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車椅子の検索結果1 - 40 件 / 368件

  • 1台の電動車椅子を持ち運ぶのに何人の駅員が必要か? ただし労働基準法に従うものとする - 本しゃぶり

    答えは3人以上。 電動車椅子の重量が80kgで、駅員の全員が満18歳以上であるならば。 ただし重量制限以内だからといって、安全配慮義務違反にならないとは限らない。 例の件は労働基準法に違反するのか もちろんこの件である。 これについての記事やまとめを読んでいると、気になるコメントを見た。曰く、「電動車椅子を人力で運べというのは、労働基準法違反である」と。似たようなコメントは複数回見た。しかし、労働基準法にどう違反しているのか言及しているコメントは見ていない*1。弁護士ドットコムを含め、大半の人が言及している法律は「バリアフリー法」と「障害者差別解消法」である*2。 仕方がないので自分で調べてみることにした。 前提条件の確認 伊是名夏子のブログ・発言を元に、前提条件を確認する。 電動車椅子の重量は約80kg 駅員が運んだのは電動車椅子単体で、彼女自身はヘルパーにおぶってもらっている 彼女は電

      1台の電動車椅子を持ち運ぶのに何人の駅員が必要か? ただし労働基準法に従うものとする - 本しゃぶり
    • 車椅子の病人に集団暴行、1時間半―入管「コメントは差し控える」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      今年3月に名古屋入管で当時33歳だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件で、日本の入管行政のあり方が問われた。著しい体調の悪化にもかかわらず、適切な治療を行わないまま収容を続けた挙げ句、ウィシュマさんを死なしてしまったことに社会は震撼し、国会でも大きく取り上げられた。だが、入管の人権感覚は全く変わっていない。なんと、入管の収容施設内で、車椅子の病人を数人がかりで1時間半にわたって虐待したというのだ。被害者の男性に話を聞いた。 ○入管施設内でコロナに二度も感染 今回、筆者の取材に応じたのは、スリランカ人男性のジャヤンタ・マルダケ・スガット・クマラさん(47歳)。2000年に来日し、日本で結婚したが、その後、離婚したために在留資格を失ってしまった。また、母国スリランカ内戦では現在の政府と応戦していた勢力に属していたため、帰国すれば迫害される恐れがあるとして、難民認定申請を

        車椅子の病人に集団暴行、1時間半―入管「コメントは差し控える」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • 「障害者を揶揄するつもりはなかった」電動車椅子に乗って障害者の真似して笑う動画拡散。広島マツダが謝罪(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        広島マツダの従業員が電動車椅子に乗って障害者の真似をして笑っている動画が拡散して炎上した件で、広島マツダが「決して障害者を揶揄するつもりはなかった」と謝罪する文書を4月30日に発表しました。 「もういっかいw」障害者の真似をして笑う 問題の動画は当初『TikTok』に投稿されたもののようですが、4月下旬に第三者が「広島マツダの従業員が電動車椅子で障害者の真似をして遊ぶ」と批判するかたちでTwitterに共有。 動画の内容は「MAZDA」のロゴが入った制服を着た男性が電動車椅子に乗り、障害者の真似をするようにやや唇と舌を突き出しながら頭を傾けて電動車椅子を操作し、それを見た撮影者が「もういっかいw」と笑うひどいものだったため、当然のことながら炎上しました。 動画に対してTwitterでは「できれば見たくなかった。非常に残念」、「マツダ車に乗り換えようと思ったけど、コレ見てやめました」、「マツ

          「障害者を揶揄するつもりはなかった」電動車椅子に乗って障害者の真似して笑う動画拡散。広島マツダが謝罪(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 佐川・抜け首・なん on Twitter: "「当時としては、ワガママとされ、暴力的とされ、迷惑とされ、非常識とされ、だけどその騒ぎのおかげで後輩達が恩恵を受けている」 私はいつも「川崎バス闘争」を思い出す。 公共交通機関に「車椅子の人を一人で乗せろ」として、「闘争」があったのだ。"

          「当時としては、ワガママとされ、暴力的とされ、迷惑とされ、非常識とされ、だけどその騒ぎのおかげで後輩達が恩恵を受けている」 私はいつも「川崎バス闘争」を思い出す。 公共交通機関に「車椅子の人を一人で乗せろ」として、「闘争」があったのだ。

            佐川・抜け首・なん on Twitter: "「当時としては、ワガママとされ、暴力的とされ、迷惑とされ、非常識とされ、だけどその騒ぎのおかげで後輩達が恩恵を受けている」 私はいつも「川崎バス闘争」を思い出す。 公共交通機関に「車椅子の人を一人で乗せろ」として、「闘争」があったのだ。"
          • 東ちづる /Chizuru Azuma/ Get in touch on Twitter: "車椅子ユーザーの夫は「交渉ももう嫌だし、「すみません」と何度もいうのも嫌だし、僕だけ「ありがとう」と気遣うのも嫌だし、もう乗りたくない」と諦めてしまった。 どんな特性があっても、全ての人がスムーズに利用できる公共交通機関であってほ… https://t.co/UGw7RVpogg"

            車椅子ユーザーの夫は「交渉ももう嫌だし、「すみません」と何度もいうのも嫌だし、僕だけ「ありがとう」と気遣うのも嫌だし、もう乗りたくない」と諦めてしまった。 どんな特性があっても、全ての人がスムーズに利用できる公共交通機関であってほ… https://t.co/UGw7RVpogg

              東ちづる /Chizuru Azuma/ Get in touch on Twitter: "車椅子ユーザーの夫は「交渉ももう嫌だし、「すみません」と何度もいうのも嫌だし、僕だけ「ありがとう」と気遣うのも嫌だし、もう乗りたくない」と諦めてしまった。 どんな特性があっても、全ての人がスムーズに利用できる公共交通機関であってほ… https://t.co/UGw7RVpogg"
            • 「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ

              1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年2月、ある車椅子ユーザーが「今日も今日とて抜かされた エレベーターほんっと嫌い」とツイートした。訴えたのは「車椅子ギャル さしみちゃん」だ。このツイートについては共感、同情の声が寄せられた一方で、誹

                「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ
              • 高校で車椅子生徒の補助係をしていた話

                JRの車椅子乗車拒否の記事を見て、内容的にはあまり関係ないが思うことがあった。 私が入学した高校の1年生のクラス、出席番号後ろの子が車椅子ユーザーだった。先生からはその子の身体障害についての説明と、高校生活での関わり方をクラス全員に話された。 その子にはヘルパーさんが付いており着替えやトイレの補助はヘルパーさんがしてくれる。だか常にヘルパーさんがいる訳ではなく、移動教室などは生徒が手伝う必要があった。 入学して1週間後、クラス内のグループもある程度できた頃、先生に移動教室の補助を手伝うよう言われた。出席番号が前後で授業で関わることも多かったからだろう。グループの友達2人も着いてきてくれて、4人で話しながら移動教室へと向かった。 それから自然とヘルパーさんのいない時の手伝い=私となった。最初のうちは嫌でもなく、むしろ他の生徒とは違う選ばれた私、のように愚かにも優越感を抱いたりしていた。しかし

                  高校で車椅子生徒の補助係をしていた話
                • 仮面の男 on Twitter: "さっき東京駅を出発した新幹線、車椅子乗車用の補助板を付けたまま動いてた。 https://t.co/1HQNVHIYtB"

                  さっき東京駅を出発した新幹線、車椅子乗車用の補助板を付けたまま動いてた。 https://t.co/1HQNVHIYtB

                    仮面の男 on Twitter: "さっき東京駅を出発した新幹線、車椅子乗車用の補助板を付けたまま動いてた。 https://t.co/1HQNVHIYtB"
                  • 車椅子の転倒事故にあったユーザーが語る「人力で担いで運ぶことの危険性」について「自分の身を守り介助者を危険にさらす可能性は極力減らす」

                    くり からん | 楽しむ病人生活 @imeyun_kana ソロ活好き50代。自炊ひとり旅・駅スタンプ・沖縄・ポイ活で豪華め旅行・FIRE済🌴脳・脊髄・骨に遺伝性の海綿状血管腫。じわじわ麻痺が進行中 🌿ブログ以外に ●note.com/kuri_karan ●instagram.com/kuri_karan_ime ●taittsuu.com/user/imeyun_ka… yakusugi.net くり からん | 楽しむ病人生活 @imeyun_kana イオンシネマで車椅子を女性スタッフに何回も担いでもらった人の件について。先日JAL便で那覇から石垣空港行きの航空機まで車いすを押してもらい、地上係員が後ろについてたのに車椅子が横転し、その衝撃で神経をやられ、今も手のしびれが治らない障害者の私から言いたいことがいくつかあります。 x.com/hashire_nyanko… 2024

                      車椅子の転倒事故にあったユーザーが語る「人力で担いで運ぶことの危険性」について「自分の身を守り介助者を危険にさらす可能性は極力減らす」
                    • 周囲の舌打ち、改札から乗車まで20分…健常者が知らない“車椅子移動のリアル” | 文春オンライン

                      車椅子ユーザーの伊是名夏子氏が「JRで目的駅が無人であることを理由に『乗車拒否』されたのは合理的配慮を欠く対応である」旨をブログで述べたところ、逆に「なぜ事前連絡しなかったのか」「下調べや想定が甘い」「感謝が無い」等の非難を受ける事態となった。 彼女が訴えたニーズ自体は、私も含め大半の車椅子ユーザーに共通している。その表現方法も、バリアフリーを求める障害者運動としては極めてオーソドックスだ。 今回、多くの人が「自分も当事者になり得る身近な問題」と捉えた事は大変嬉しいが、駅員に感情移入するあまり、障害者を個々人の糾弾が目的のクレーマーのように誤解されているきらいもある。 しかし障害者にも各々の生活があるので、周囲を虐めて楽しもうと敢えて揉め事を起こす程暇な人は稀だ。にも関わらずそうしたステレオタイプが根強いのは「普段何に困っていて、それをどう処理しているのか」という素朴な実感が共有されてない

                        周囲の舌打ち、改札から乗車まで20分…健常者が知らない“車椅子移動のリアル” | 文春オンライン
                      • 車椅子ユーザー、イオンシネマの支配人に今後はこの劇場以外に行くように勧められ、その内容に賛否の意見

                        中嶋涼子®︎Ryoko Nakajima @NakashimaMinion 久々に悔しい気持ちになった。 今日は映画「#52ヘルツのクジラたち」を見てきたんだけど、トランスジェンダーの人が生きづらさを抱え差別を受ける話で辛すぎて発作起きるくらい泣ける映画だったんだけど、その後更に泣ける事があった。 ちょうどいい時間の映画がイオンシネマのグランシアターっていうちょっとお値段張るけどリクライニングできて足があげられるプレミアムシートがある豪華な劇場で4段の段差がある席しかないところで見たんだけど、今まで何度もその劇場に一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてたのに、今日は見終わった後急に支配人みたいな人が来て急に「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいで

                          車椅子ユーザー、イオンシネマの支配人に今後はこの劇場以外に行くように勧められ、その内容に賛否の意見
                        • 「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争(週刊現代) @gendai_biz

                          岸田の雰囲気がこれまでと違う 「引き続き刷新本部でバシバシご自分の意見をおっしゃってください」 菅義偉は目の前で調子良くまくしたてる岸田文雄を訝しげな目で眺めていた。いままでとはどこか雰囲気が違う。この男、何を考えているのか……。 2月8日、岸田は突如として議員会館の菅事務所を訪れた。 「菅さんに乗り換えたのか?」「麻生(太郎)さんへの当てつけだろう」 永田町には疑心暗鬼が渦巻いた。岸田の狙い通りだった。『中央公論』3月号のインタビューにはこう答えている。 〈「発信する力」についてもより充実させていきたいです〉 これまでは自民党の長老たちの顔色を窺い、ろくに言いたいことも言えなかった。しかし、老人が牛耳る派閥政治の時代は終わった。これからは「個人が発信」する時代だ。そして菅訪問こそが、岸田が麻生へ送った明確なメッセージだった。 「麻生さんは元岸田派の上川陽子外相を『このおばさん、やるねえ』

                            「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争(週刊現代) @gendai_biz
                          • Sonota on Twitter: "車椅子障碍者に交通機関の採算を考えろと言い放つ人間が社会的影響力のある地位にいて「正論だ」と持てはやされるって、日本人の人権意識やべぇよ。 コロナ感染者受け入れる病院は赤字だから病院の経営を守るためにコロナ感染者を放置すればいいの… https://t.co/MXQ49i7vsx"

                            車椅子障碍者に交通機関の採算を考えろと言い放つ人間が社会的影響力のある地位にいて「正論だ」と持てはやされるって、日本人の人権意識やべぇよ。 コロナ感染者受け入れる病院は赤字だから病院の経営を守るためにコロナ感染者を放置すればいいの… https://t.co/MXQ49i7vsx

                              Sonota on Twitter: "車椅子障碍者に交通機関の採算を考えろと言い放つ人間が社会的影響力のある地位にいて「正論だ」と持てはやされるって、日本人の人権意識やべぇよ。 コロナ感染者受け入れる病院は赤字だから病院の経営を守るためにコロナ感染者を放置すればいいの… https://t.co/MXQ49i7vsx"
                            • 車椅子ユーザーの「JRに乗車拒否された」ブログ、合理的な配慮なく炎上。必要なのはトラブルではなく賛同(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              車椅子ユーザーのコラムニスト、伊是名夏子さんが4月4日に投稿した「JRで車いすは乗車拒否されました」とのブログ記事が炎上し、いまも燃え続けています。 炎上が続く背景には、JRの駅員に対して合理的な配慮を求める伊是名さんが、自身は合理的な配慮をまったくしていないことにあると分析します。 炎上したブログの内容とは? まず初めに、炎上している記事の内容について紹介します。詳細はブログを読んでいただくとして、まとめると 無人駅の来宮(きのみや)駅で降りたいため現地での車椅子対応を当日に乗車駅の小田原駅で依頼したところ、駅員は熱海駅までの乗車を提案。 1時間ほど「来宮駅での対応をして欲しい」と交渉したのちに熱海駅に向かうと、熱海駅では駅長ふくめて4人で対応をしてくれた。 帰路では事前連絡をお願いされていたため前日に連絡したところ、来宮駅で駅員が待機してくれており、希望の時間の電車に乗れた。 という内

                                車椅子ユーザーの「JRに乗車拒否された」ブログ、合理的な配慮なく炎上。必要なのはトラブルではなく賛同(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 「もうやめますか」 UDタクシーで車椅子女性が直面した苦難 | 毎日新聞

                                「もう、(乗るの)やめますか」。難病のため車椅子で生活している東京都内の女性は、東京パラリンピック開会式の前日、タクシーを利用しようとして運転手に突然怒鳴られ、恐怖を感じたという。車椅子のまま乗り降りできるユニバーサルデザイン(UD)タクシーは、パラリンピックに向けて「共生社会の実現」を掲げた政府が普及を進め、全国で2万台以上が導入されたが、車椅子ユーザーがいつでも安心して利用できる状況にはなっていないようだ。なぜだろうか。【中嶋真希/デジタル報道センター】 パラリンピック契機に導入進む 「もう怖くてタクシーに乗れません。でも、これが障害者にとっての現実なんです」。東京都府中市在住の森山風歩(かざほ)さん(40)はため息をついた。中学2年で進行性筋ジストロフィーとわかり、電動車椅子で生活している。トラブルがあったのは8月23日。この日は障害者向けの福祉制度の申請手続きのために、自宅から市役

                                  「もうやめますか」 UDタクシーで車椅子女性が直面した苦難 | 毎日新聞
                                • 車椅子になった

                                  30歳前半の男。春に事故に遭い現在は車椅子生活。リハビリを受けているが、以前と元通りって訳には行かない。車椅子なしの生活に戻れるか不明だし、そんなの待ってたら30代が終わりそう。そんな訳でこれからどうしようか考えている。 家族、加害者と親御さんの誠実な対応、保険会社のおかげでしばらく生活に困ることはないがずっとボケっとしてるわけには行かないし。車椅子の状態でも働ける職場はあるが前職は営業で特別なスキルもないため、どうしても周りに迷惑をかけながら給料をもらうお情け就労になってしまう。それは俺の性に合わない。 状況としては、目覚めた直後は視界も悪かったし簡単な計算も「…あれ?」って感じだったけど、幸いどちらも元通りになった。完全に感覚が無くなったわけではなく、トレーニングもしたので多目的トイレなら一人で入れるものもある。全力で支えに掴まれば、かろうじて数秒立てる。歩行は不可。両親は現在実家を風

                                    車椅子になった
                                  • 小太刀右京/Ukyou Kodachi on Twitter: "イギリス行った時、「日本よりたくさん車椅子の人がいるな」と思ったのです。イスラエルでも同じ事を思いました。美術館にもゲームショップにも本屋さんにもパブにもいる。でも、これは違うわけで、人口比は大差ないはずなのです。「これがバリアフリーの差かあ」と、自分の認識の甘さを恥じ入りました"

                                    イギリス行った時、「日本よりたくさん車椅子の人がいるな」と思ったのです。イスラエルでも同じ事を思いました。美術館にもゲームショップにも本屋さんにもパブにもいる。でも、これは違うわけで、人口比は大差ないはずなのです。「これがバリアフリーの差かあ」と、自分の認識の甘さを恥じ入りました

                                      小太刀右京/Ukyou Kodachi on Twitter: "イギリス行った時、「日本よりたくさん車椅子の人がいるな」と思ったのです。イスラエルでも同じ事を思いました。美術館にもゲームショップにも本屋さんにもパブにもいる。でも、これは違うわけで、人口比は大差ないはずなのです。「これがバリアフリーの差かあ」と、自分の認識の甘さを恥じ入りました"
                                    • 車椅子ユーザーが苦言 「伊是名夏子さんが叩かれて唖然。無人駅を無くせばいいだけの話」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                      車椅子ユーザーが苦言 「伊是名夏子さんが叩かれて唖然。無人駅を無くせばいいだけの話」 1 名前:↓この人痴漢で(東京都) [BR]:2021/04/20(火) 19:19:46.15 ID:iie5tbqP0 先日久しぶりに駅で乗車拒否をされたという話を聞いた。詳細は彼女のブログに譲るとして、私がその炎上したTwitterでのやり取りにどう思い、どう感じたかを述べていく。 乗車拒否というのは明らかに“差別”そのものである。差別がいけない、というのは人類普遍の原理だと思いたいが、Twitterのやり取りを少しだけ見ると、まずこれは差別であるという認識を持てていない人が本当に多い。それぞれが自分の考えやすい、想像しやすい人の立場に立つことによって感情移入を行い、私の友人の行為を非難したり同情したりしている。 友人は移動の権利を私たちがどんな風に勝ち取ってきたかを知っているからそれを継承して、無

                                        車椅子ユーザーが苦言 「伊是名夏子さんが叩かれて唖然。無人駅を無くせばいいだけの話」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                      • 外国人「もはや車椅子に喧嘩売ってるなという場所を集めてみた」 : 海外の万国反応記@海外の反応

                                        笑っていいのか悲しんでいいのか分からない 明らかに面白いのもあるけど、その一方で健康な我々がいかに利己的なのか分かる…

                                          外国人「もはや車椅子に喧嘩売ってるなという場所を集めてみた」 : 海外の万国反応記@海外の反応
                                        • 広く表現の自由を守るオタク連合 on Twitter: "この手の話では「前もって連絡しろ」とぬかすやつが大勢出てくるが、そもそも健常者が気にしないことを車椅子ユーザーが多大な負担でもってクリアしなければいけないこと自体が差別であるという理解がいつになったら共有されるのだろうか。 https://t.co/xjQmdF7Nm8"

                                          この手の話では「前もって連絡しろ」とぬかすやつが大勢出てくるが、そもそも健常者が気にしないことを車椅子ユーザーが多大な負担でもってクリアしなければいけないこと自体が差別であるという理解がいつになったら共有されるのだろうか。 https://t.co/xjQmdF7Nm8

                                            広く表現の自由を守るオタク連合 on Twitter: "この手の話では「前もって連絡しろ」とぬかすやつが大勢出てくるが、そもそも健常者が気にしないことを車椅子ユーザーが多大な負担でもってクリアしなければいけないこと自体が差別であるという理解がいつになったら共有されるのだろうか。 https://t.co/xjQmdF7Nm8"
                                          • 電動車椅子の利用者、ピーチ機に搭乗できず バッテリー目視確認巡り | 毎日新聞

                                            今月5日、沖縄・那覇空港で身体障害がある女性が格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション(本社・大阪府)の台湾行きの便を利用しようとしたところ、電動車椅子のバッテリーが外から見えないことを理由に搭乗できなかった。バッテリーの目視確認を巡っては航空会社で対応が異なっており、女性は「差別的な対応だ」と訴えている。 搭乗できなかったのは、台湾籍の林君潔さん(43)。骨が折れやすい難病の骨形成不全症を抱え、電動車椅子を使って生活している。林さんは障害者らが集う沖縄のイベントに参加するため、1日に別の航空会社で同じ車椅子に乗って来日。5日にピーチ機で台湾に戻る予定だった。 国土交通省によると、発火の恐れがあるバッテリー類は航空法で輸送を禁じる危険物にあたる場合があり、航空各社は持ち込みに条件を設ける。ピーチ社のウェブサイトには、身体が不自由な乗客への案内として「バッテリーの目視確認ができない場合、

                                              電動車椅子の利用者、ピーチ機に搭乗できず バッテリー目視確認巡り | 毎日新聞
                                            • 【車椅子】伊是名夏子、相次ぐ誹謗中傷に嘆く「ネット集団リンチ。ほんとそんな感じ。心がどんどん削られていく」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                              【車椅子】伊是名夏子、相次ぐ誹謗中傷に嘆く「ネット集団リンチ。ほんとそんな感じ。心がどんどん削られていく」 1 名前:ネトウヨ ★:2021/04/19(月) 15:36:42.89 ID:7g33RLsh9 伊是名 夏子 7時間前 「ネット集団リンチ」 ほんとそんな感じ。心がどんどん削られていく。大丈夫って思っても、どーんと落ちる瞬間がある。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10158950274693801&id=727323800 関連スレ 【障害者】伊是名夏子がコメント「私の言葉の配慮のなさも原因でした。でもそれ以上に誹謗中傷の嵐で、私への強い差別を感じます」 ★42 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618730481/ 【障害者】伊是名夏子が新たにコメント「私へのや

                                                【車椅子】伊是名夏子、相次ぐ誹謗中傷に嘆く「ネット集団リンチ。ほんとそんな感じ。心がどんどん削られていく」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                              • 駅で車椅子に乗ったよ(健常者編)

                                                先日、健常者が駅で車椅子に乗って移動することになったので思ったことを書く Q.なんで車椅子乗ったの? A.電車で急に意識を失って倒れて頭打ったらしく救急車のお世話になった。その際に車椅子で救急車まで運んでもらった。 結果から言えば大事はなく、意識もはっきりしていたが目撃者の親切な方が頭打って結構ヤバそうなことを言っていたので一応救急搬送されることになった。 都内の駅にて救急搬送され、その際に簡易的なものだが車椅子で運んでもらったので思ったこと。 ・駅のホーム、不安定すぎる 都内の駅は工事に工事を繰り返した結果として、ホームが仮設なのか本設なのかよく分からないシートで覆われた場所だらけになっている。 そのせいで、車椅子で移動すると高さが微妙に安定しておらず、頻繁に傾斜を感じる。転びそうとまでは思わないけど不安定な道で移動するだけで安心できるスペースではない。 ・点字ブロック、すごく干渉してく

                                                  駅で車椅子に乗ったよ(健常者編)
                                                • 伊吹早織 Saori Ibuki on Twitter: "パラリンピックを前に、東京がどれだけバリアフリーか、車椅子で暮らすBBC記者と識者が渋谷を探索しながら検証する動画が、目から鱗なので見てほしい。 車椅子でアクセス可能な日本のホテルは0.4%。スタバに行こうにも段差があって入れな… https://t.co/nJtAfRP2Q8"

                                                  パラリンピックを前に、東京がどれだけバリアフリーか、車椅子で暮らすBBC記者と識者が渋谷を探索しながら検証する動画が、目から鱗なので見てほしい。 車椅子でアクセス可能な日本のホテルは0.4%。スタバに行こうにも段差があって入れな… https://t.co/nJtAfRP2Q8

                                                    伊吹早織 Saori Ibuki on Twitter: "パラリンピックを前に、東京がどれだけバリアフリーか、車椅子で暮らすBBC記者と識者が渋谷を探索しながら検証する動画が、目から鱗なので見てほしい。 車椅子でアクセス可能な日本のホテルは0.4%。スタバに行こうにも段差があって入れな… https://t.co/nJtAfRP2Q8"
                                                  • 鋼の錬金術師っていう漫画の「等価交換」っていう考えが好き→「映画を見るために鑑賞料金を払う」「介助のためにヘルパーさんにお金を払う」イオンシネマの車椅子ユーザーに当てはめてみた意見

                                                    しろ☕カフェに住んでる人 @shiro_marketer 鋼の錬金術師っていう漫画の「等価交換」っていう考えが好き。「何かを得るためにはその対価を払う必要がある」というもの。フリーランスは頑張った分だけ収入が増える。でも会社員時代いくら残業しても収入が増えず…。等価交換の法則に反する上に、連勤連勤。ぼくは頑張った人が報われる世界を選んだ pic.twitter.com/DZttEcADVc 2024-03-16 07:00:01

                                                      鋼の錬金術師っていう漫画の「等価交換」っていう考えが好き→「映画を見るために鑑賞料金を払う」「介助のためにヘルパーさんにお金を払う」イオンシネマの車椅子ユーザーに当てはめてみた意見
                                                    • 「手伝い不要」と伝えたのに...なぜ娘の車椅子を理由に搭乗を断るのですか? 医師の父が感じた「社会の壁」

                                                      「手伝い不要」と伝えたのに...なぜ娘の車椅子を理由に搭乗を断るのですか? 医師の父が感じた「社会の壁」重度の心身障害がある次女と飛行機に乗ろうとしたら、搭乗を断られました。「手伝い不要」と伝えたにもかかわらず、「車椅子での手伝いを必要とする客」の人数制限を超えているというのです。問題はどこにあるのでしょうか? 「手伝いは不要」と伝えたのに、重度の心身障害がある娘と飛行機に乗ろうとしたら搭乗を断られた——。 そんな体験をフィリピン・マニラ在住の医師、座光寺正裕さん(40)が発信して話題になっている。 座光寺さんの次女のはるかさん(8)は脳性まひによって生活の全てに介助が必要で目が見えず、車いすを使っている。 飛行機に乗る時から降りるまで同行する座光寺さんが全ての介助を行い、航空会社のスタッフの手伝いはいらないと告げていた。 それでも、「車椅子での移動のお手伝いを必要とする客」の上限人数に達

                                                        「手伝い不要」と伝えたのに...なぜ娘の車椅子を理由に搭乗を断るのですか? 医師の父が感じた「社会の壁」
                                                      • 駅のトイレ前で車椅子の男性の顔を蹴った疑い 50代消防司令を逮捕 | 毎日新聞

                                                        • 弁護士ドットコム、車椅子問題で炎上した社民党常任幹事に肩入れし事実関係に目を瞑るような記事をあえて配信 : 市況かぶ全力2階建

                                                          日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

                                                            弁護士ドットコム、車椅子問題で炎上した社民党常任幹事に肩入れし事実関係に目を瞑るような記事をあえて配信 : 市況かぶ全力2階建
                                                          • イオンシネマ、車椅子インフルエンサーと対話の結果

                                                            車椅子インフルエンサーの中嶋涼子さんがイオンシネマに行ったところ、車椅子への介助を断られたことで炎上し、イオンシネマと中嶋涼子さんで対話したとのことで注目していたこの案件、イオンシネマのQ&Aが更新されていた。 https://faq.aeoncinema.com/cadc39e2-d17e-46e8-96a7-bc5ae8529aac お座席への移動については、安全性の確保の観点から、弊社スタッフが⾞いすやお⾝体を持ち上げる対応は控えさせていただきます 結論として、これまで現場従業員が独自判断で事実上のサービスとしてやっていた、車椅子への介助を一律で対応しないようになったようだ。 従業員にとっては過重な業務がなくなってよかった。 車椅子ユーザーにとっては施設ごと・職員ごとのサービスのブレがなくなって交渉も不要になりよかった。 win-winな結果となり中嶋涼子さんもお喜びなのでは

                                                              イオンシネマ、車椅子インフルエンサーと対話の結果
                                                            • 《訃報》C-C-B笠浩二さんが逝去『Romanticが止まらない』で一世を風靡、近年「移動は車椅子だった」

                                                              『Romanticが止まらない』の大ヒット曲で知られるバンド『C-C-B』のドラマー・笠浩二さんが14日、亡くなっていたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。2022年11月8日に還暦を迎えたばかりだった。地元の葬儀会社によると、葬儀は17日に行われているという。 笠さんは1983年に当時、結成していたCoconut Boysのシングル『Candy』でメジャーデビュー。その後、バンド名『C-C-B』に改称し、リードボーカルとして歌った『Romanticが止まらない』(1985年)が大ヒット、同年には第36回NHK紅白歌合戦に出場している。1989年のバンド解散後は、ソロアーティストとして活動を開始、バラエティ番組などにも出演してきた。当時の様子を音楽雑誌編集者が振り返る。 「当時の笠さんは不規則な生活、そして精神的なストレスなども加わって体調を崩していました。幼少期からの持病であるぜ

                                                                《訃報》C-C-B笠浩二さんが逝去『Romanticが止まらない』で一世を風靡、近年「移動は車椅子だった」
                                                              • 日本で車椅子利用者バッシングや悪質クレーマー呼ばわりがなくならない理由

                                                                <バリアフリーを要求する車椅子利用者を「わがまま」と非難する背景には、障害者を助けるのは「善意」からなので、それ以上を求めるべきではないという考え方がある。だが今は、その考え方にパラダイムシフトが求められている> 3月15日、「車椅子インフルエンサー」として活動している中嶋涼子氏が、イオンシネマで映画館スタッフの介助を得て映画を観たところ、観賞後、責任者に今後の利用を断られ、悔しかったことをSNSに投稿した。イオンシネマは翌日、従業員の不適切な対応についてホームページ上で謝罪した。ところがその後、SNSでは中嶋涼子氏に対するバッシングが巻き起こった。 近年、事業者のバリアフリー対応について公然と批判する障害者は、世間からの謂れのない攻撃に晒されている。4月からは障害者差別解消法に基づいて、障害者に対する「合理的配慮の提供」が義務化される。社会で進んでいくバリアフリー政策と、人々の意識のギャ

                                                                  日本で車椅子利用者バッシングや悪質クレーマー呼ばわりがなくならない理由
                                                                • kajika on Twitter: "小学校の頃に別のクラスに車椅子の子が居て 下校の時先生だったか誰かの指示で家が同じ方向の 同級生の誰かが必ず一緒に帰る決まりだった。 最初はクラスメイトと帰っていたが直ぐに ネタ切れになって3年の時に別のクラスの僕が 一緒に帰る事になった。"

                                                                  小学校の頃に別のクラスに車椅子の子が居て 下校の時先生だったか誰かの指示で家が同じ方向の 同級生の誰かが必ず一緒に帰る決まりだった。 最初はクラスメイトと帰っていたが直ぐに ネタ切れになって3年の時に別のクラスの僕が 一緒に帰る事になった。

                                                                    kajika on Twitter: "小学校の頃に別のクラスに車椅子の子が居て 下校の時先生だったか誰かの指示で家が同じ方向の 同級生の誰かが必ず一緒に帰る決まりだった。 最初はクラスメイトと帰っていたが直ぐに ネタ切れになって3年の時に別のクラスの僕が 一緒に帰る事になった。"
                                                                  • [追記有]車椅子関連の話見てると、オタクもチキンレースした方がいいのでは?

                                                                    それまで当たり前と思われていなかった権利を得るためには多少強引でも具体的な手段に出て問題化する必要がある。 その結果様々な権利が勝ち取られてきたのであって、決して事なかれ主義の、多数派に阿った穏健なフリーライダーによってではない。 ・・・・と言う様な事を考えると、車椅子以外でも、表現の自由関連でも同じ事が言えるのでは?と思えてきた。 オタク版ローザ・パークスが必要なのでは? 車椅子やその他差別関連の話題では過激な行動や時に誰かに迷惑や負担をかける行動、チキンレースともとれる「現在の限界にチャレンジし、限界を拡張しようとする」ような行動が称揚される一方、 何故かオタク関連、表現の自由関連(だけ?)ではその真逆、「チキンレースするな」「なるべく目立たないようにしろ」と言ったことが叫ばれる。 よくよく考えてみると不思議な事では? いや、不思議ではないのかもしれない。 車椅子の件でも「チキンレース

                                                                      [追記有]車椅子関連の話見てると、オタクもチキンレースした方がいいのでは?
                                                                    • 車椅子が戦車に。車椅子の友人達と全力でサバゲーを楽しむ方法を研究してきたので報告する。|吉藤オリィ

                                                                      昔、車椅子を改造していたら当事者じゃない人から「車椅子で遊ぶとはけしからん」と怒られた そう思うのは勝手だが、私は車椅子を特別なものと思っていないのでバイクや車のように改造する 車椅子は格好いいしもっと楽しくできる 将来寝たきりになっても視線とか自分の意思で姿勢を変え、走り回るのだ pic.twitter.com/7znRQjwATl — 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) February 5, 2020 今日は仕事帰り、先日のBS日テレでも出演したSMA少女さほさんに誘ってもらい川口市グリーンセンターでの車椅子スケートに来た! 押す側の人も車椅子がスケート補助具の役割になって転倒防止になるので、スケート得意じゃない人でも楽しいのでオススメ! pic.twitter.com/7E44cA6Yvj — 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) Februa

                                                                        車椅子が戦車に。車椅子の友人達と全力でサバゲーを楽しむ方法を研究してきたので報告する。|吉藤オリィ
                                                                      • 「電動車椅子の人が日比谷線のドアレールを破壊した」という話に対し、車椅子利用者が「なぜスロープが必要なのか」を解説→最近は単独乗車できる車両も

                                                                        真田美羽 @sanadamyu 私は車椅子乗りだからわかる。 これ駅員にスロープ付けて電車に乗り降りしないとダメなのに駅員にスロープを付けてもらうのが面倒で自分の判断で勝手に電車に乗り込んだからできた車両破損。 だから車椅子で電車に乗る時は面倒でも駅員に付き添ってもらって指示に従う必要がある。勝手な判断ダメ x.com/dqw_choco/stat… 2024-02-17 21:46:35 真田美羽 @sanadamyu これくらいのスキマ、別に脱輪しないし補助無しで車椅子で乗り降りできると最初はそう思うんです。 でも駅員に「ドアのレール部分が破損するからスロープ付けてもらって乗り降りして」と言われましたので電車を利用する時は必ず駅員に立ち会ってもらってます。 スロープは車両保護のためでもあるんです 2024-02-18 00:04:31 真田美羽 @sanadamyu 電車とホームのスキ

                                                                          「電動車椅子の人が日比谷線のドアレールを破壊した」という話に対し、車椅子利用者が「なぜスロープが必要なのか」を解説→最近は単独乗車できる車両も
                                                                        • 地域のアマチュア写真展で、車椅子を押す私と祖父が映った写真が展示されていて「最後の思い出」と題されていた…

                                                                          小さな博物館の学芸員 @mu_curator 富士フイルムの肖像権問題。アマチュア写真展も無法地帯だと思う。何年か前にショッピングモールの一角で地元の風景コンテストがあって、張り出されていた写真の中に私がいた。桜の下で祖父の車いすを押す姿は画になったんだろうな。つけられていた題名は「最後の思い出」。 勝手に人のじいさん殺すな 2020-02-06 22:24:02 小さな博物館の学芸員 @mu_curator もちろん撮影許可や声かけなし。コンテストに応募されたなんて知らなかった。題名にも納得いかなかったからモールの職員方に写真の掲示を辞めてもらいたいと話をしたけど、写真は撮影者のものだからできません、と。 子供や家族を撮影されたものがたくさんあったけど、半分くらいは盗撮なんだろうな。 2020-02-06 22:24:03

                                                                            地域のアマチュア写真展で、車椅子を押す私と祖父が映った写真が展示されていて「最後の思い出」と題されていた…
                                                                          • 電動車椅子で生活する私が「24時間テレビ」と“感動ポルノ”を支持する理由 | 文春オンライン

                                                                            夏真っ盛りである。夏の風物詩といえば花火、かき氷、そしてなんといっても「24時間テレビ」と“感動ポルノ”にまつわる論争である。 私の名前はダブル手帳(@double_techou)。身体障害者手帳1級(重度脳性麻痺)と精神障害者手帳3級(発達障害)を持っていることから思い付いた安易なペンネームを使って執筆している。生まれつき歩くことができず、背筋は湾曲し、右手も自由にならないため、電動車椅子で生活している。 私は「24時間テレビ」に代表されるいわゆる“感動ポルノ”に何ら問題を感じない。以前執筆した「障害者から見た『感動ポルノ』について 」というブログと重複する部分もあるが、以下に私の持論を展開したい。 “感動ポルノ”批判の問題点 まずはじめに、「感動ポルノ」とは何だろうか。現在ではその定義も拡散しているが、本稿ではこの言葉が人口に膾炙するきっかけとなったオーストラリアのコメディアン、ジャー

                                                                              電動車椅子で生活する私が「24時間テレビ」と“感動ポルノ”を支持する理由 | 文春オンライン
                                                                            • 『あつまれ どうぶつの森』で「車椅子」に救われたファンが多数現れる。多様性を重んじたゲーム開発が車椅子生活者の心打つ

                                                                              海外メディアKotakuの記者マイク・フェヒー氏によるコラム「『あつまれ どうぶつの森』に車いすがあってとても幸福だ」が話題となっている。氏は2年前、死に至る可能性を含む病気である大動脈解離を患い、胸から下が麻痺したため車いすを利用して生活している。 I'm so happy there's a wheelchair in Animal Crossing: New Horizons: https://t.co/hNWvZNiuQ0 pic.twitter.com/zF2IFFRKsJ — Kotaku (@Kotaku) March 25, 2020 多くのビデオゲームは空想を実現するが、誰の空想にも「銃を持てない」、「車を運転できない」、「器具の補助無しに歩けない」といった項目は存在していないとフェヒー氏は語る。しかし、『あつまれ どうぶつの森』で車いすが登場したことで、「私は仲間に入れ

                                                                                『あつまれ どうぶつの森』で「車椅子」に救われたファンが多数現れる。多様性を重んじたゲーム開発が車椅子生活者の心打つ
                                                                              • 鏡屋譲二 on Twitter: "「左派は弱者を切り捨てた」論者が「車椅子ユーザーは駅への事前連絡くらい受忍しろ」論を展開しててまああまりにも予想通りの展開に笑った(笑えない"

                                                                                「左派は弱者を切り捨てた」論者が「車椅子ユーザーは駅への事前連絡くらい受忍しろ」論を展開しててまああまりにも予想通りの展開に笑った(笑えない

                                                                                  鏡屋譲二 on Twitter: "「左派は弱者を切り捨てた」論者が「車椅子ユーザーは駅への事前連絡くらい受忍しろ」論を展開しててまああまりにも予想通りの展開に笑った(笑えない"
                                                                                • JRの車椅子乗車拒否と生活保護叩きの意外な共通点

                                                                                  1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 「JR

                                                                                    JRの車椅子乗車拒否と生活保護叩きの意外な共通点