お問い合わせ よくある質問 獨協大学エクステンションセンター 〒340-0042 埼玉県草加市学園町1-1 TEL 048-946-1678/FAX 048-946-1935 e-mail:open-college●stf.dokkyo.ac.jp メール送信の際には●を@に変えて送信願います。 開室・受付時間(日・祝日・大学休業日を除く) 月~金曜日 9:00-17:00/土曜日 9:00-12:00
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時計荘 島津さゆり @yuri1117 子供が博物館に行きやすい世の中を、と思っているのだけど、子供が来るとうるさい、いやだと思う人もいるんだよね。親がいくら気を使っても嫌がられるときは嫌がられる。難しいな… でもやっぱり、博物館の素敵なキッズワークショップに参加者が我が家だけ、っていう現状はどうかと思うの… 時計荘 島津さゆり @yuri1117 博物館で子供向けの教室やってるの知ってる?と幼稚園のママ仲間に聞いて、知ってる!っていう人に会ったことがない。幼稚園から博物館までは歩いて10分くらいなのに。 行かない?って聞くと大体、「迷惑になるから」「大人しくでいきないし」って返ってくる。 ちゃんと子供向け展示室もあるのに… 時計荘 島津さゆり @yuri1117 どれだけ、博物館が子供に楽しく学んでもらおうと努力しても、これだけ親たちの腰が引けているのって、やっぱり自信がないからだと思う
2014.02.23 01:00:16 by NEWSポストセブン Tags : マネー 大学院で学び直そうとする社会人が増えている。大学院で学ぶ意味、コツはなんだろうか。2年間の修士課程を終えようとする作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が解説する。 * * * 2012年4月、私は15年間のサラリーマン生活にピリウドを打ち、フリーランスになるとともに、一橋大学大学院社会学研究科修士課程に進学しました。38歳になったばかりの頃でした。 あれから2年。大学院修士課程での日々が終わろうとしています。修士論文を提出し、口頭試問も終了しました。 率直に複雑な心境です。得たものもたくさんありますが、反省点だらけです。 「私も、いつか、大学院に行ってみたいんです」社会人の方から、そんな声をよく聞きました。 約2年前、まさにこのNEWSポストセブンで大学院進学の経緯などを書きました。ここで社会人が文
【幕別】町図書館(長谷繁館長)は、「カメレオンコード(二次元カラーコード)」などを活用した新たな図書館総合支援システムを導入した。4月1日から稼働する。書架の本の並びと書籍を結び付けて管理でき、自由な発想による本の配置を可能にするほか、検索機能の向上で、長期閉館による点検作業も不要となる。同時にホームページ(HP)を刷新し、蔵書データと連動させたバーチャル版「あの人の本棚」など双方向を想定したユニークな取り組みも始める。 カメレオンコードは、バーコードや電子タグに代わる基盤技術。電子タグでも同様の機能があるが、費用面で高く、一般の図書館で導入するのは難しいとされる。今回、町とプロポーザル契約し、同システム導入を進めたプロジェクトリーダーの太田剛さん(慶応義塾大講師、東京)は「図書館業務に全面導入するのは全国自治体で例がない。『幕別モデル』として今後全国に広めたい」とする。 同システムで
昨日のひな祭りロゴに続いて、今日もGoogleトップページのロゴが変更されている。何やら地図のようだが、これは大正・昭和期に活躍した鳥瞰図絵師・吉田初三郎の誕生日を記念したもの。記念日にあわせてロゴが変更される「Google Doodle」によるものだ。 吉田初三郎は1884(明治17)年、現在の京都市中京区に生まれた。当初は洋画家を志していたが、1914(大正2)年に手がけた京阪電車の沿線案内図が皇太子時代の昭和天皇の賞賛を受けたことをきっかけに、商業用のパノラマ画を専門とするようになる。 折しも大正の観光ブームの時代だった。「大正広重」と呼ばれるようになった吉田初三郎のもとには、全国各地からパノラマ画の依頼が殺到した1。 吉田の事業の中でも有名なのは「別府観光の父」油屋熊八との提携である。油屋熊八は温泉で有名な大分県別府市の観光地化の立役者として知られるが、「山は富士、海は瀬戸内、湯は
新横浜ラーメン博物館(神奈川県横浜市)はこのほど、オープン20周年を迎えることを機に、開館当初から企業使命としてかかげていた「日本の食文化としてのラーメンを世界に広げる」を実現するべく、10年以内を目処に欧州に進出することを発表した。 2013年は訪日外国人客が15万人 現在、世界各国で日本のラーメンに関する認知度が高まっているという。これまで日本食というと、寿司や高級和食といった客単価の高い料理を指すケースが多かったが、近年は日本の大衆食文化、特にラーメンに注目が集まっている。 同館を訪れる訪日外国人客も徐々に増え続け、2008年には年間10万人、2013年には15万人にまで達した。ラーメンを食べることをひとつの目的に日本を訪れる外国人客も増えてきており、日本の食文化としてのラーメンがインバウンドに繋がるまでに至っている。 そこで同館はラーメンの更なる普及を目的とし、10年以内を目途に欧
posted by 荒木優太(日本文学研究) 2013年2月20日に自費出版した文学研究書『小林多喜二と埴谷雄高』(ブイツーソリューション、文庫、税込840円)をAmazonで発売してから、一年経った。「マガジン航」でもその出版事情について書かせてもらったが(この記事を参照)、このたび、契約した半年区切りの二度目の決算通知が来たので、ここに報告したい。通知によると、発売から翌年1月末日の期間で計69部の売上、印税額は合計2万8980円になった。 しかしながら実際には、これは実売部数ではない。もう少し多く売れている。というのも、ネット販売の他に対面販売(手売り)もしていたからだ。それはおおよそ30部程売れたから、3月の今現在で合計すると大体100部というのが実売部数だと思われる。全部で150部刷り、そのうち20部ほどは献本で消費したので、大体ははけた状況だ。この場を借りて、お買い求め頂いた方
平成26年1月31日にとりまとめられた「観光立国実現に向けた多言語対応の改善・強化のための検討会」としての「ガイドライン(案)」を基に、観光庁として「観光立国実現に向けた多言語対応の改善・強化のためのガイドライン」を策定しました。 観光立国実現のためには、訪日外国人旅行者の快適・円滑な移動・滞在のための環境整備を図り、日本に来てよかったと満足してお帰りいただき、またリピーターとしておいでいただくことが重要です。 このため、平成25年6月11日の観光立国推進閣僚会議において決定された「観光立国実現に向けたアクション・プログラム」に則り、美術館・博物館、自然公園、観光地、道路、公共交通機関等において、外国人目線に立った各分野に共通するガイドラインを策定して、多言語対応の改善・強化を図るべく、「観光立国実現に向けた多言語対応の改善・強化のための検討会(以下「検討会」)」を設置し、平成25年10月
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