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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (22)

  • DTM MAGAZINE - 琥珀色の戯言

    http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0602/ 屋で偶然見つけて購入。↑のサイトには、あの伝説の高橋名人の「16連射」のムービーが公開されています。「あの16連射は嘘で、バネが入っている」という理由で名人が警察に捕まったという噂も当時は流れていたものです。いや、今から考えると、いくらなんでもそれで逮捕されることはなさそうですが。 音楽的センスが欠落している僕としては、DTM(=デスクトップ・ミュージック)の技術的なところはよくわからないのですが、ゲームミュージックの大スターたちが勢揃いしていてとても楽しめました(でも、ファミコン音楽以外のページは、当に全然わかりませんでした……) この特集のなかで、印象に残った記事・フレーズの抜粋をしておきます(雑誌に載っているものは、もっと長いインタビューです) 高橋利幸(高橋名人) 「ファミコン当時、音楽はオマケ程度で

    DTM MAGAZINE - 琥珀色の戯言
    setofuumi
    setofuumi 2006/03/03
    「僕たちの80年代のBGM」に痺れた
  • 日記における「真実」と「嘘」 - 琥珀色の戯言

    http://www.enpitu.ne.jp/usr10/bin/day?id=103512&pg=20060203 そういえば、WEB上には、純粋な「(日常)日記」というのは、ずいぶん減ってしまったように思える。あるいは、そんな他人の「日常」なんて、読んでも面白くないので誰も読まなくなってしまっただけなのだろうか。 僕も以前、自分が書いた日記の内容に関して、「どうして、一緒にごはんをべたのに、そのあと何もしなかったのですか?」というようなコメントをいただいて、それに対して、次のように返事をしたことがある。「僕は自分の『日記』に嘘は書いていません。でも、書くことによって誰かを傷つけてしまったり、自分が不利を被ってしまうような内容に関しては、『実際に起こったことを書かない』ことはあります」と。 そもそも、「日記」というものに、起こったことをすべて書くことは物理的にも不可能だ。トイレで紙を

    日記における「真実」と「嘘」 - 琥珀色の戯言