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2009年3月28日のブックマーク (6件)

  • なぜ我々は強く言うのが「良い」と思うのだろうか - U´Å`U

    前回まで。 ・いまある希望に乗れなければ好きで絶望してるのか? ・あいつらどーせ変わらないが隠すもの ここまでの主張は、「『(いまある)希望があるのに、それに乗ろうとしない。であるなら、お前は絶望好きなだけである』という判断基準は、考えてみれば、人間がこれから新しい夢や希望を生み出す可能性への侮辱である」「たとえ自分には新しいメッセージのひとつも捻り出せなくても、解決が自分の手に余っても、好きで持っているわけじゃない重りを捨てられる物語や夢が誰にでも、どこかに存在しうるということの可能性だけはどうしても抱えておきたい。」 「我々(絶望していない人間)はたぶん、絶望している人よりも、人は変われるし、その結果得られるものは多いと知っている。だから、世界の見方を変えろ、自己イメージを変えろ、行動を変えろ、価値基準を変えろと言えるのだと思う。」「世界の見方を変えたり自己イメージを変えたりするのに較

    なぜ我々は強く言うのが「良い」と思うのだろうか - U´Å`U
    setofuumi
    setofuumi 2009/03/28
    通して読んでみたが素晴らしいと思った
  • twitterから - 2008-12-10 - 瀬戸風味@はてな

    人生においてはアクシデントなのだがゲーセンに行く機会ができるので僥倖だと思っておく。 7面到達(9ヶ月ぶり2度目)。大変よくできた。7面ブラックハート直前に視界外に残ってた砲台に突っ込んで終わったので軽く笑う。まあいい経験だった。ランク高いと思われるので方針変更も考えたが、勲章繋ぎはどう考えても非現実的なのでボスのパーツを把握しておくくらいにしてこのままいこうと思う。今の腕では結局のところ、6面に出来うる限りのリソース持ち込んで消耗戦をやるしかないわけで。 がもう一人いるらしい。以前コメントで聞いたのだが、格ゲー周辺にもいるらしい。商品名なので無数にいると思う。 あと思い出したのでネタ。 http://twitter.com/setofuumi/statuses/628256252 ↑のを見つけるついでに発見したのでなんとなくサルベージ。 クラスタを新設する(欲望する)目的は、元の世界を「

    twitterから - 2008-12-10 - 瀬戸風味@はてな
    setofuumi
    setofuumi 2009/03/28
    じぶんよう
  • 「○○離れ」をフルコンプリートしたかのような若者像について少し思ったこと :Heartlogic

    「○○離れ」をフルコンプリートしたかのような若者像について少し思ったこと はてな川崎さんの日記で「20代の社員や知り合いにときおりきいてきた結果」だとして、消費への考え方を挙げてらっしゃるのが興味深い。というか、いろいろ引っかかる。 買い物について - kawasakiのはてなダイアリー 挙げられている若者像があまりにもベタすぎる。そして、頭に「糸井さんが1988年に『ほしいものが、ほしいわ。』という名コピーを生み出してからはや20年以上が経つ」とバブル世代と比較するような前フリが入っていることから、最初にある程度の予想があって相手のコメントをある程度誘導してしまっていたり、記憶の中でコメントの内容がベタな方向に結晶化してしまっているのでは、とも思った。 もっとも、はてなという会社は、こちらの記事にあるような仕事大好きでパソコンの前から離れられない人達の集団らしいので(これは他人事でない)

    setofuumi
    setofuumi 2009/03/28
    あんまり話題追ってないけど「若者殺しの時代」は参考になると思った。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    setofuumi
    setofuumi 2009/03/28
  • ■ - ぐ戒

    16.明らかに日列島の北海道と九州に当たる、州ではない二カ所を指差しながら富山に行く計画を立てて友達の車でその富山の学校の学園祭に行こうと思ったら学園祭が発展しすぎて商店街になっている夢を見た。最近動物のように、つまり知性の乏しい有袋類のように少し寝ては起きる、を繰り返しているので冗談でもなんでもなく下半分がピンク色のおにぎりに葦が生えた、おおよそ妖精とは言い難い不気味な生物に道案内を乞うたまま目が覚めてしばらく窓際においてあるバーベルの周りをうろつくおにぎりが見えたりするのが個人的にはやばいと思ってるんだけど今日はまた特別目が覚めたり寝たりしてるなと思ったらもう決着付いてしまったけどもワールドベースボールクラシックという何の興味もない催しをおれが寝ている上でおれ以外の全員の家族が怒号を飛ばしながら見ているという寸法だった。そんなに気にわないんだったら見なければいいのにとお伝えしたら

    ■ - ぐ戒
    setofuumi
    setofuumi 2009/03/28
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井と永田の思い立ったら、雑談。 おめでとうWBC編

    「永田くん、永田くん‥‥」と 糸井重里が呼びかけてきたのは WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で 日が見事にV2を達成した翌日のことである。 野球好きはもちろん、たまたま観ちゃった人でも 「なんか、それについてしゃべりたいぞっ!」 というふうになっているときのことである。 当然、そのときの糸井重里も 「のどからWBCが出かかっている状態」だったが、 受ける永田もまったく同じ状態である。 そして、糸井重里はこう続ける。 「もうさ、ゲストも材料もなしでいいからさ、 いま、バーッと、しゃべっちゃおうか?」 うん、うん、そういうことって、あるはず。 そんなわけで、思い立ったら、雑談。 熱情の冷めぬうちにしゃべり、 記憶が薄れぬうちに更新する、 ロマンティック突貫系コンテンツ。

    setofuumi
    setofuumi 2009/03/28