パシフィコ横浜にて開催中の「第17回 図書館総合展」に参加しています。 「図書館総合展」は、公共・機関・企業・学校等すべての館種の図書館についての、最新技術・サービス・トレンド・学術情報を紹介する、図書館界最大の展示会であり「図書館が社会に果たすべき役割」について考えられる場でもあります。 11月12日(木)、TRC 図書館流通センターのブース内にて弊社代表 柳川舞がプレゼンテーションを行ないます。本を借りるだけでなく、つい長居したくなる「居場所」創りへの取り組みについてお話します。 ---- 日時:11月12日(木) 13:00〜、15:00〜 各15分 タイトル:「香りの空間創り�図書館を変えるaromaの科学」 場所:横浜パシフィコ 「第17回図書館総合展」TRCブース プレゼン テーションスペース ---- ブース内には植物があちこちに飾られ、エアアロマのオリジナルの香りと、ビクタ
本日11月10日(火)より12日(木)まで、横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜を会場に第17回図書館総合展が開催されます。夏の東京国際ブックフェアと国際電子出版EXPOが出版社と電子書籍関連の祭典だとすれば、こちらはまさに「ライブラリー」の祭典。今年も例年どおり、多くのフォーラムやイベントが会場内で行われます。 各日のフォーラムのスケジュールは以下を御覧ください。http://www.libraryfair.jp/forum 今年も「Library of the Year」が開催 図書館総合展の恒例イベントの一つに、〈よい図書館を「よい」と言う〉を合い言葉にした「Library of the Year」があります。これは、特定非営利活動法人 知的資源イニシアティブ(IRI)が、〈これからの日本の公共図書館のあり方を示唆する、先進的な活動を行っている機関(図書館に限らない)〉に対して毎年授与
インターナショナルオープンデータデイ 2014 in 京都で使用したスライドです。京都のことを調べるための基本的な参考図書の紹介、雑誌記事、新聞記事の探し方、レファレンス協同データベースの紹介をしています。
いよいよ第17回図書館総合展が始まりました! 本日より12日(木)までの3日間、パシフィコ横浜の会場にてQidenus社製 ブックスキャンの展示を行います。 ・図書館総合展には初めての参加となります。 ・ブースは小さめですが、スキャナーは存在感があります。 外はあいにくのお天気でしたが、おかげさまで多くの方にご来場を頂きました。 どのくらいの反応があるか、若干の不安もありましたが、1日を終えスキャナーやスキャンサービスの関心はかなり高いということを実感いたしました! オーストリア産のスキャナーは、見た目も非常にスタイリッシュでありながら、機能も優れており、自信を持って進められる商品です。実際のスキャンの動作や、撮影された画像をお確かめいただき、機器の導入やスキャンサービスのご利用などご検討を頂ければ幸いです。 ・デモ用に各種書籍を用意しています。実際にスキャンしたい本がありましたらご持参の
2016年6月13日に行われた「日仏フォーラム:書籍とデジタル」 のプレゼン資料を、登壇者の許可をいただき公開します。 第1セッション「デジタル時代における創作と読書:本の新しい形」で提示された資料を、ティエリー・バッチノ氏の許可を得てアップロードしました。 This presentation was shown at the conference "Forum franco-japonais Livre et numérique," which was held at National Diet Library of Japan on June 13, 2016. Details are provided at the below link. http://www.institutfrancais.jp/tokyo/fr/events-manager/book/ I, moderator
2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから 展示会3日間の来場者数は
図書館に関わるすべての方を対象とするコンベンション「図書館総合展」は、現在、2021年開催について準備をすすめております。 開催案内と出展要項を公開しましたので(2021年5月28日)、下記のページをご覧ください。 https://2020.libraryfair.jp/ ※このあと本展公式ウェブサイトのホームページはこちらに移行します。いまご覧のサイトは終了します(アーカイブは新サイトからみていただけます)。 ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 今回、図書館キャラクター・グランプリに参加する全キャラクターをご紹介します。 各キャラクターへの投票は、図書館総合展期間中に会場で行っていただくもののみとなりますが、このページからtwitter上で “応援” をしていただくことができます。各キャラクターのページにあるハッシュタグ付き
Whither higher education after MOOCs?/ ポスト MOOC 時代の高等教育 Whither higher education after MOOCs? ポスト MOOC 時代の高等教育 February 20, 2014 2014 年 2 月 20 日 Moodle Moot 2014, Okinawa International University 沖縄国際大学 This document discusses the role of funders in promoting open access to knowledge over the past 10 years since the Budapest Open Access Initiative. While some progress has been made by funders li
CiNii D、ERDB-JP、JAIRO Cloud、学認、SINET5...皆さんはどれだけご存知ですか? 知られているようで知られていない国立情報学研究所(NII)のサービスですが、 本フォーラムでは、NIIが提供する、図書館もしくは図書館利用者向けのサービスについて、最近の動向をご案内します。 図書館の新たな可能性を拓く超高速SINET5:漆谷重雄(NII 学術基盤推進部長) NIIのコンテンツ事業紹介:細川聖二(NII 学術コンテンツ課長) CiNii Dissertations -日本の博士論文をさがす-:服部綾乃(NII 学術コンテンツ課係長) ERDB-JPのご紹介:上村順一(NII 学術コンテンツ係長) 共用リポジトリサービスJAIRO Cloud:前田 朗(NII 学術コンテンツ係長) NII-REO -電子コンテンツよ永遠に。-:齊藤泰雄(NII 学術コンテンツ係長
図書館情報メディア研究科の現在と未来を語る 筑波大学図書館情報メディア研究科の現在と未来についてお話します。前半は専攻長である逸村裕教授が、図書館情報メディア研究科の各プログラム(フルタイム、英語、キャリアアップ、図書館経営管理コース)を紹介します。後半は落合陽一助教が超音波で物を浮かせたり、プラズマで妖精を出現させて触ったりするなど、魔法にしか見えない研究を紹介します。さらに、情報を扱っている図書館がなぜ建物という物理空間を持っているのか、その意味するところをコンピュータで物理空間を書き換える研究をしている立場から語ります。 主催 筑波大学図書館情報メディア研究科 登壇者 司会 : 逸村 裕 筑波大学図書館情報メディア系教授 講師 : 落合陽一 筑波大学図書館情報メディア系助教
公共、大学双方の視点から 【フォーラム内容】 講演① 札幌市中央図書館 久保孝行様、淺野隆夫様 札幌市電子図書館の実証実験からサービス開始までの経緯、現状、新図書館(都心図書館)の構想などを 紹介いただきながら、電子図書館における電子書籍コンテンツへの期待について、ご講演いただきます。 講演② 慶應義塾大学メディアセンター本部 入江伸様 慶應義塾大学メディアセンター様では、2010年から現在に至るまで、 様々なプラットフォームで大学図書館における電子書籍のあり方について模索してこられました。 今回、「大学図書館における和書電子学術書への期待」と題し、この5年間の総括をおこなっていただき、大学図書館における電子書籍への期待および要望について、ご講演いただきます。 主催:株式会社日本電子図書館サービス 登壇者 講師 : 久保孝行 札幌市中央図書館 講師 : 淺野隆夫 札幌市中央図書館 講
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く