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自動化ツールの検索結果1 - 40 件 / 96件

  • ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい

    というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基本的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ

      ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい
    • Microsoft、デスクトップ操作の自動化ツールをWindows 10ユーザーに追加費用なしで提供/反復的で時間のかかる手作業をRPAで効率化。プログラミングがわからないユーザーにも優しいGUIツール

        Microsoft、デスクトップ操作の自動化ツールをWindows 10ユーザーに追加費用なしで提供/反復的で時間のかかる手作業をRPAで効率化。プログラミングがわからないユーザーにも優しいGUIツール
      • Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でWebブラウザーでの作業を自動化する

        Power Automate Desktopは、自動化可能な作業の流れ(フロー)をデザインし、実行するためのソフトウェアです。第5回では、フローから簡単なExcel操作を行いました。第6回ではPower Automate Desktopフローからのブラウザー(Google Chrome)の操作を使用したフローをデザインします。 [注意]今回はPower Automate Desktopの作業しているPCにExcelとGoogle Chromeがインストールされている前提としています。 対象読者 Excel/PowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 ブラウザー自動化アクション 日常作業で情報収集する場合、ブラウザーで情報を検索して、結果のページで情報を確認し、コピーして保存するという場面があります。例えば、 定期的にホームページ

          Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でWebブラウザーでの作業を自動化する
        • 【レビュー】 タダで使えるWindows用業務自動化ツールを活用! Microsoft「Power Automate Desktop」の使い方

            【レビュー】 タダで使えるWindows用業務自動化ツールを活用! Microsoft「Power Automate Desktop」の使い方
          • Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でPDFからのデータ抽出を自動化する

            対象読者 Excel/PowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 PDFアクション PDF(Portable Document Format)とは、Adobe社が開発したページ記述言語PostScriptをベースにしたドキュメント形式のこと。環境やプリンターによらずに保存・転送・閲覧・印刷が可能であり、電子ドキュメントにおける事実上の標準のファイル形式として広く使用されています。ファイルの中に、テキストデータと描画命令、画像などのコードが圧縮されて格納されています。 Power Automate for Desktopでも、これらのファイルを扱うアクションが用意されています。 PDFからテキストを抽出 PDFから画像を抽出 PDFからテーブルを抽出 新しい PDFファイルへのPDFファイルページの抽出 PDFファイルを統合 本稿

              Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でPDFからのデータ抽出を自動化する
            • Windows 10で無料で使える、デスクトップ操作の自動化ツール「Power Automate Desktop」を試す (1/2)

              Power Automate Desktopが無料で利用可能に ただし、用語の使い方には混乱もある 3月にWindows 10で「Power Automate Desktop」(以下、PADと略す)が、無料で利用できるようになることが発表された。PADは、ローカルコンピューターの上で動作する、アプリケーション操作の自動化ツールである。簡単に言えば、ユーザーが手で操作しているWindowsアプリケーションやウェブブラウザーを自動で操作するためのツールだ。 基本的には、アプリなどを操作するための「フロー」を作成し、これを実行することで自動化できる。プログラミング経験のある人向けにいえば、「Excelマクロ」や「GUI版のBatchファイル」であり、フローはスクリプト言語である。 一応、プログラミングの知識がなくても、人がする操作を記録して「フロー」と呼ばれるプログラム(スクリプト、あるいはマク

                Windows 10で無料で使える、デスクトップ操作の自動化ツール「Power Automate Desktop」を試す (1/2)
              • ブラウザ自動化ツール カオスマップ風 - STAC2018 LT

                SPADE :Semantic Image Synthesis with Spatially-Adaptive Normalization

                  ブラウザ自動化ツール カオスマップ風 - STAC2018 LT
                • 【特集】 Windows 11の業務自動化ツールでラクがしたい!純正アプリ「Power Automate Desktop」の使い方

                    【特集】 Windows 11の業務自動化ツールでラクがしたい!純正アプリ「Power Automate Desktop」の使い方
                  • いろんなサービスを勝手に連携させるオープンソースのタスク自動化ツール「Huginn」を使ってみた

                    さまざまなウェブサービスを連携して作業を自動化してくれるツールにはIFTTTやZapierなどさまざまなものが存在しています。その中でも、「Huginn」はオープンソースで開発されており、自分でサーバーを立てることでデータを傍受される心配なく利用できる自動化ツールとのことで、実際に使ってみて使い勝手を試してみました。 GitHub - huginn/huginn: Create agents that monitor and act on your behalf. Your agents are standing by! https://github.com/huginn/huginn Huginnのページによると、一番簡単なのはDockerを利用したセットアップとのこと。DockerがインストールされたPCのターミナルで「docker run -it -p 3000:3000 hugin

                      いろんなサービスを勝手に連携させるオープンソースのタスク自動化ツール「Huginn」を使ってみた
                    • DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能

                      DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能 Ruby on Railsの作者として知られるDavid Heinemeier Hasson(DHH)氏は、Dockerコンテナに対応したアプリケーションのデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」をリリースしました。 Kamalはアプリケーション(群)の構成とデプロイ先のサーバ(群)のIPアドレスなどの基本的な情報を設定すると、あとは仮想マシンやベアメタルサーバ、クラウドのサーバインスタンスなどにDocker環境の構築からアプリのデプロイ、トラフィックの切り替えまでを自動的に行ってくれる、デプロイ自動化ツールです。 Kamal 1.0 has shipped. Deploy your web apps anywhere from bare

                        DHH氏によるコンテナデプロイ自動化ツール「Kamal 1.0」正式リリース。ベアメタルや仮想マシンに自動デプロイ、ゼロダウンタイムのアプリ更新も可能
                      • 自動化ツールのPower AutomateがWindows 11標準搭載に

                          自動化ツールのPower AutomateがWindows 11標準搭載に
                        • APIテスト自動化ツールKarateをBDDツールとして使う - まっつんの日記

                          Karateとは Karateは主にe2eテストを自動化するツール。cucumber的なfeatureファイルを書くとそれを実行できる。WebAPIのテストがその中心的ターゲット github.com graalvmのjsライブラリで実現しているっぽいので、featureファイルからJavaも呼べる。 個人的にBDDというのが結構いいと思っていて、ビジネスルールの仕様なんかをビジネスサイドと意識合わせする場合に使えると思っている。アンクルボブはFitnesseというツールを作っている。 FrontPage Fitnesseは名著『実践アジャイルテスト』でも紹介されていたもの 実践アジャイルテスト テスターとアジャイルチームのための実践ガイド (IT Architects' Archiveソフトウェア開発の実践) 作者:Janet Gregory,Lisa Crispin発売日: 2009/

                            APIテスト自動化ツールKarateをBDDツールとして使う - まっつんの日記
                          • Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でExcelブック操作を自動化する

                            CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                              Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でExcelブック操作を自動化する
                            • あなたの仕事、どこまで「自動化」できていますか? 誰でもすぐ出来る、初心者のための自動化ツール設定方法 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                              仕事もプライベートも忙しく、「気づけば今日もやりたいことに手をつけられなかった……」という日、ありませんか? こうした忙しい日常を効率よく進める方法として注目されているのが、RPA(Robotic Process Automation)――いわゆる人間が行なっている定型的な作業を、ソフトウェアロボットが自動化する技術です。この技術によって、これまで手間だった作業が、ほぼ「ほったらかし」で完了するような状況になりつつあります。 ただ、「自動化は魅力的だけど、なんだか難しそうなので、自分には無理かもしれない」と感じてしまう人も少なくないでしょう。そこで今回は、プログラミング知識がなくても使いやすい、初歩的な自動化テクニックをいくつかご紹介します。 手間のかかる作業に追われて、本当に大切なことに時間を使えないと悩みの方は、見て、聞いて、触れてみることから始めてみてください。 自動化テクニック1:

                                あなたの仕事、どこまで「自動化」できていますか? 誰でもすぐ出来る、初心者のための自動化ツール設定方法 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                              • E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ!

                                ウェブサイトやモバイルアプリの、エンドユーザーからみた動作を確認するテストはE2Eテスト(End-to-End Test)と呼ばれ、このE2Eテストの自動化ツールは、アジャイル開発の普及もあって、今では多くの開発現場で活用されるようになりました。ブラウザ操作の自動化ツールSelenium(セレニウム)は日本でも有名になり、ご存じの読者も多いでしょう。しかし近年、E2Eテスト自動化の世界では、Seleniumに代わる新たなツールがたくさん登場し、急速に利用者を増やしています。この記事では、これらの新しいE2Eテスト自動化ツールのトレンドについて紹介します。 E2Eテスト自動化トレンドの変遷 筆者はテスト自動化ツールを作る仕事にもう15年近く関わっていますが、これまでのトレンドを見ていくと、「非OSS(非オープンソースソフトウェア)の時代」「Seleniumの時代」「多極化の時代」の3つに分け

                                  E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ!
                                • Microsoft公式の無料自動化ツール「Power Automate Desktop for Windows 10」でプログラミング不要の自動操作を試してみた

                                  2021年3月2日に、Microsoftから公式ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ツールの「Power Automate Desktop for Windows 10」が登場しました。このツールはWindows 10に標準搭載される予定ですが、すでにダウンロード可能になっていたので実際に使ってみました。 Download Power Automate Desktop for Windows 10 to automate tasks and processes at no additional cost | Windows Experience Blog https://blogs.windows.com/windowsexperience/2021/03/02/download-power-automate-desktop-for-windows-10-to-automat

                                    Microsoft公式の無料自動化ツール「Power Automate Desktop for Windows 10」でプログラミング不要の自動操作を試してみた
                                  • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する

                                    はじめに 日々の業務作業で、画面や画像を見てその内容によって、その後の作業の流れや結果を変更する場面があります。そういった業務作業をPower Automate for desktopで自動化する際に、OCRのアクションを利用できます。 今回は、文字列が含まれた画像ファイルが複数入ったフォルダーを用意して、その中の各画像の文字列を抽出するサンプルフローを作成します。 [注意] アクションには、MicrosoftコグニティブのOCRの機能もありますが今回は使用しません。Azureアカウントなどは不要です。 「ファイル選択ダイアログ」アクションの後に「OCRを使ってテキストを抽出」アクションを使用するとデッドロックしてフリーズしてしまう問題があるようですので、ご注意ください。 フォルダー/素材の準備 まずはOCR読み込みのもととなる画像ファイルと、サンプル実行に必要なフォルダーを準備します。

                                      無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する
                                    • Microsoft、Windowsの業務自動化ツールを無償提供。「Power Automate Desktop」

                                        Microsoft、Windowsの業務自動化ツールを無償提供。「Power Automate Desktop」
                                      • 生成AI連携でメールの自動要約なども、ワークフロー自動化ツール「n8n」を自宅サーバーで動かす【イニシャルB】

                                          生成AI連携でメールの自動要約なども、ワークフロー自動化ツール「n8n」を自宅サーバーで動かす【イニシャルB】
                                        • Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でデータベースの操作を自動化する

                                          [注意] 本稿ではデータを管理するRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)製品として、単一のPCのユーザーのデスクトップ環境で使用できる(煩雑なサーバー構成を必要としない)Microsoft SQL Server Express LocalDBを使用します。 また、今回のサンプルフローで使用するデータベースは、第9回で作成したMAILDBです。抽出対象にマッチするデータがない場合には、以前の記事のサンプルフローを実行するなどして、適宜データベースにデータを追加してください。 対象読者 Excel/PowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 データベースアクション(データ参照) 今回は、MAIL_TABLEから、条件を満たすデータを抽出し、ファイルに保存するまでをフロー化します。フロー作成に先立って、あらかじめ条件にマ

                                            Windows10の無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でデータベースの操作を自動化する
                                          • 高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。ノーコードでテストシナリオを作成、UI変更をAIで自動検出しテストを自動メンテしてくれる「Autify」[PR]

                                            「エンジニアが不足し、テスト自動化の構築やメンテナンスがなかなかできなくて困っている」。これが多くのIT関連企業において共通した悩みでした、と話すのは、AutifyのCEOである近澤良氏です。 2019年、米国スタートアップの登竜門と言われるAlchemist Acceleratorプログラムに選ばれた近澤氏は、約100社ほどの企業との対話の中で、多くの企業において高速にシステム開発を行うことの重要度が高まっていることを実感したと言います。 近澤氏は、「多くの企業がソフトウェアリリースの速度を上げるためにテストの自動化を進めようとしているが、エンジニアが不足しているため難しい。また、テストを自動化しても、アプリケーション側に変更があるとテストが壊れてしまい、その都度メンテナンスに時間がかかるという共通の悩みを抱えていました。」と話しました。 市場の変化が速い昨今において、システム開発の高速

                                              高品質なシステム開発を高速に実現するテスト自動化ツール。ノーコードでテストシナリオを作成、UI変更をAIで自動検出しテストを自動メンテしてくれる「Autify」[PR]
                                            • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する

                                              CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」でOCR処理を自動化する
                                              • インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表

                                                インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表 Red Hatは、構成管理ツールの「Ansible Automation Platform」と、Kubernetesの運用管理ツールである「Advanced Cluster Management」の統合機能を、オンラインで開催したイベント「AnsibleFest2020」で発表しました。 これにより、AnsibleからAdvanced Cluster Managementを通じてKubernetesのクラスタの構成や運用管理などを容易に実現できるようになります。 Ansibleは、多数のサーバに対するソフトウェアのインストールや設定、ネットワーク機器の構成変更などを含むさまざまなインフラの設定を、スクリプトを記述

                                                  インフラ自動化ツールのAnsibleでKubernetesクラスタの構成や運用管理を実現。Red HatがAdvanced Cluster Managementとの統合機能を発表
                                                • ChatGPT APIと自動化ツールを組み合わせて記事の翻訳と要約をしてくれるワークフローを作ってみた | DevelopersIO

                                                  ChatGPTの初学者、prismatix 事業部の中村です。 自動化ツールの Make と ChatGPT API が簡単に連携できるようになっていたので試してみました。 Make について Make Make(旧:Integromat) は世の中の様々なSaaSを簡単に繋ぎ合わせることができる自動化ツールです。 ブラウザ上でワークフローを構築することができ、コーディングはほぼ不要です。 Make にはSaaSと簡単に繋げるためのモジュールが沢山用意されており、LINE や Slack, Gmail 等と繋ぎ合わせることができます。 ChatGPT API と繋ぐモジュールも追加されたようなので、今回はそれを使ってみます。 細かい設定は弊社の記事を参考にしてください。 ノーコードツール(Make:旧Integromat)を使ってユーザー登録用のLINE botを作ってみた 試したシナリオ

                                                    ChatGPT APIと自動化ツールを組み合わせて記事の翻訳と要約をしてくれるワークフローを作ってみた | DevelopersIO
                                                  • 本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog

                                                    はじめに ペイトナーのエンジニアの井齊です。 みなさんはシステムのテストをどのように行っていますか? バックエンドであれば、PHPunit, RSpec, JUnitなど フロントエンドであればJestなどで行われているかと思います。 弊社のペイトナーファクタリングのシステムではバックエンドはRailsでRSpecを使っており、フロントエンドのテストとして自動E2E(End to End)テストツールである「Autify」を使っています。 paytner.co.jp 今回はその一環として、フロントエンドのテストとして導入した「Autify」についての感想や良かった点、課題などを伝えたいと思います。 結論 直感的でわかりやすい!! AutifyのHPでも、 ノーコードと簡単な操作でスムーズにテスト作成 と紹介されておりますが、ぽちぽち画面の要素を押すだけという"簡単な操作"で、直感的にE2E

                                                      本当に"簡単な操作"なのか?E2Eテスト自動化ツール『Autify』を導入してみた。 - Paytner Tech Blog
                                                    • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ

                                                      ブロックエラーの発生時にロジックエラーをキャッチする エラー発生時、時間が経つことでエラー原因が解決する場合は、再試行を選択することもできますが、そうでない場合は、同じことを繰り返しても同じエラーになってしまいます。 [ブロックエラーの発生時]アクションを利用すると、エラーの発生時に該当アクションの前後のアクションをまとめたブロックの先頭や末尾にジャンプする[例外処理モード]も作成できます。また、特定のアクションに対してではなく起こりうるロジックエラー(0除算など)に対してもエラー処理を指定することができます。 たとえば以下は、ユーザーが2つの数を入力した後、その2つの数で割り算をするフローです。 [1]新しいフローを作成する Power Automate for desktopを開きます。トップ画面から[+新しいフロー]をクリックして、適当な名前で新規のフローを作成します。 [2]ブロッ

                                                        無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のブロックエラー処理とデバッグ
                                                      • Microsoftの自動化ツール「Power Automate for desktop」、「Copilot」機能をさらに拡充/2025年1月アップデート(バージョン 2.52)が展開中

                                                          Microsoftの自動化ツール「Power Automate for desktop」、「Copilot」機能をさらに拡充/2025年1月アップデート(バージョン 2.52)が展開中
                                                        • 【OpenDevin】無料で簡単にAI開発できる自動化ツール | WEEL

                                                          WEELメディア事業部LLMリサーチャーの中田です。 AIスタートアップ企業のCognitionが開発した完全自立型のエンジニアAI「Devin」の、オープンソース版である「OpenDevin」が公開されました。 あの話題のDevinを、ローカル環境で実行できるんです! The OpenDevin open-source coding assistant is really taking shape! We now have a frontend that connects to a rudimentary agent that solves coding tasks, a docker sandbox, and other things. Next up is optimizing accuracy, we welcome contributions! https://t.co/3Gpb

                                                          • Tomcat Javaアプリケーションのコンテナ移行自動化ツール群「Tomcat modernization flow」、Google Cloudがプレビューリリース

                                                            Google Cloudは、Apache Tomcatで実行されているJavaアプリケーションを自動的にコンテナ環境へ移行してくれるツール群「Tomcat modernization flow」のパブリックプレビュー版をリリースしました。 Apache TomcatはJavaでアプリケーションサーバを実装するプラットフォームとして人気の高いアプリケーションンサーバです。ただしApache Tomcatが登場し普及した時期はDockerコンテナなどの技術が登場する前であるため、多くのApache Tomcatは仮想マシンなどの上で稼働していると見られます。 Google Cloudが発表したTomcat modernizatio flowは、この仮想環境上のApach Tomcatの情報を自動的に収集し、移行計画を策定、Google Kubernetes Engine(GKE)などコンテナ環

                                                              Tomcat Javaアプリケーションのコンテナ移行自動化ツール群「Tomcat modernization flow」、Google Cloudがプレビューリリース
                                                            • Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog

                                                              こんにちは!アプリケーションソリューショングループ(以下、ASG)の吉井です。本記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2020「15 日目」の記事です。 Stories as Test ASG では、Storybook / reg-suit を用いたビジュアルリグレッションテストを推進しています。Component テストを兼ねた .stories ファイルのコミットは、私たちにとって今やフロントエンド開発に欠かせない工数です。そんな Storybook ですが「全ての実装者にとって無理なく取り組めるか?」というと、ハードルはまだ高いように思います。 Storybook の運用実体について開発現場でどの程度普及しているのか気になったので、個人的に簡単なアンケートをとりました。結果「導入済・運用出来ている」という回答者は 26.9% 程度でした。まだまだ

                                                                Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog
                                                              • Slack、ノーコード自動化ツール「Workflow Builder」で65もの他社アプリと接続可能に - BRIDGE(ブリッジ)

                                                                Slack、ノーコード自動化ツール「Workflow Builder」で65もの他社アプリと接続可能に Image credit: Slack Slack のワークフロー自動化機能がさらに強化された。Salesforce 傘下のワークコミュニケーションプラットフォーム「Slack」は18日、ノーコードの自動化プロセス構築ツール「Workflow Builder」用に数々の新しいサードパーティーコネクタを発表した。 これにより、企業は反復的なタスクやプロセスを自動化する際に、ワークフローに接続する合計65のアプリケーションを利用できるようになる。これには、Dropbox、PagerDuty、Notion、Miro、Asana のような人気のあるエンタープライズツールや、Microsoft Teams Calls、Cisco Webex、Google Meet、Zoom のようなコミュニケーシ

                                                                  Slack、ノーコード自動化ツール「Workflow Builder」で65もの他社アプリと接続可能に - BRIDGE(ブリッジ)
                                                                • [てっぱんアプリ!] 有償プランがスタートした自動化ツール「IFTTT」。無料版から移行するべき?

                                                                    [てっぱんアプリ!] 有償プランがスタートした自動化ツール「IFTTT」。無料版から移行するべき?
                                                                  • モバイルアプリ用テスト自動化ツール「Appium 2.0」まもなく登場。ドライバーの分離、プラグインによる拡張対応など、新機能を開発者Jonathan Lipps氏が解説

                                                                    モバイルアプリ用テスト自動化ツール「Appium 2.0」まもなく登場。ドライバーの分離、プラグインによる拡張対応など、新機能を開発者Jonathan Lipps氏が解説 モバイルアプリケーションのテスト自動化ツールの代表的なツールが、オープンソースで開発されている「Appium」です。 そのAppiumの次期版となる「Appium 2.0」正式リリースが迫っています。Appium 2.0ではAppium本体から各プラットフォームへ対応するためのドライバが分離され、ドライバの開発が容易になります。 また、Appiumの機能を拡張するプラグイン機構も提供されるため、今後さまざまな拡張機能の登場が期待されるでしょう。 これらAppium 2.0の新機能について、AppiumのプロジェクトリードであるJonathan Lipps氏が、Appiumベースの商用サービスであるHeadSpinを国内で

                                                                      モバイルアプリ用テスト自動化ツール「Appium 2.0」まもなく登場。ドライバーの分離、プラグインによる拡張対応など、新機能を開発者Jonathan Lipps氏が解説
                                                                    • 「日本も法律で規制すべき」転売ヤーが仕入れに使っている"自動化ツール"の月額料金 儲かるから、それだけ負担する

                                                                      フリーマーケット市場の拡大に伴い、転売目的で商品を買い占める行為が横行している。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「転売目的の仕入れに特化した自動化ツールが存在する。月額3980円といった有料制で、こうしたツールが高額転売をエスカレートさせている。アメリカでは法規制の議論が進んでいるが、日本は対策が遅れている」という――。 予約開始直後から定価の数十倍の商品が出回る 2021年は「転売」が話題になることが多かった。たとえば、SONYプレイステーション5(PS5)だ。抽選販売形式で手に入りづらいにも関わらず、予約開始直後から定価の数十倍にもなる転売が多発。その後も抽選販売形式は現在に至るまでに続き、CMは流れるにも関わらず抽選に落ち続けて手に入れられない人たちからは、転売ヤーたちへの恨みの声が多く聞かれた。 「抽選に落ち続けると落ち込む。ありとあらゆる抽選に落ち続けて、しかもそれが高額転売され

                                                                        「日本も法律で規制すべき」転売ヤーが仕入れに使っている"自動化ツール"の月額料金 儲かるから、それだけ負担する
                                                                      • Ansible Community、オープンソースのIT自動化ツール「Ansible 4.0.0」をリリース

                                                                        2021/05/25 11:30 今回発表されたリリースにつきまして、当初「米Red Hatが、『Ansible 4.0.』のファイナル版を、5月19日(現地時間)にリリース」としていましたが、今回リリースされたバージョンは、「コミュニティ版」のリリースとなります。訂正しお詫び申し上げます。(編集部) 「Ansible 4.0.0」は、ansible-core packageの新たなメジャーアップデートである「Ansible Core 2.11」をベースにしており、プレイブック言語とコマンドラインプログラムに対する下位互換性のない変更が含まれている可能性がある。 おもな変更点としては、コレクションを--forceフラグを使用することなく、新しいバージョン要件で再インストールできるようになったほか、AnsibleModuleにおいてArgumentSpecValidatorクラスを使って引数

                                                                          Ansible Community、オープンソースのIT自動化ツール「Ansible 4.0.0」をリリース
                                                                        • WebのE2Eテスト自動化〜ツール選定編〜

                                                                          こんにちは! 株式会社ココナラのプロダクト開発部 QA チーム所属のまると申します。 弊社では現在リリース時のリグレッションテストの大部分を手動かつモンキーテストで実施しています。そのためテスト工数が高く、さらにテスト漏れも発生し、予期せぬ機能で障害が発生してしまうことがありました。 この状況を鑑み、QA チームではテスト効率化とプロダクト品質の更なる向上を目指し、今期からWeb の E2E テスト自動化を再整備しています。 本記事で自動化ツールの評価を行い、Playwrightを選定するまでのプロセスを記載します。 前提 テスト自動化ツールAutifyを利用して、定性的に重要と判断された一部機能を対象にリグレッションテストを自動化している 現状の課題 ツール制約上、対応できない機能が発生している 現状の自動化率は 50%未満 全テストケースを実行するとテスト実行完了までに半日要する 画面

                                                                            WebのE2Eテスト自動化〜ツール選定編〜
                                                                          • ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却 - AUTOMATON

                                                                              ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却 - AUTOMATON
                                                                            • テスト自動化ツールのPlaywrightでインタラクションスクリプトの記録と再生、テストビデオのキャプチャが可能に

                                                                              Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                                テスト自動化ツールのPlaywrightでインタラクションスクリプトの記録と再生、テストビデオのキャプチャが可能に
                                                                              • 【テスト自動化】APIテストの自動化ツールを調査してみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                                勤怠サービスの開発チームに所属しているkarabishです。 テストに関するある課題を解決するためにAPIテストの自動化ツールを調査しました。まだチーム内に展開していないのですが、調査結果のうちツールの選定に関する部分を備忘録として残しておこうと思います。 なぜAPIテストを自動化するのか ツールの選定方針 調査したツールたち 調査方法 調査結果 Tavern テストシナリオ テスト実行 scenarigo テストシナリオ テスト実行 runn テストシナリオ テスト実行 karate テストシナリオ テスト実行 stepci テストシナリオ テスト実行 調査しなかったツールたち まとめ なぜAPIテストを自動化するのか 36協定の計算などの負荷が重たい処理はpub/subアーキテクチャを利用して非同期で処理していました。ただ、publish側とsubscribe側それぞれのユニットテスト

                                                                                  【テスト自動化】APIテストの自動化ツールを調査してみた - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                                • 無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」にタイマー機能を加え、任意にフローを実行する

                                                                                  はじめに フローを指定秒数停止する[Wait]アクションを利用すると、指定した時刻にフローを実行したり、一定時間ごとにアクションを呼び出したりすることができます。また、[Desktopフローを実行]アクションを使用すると、保存された別のデスクトップフローを呼び出すことができます。 サンプルではこれらを組み合わせたフローを作成します。 [注意] 呼び出されるフローが、デスクトップの状態に依存する場合、実行時間にマウスでウィンドウを移動するなど、実行不能になることや想定外の挙動になる可能性がありますのでご注意ください。 起動時刻にはなるべく操作はしないでください。またキャプチャのサンプルでは、自動ログインできない場合、配信先のトラブル、メンテナンス中、広告が表示される場合について特別に対応はしていませんがご了承ください。 他のフローを呼び出す部分で、既存のフローが表示されない場合があります。そ

                                                                                    無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」にタイマー機能を加え、任意にフローを実行する