令和6年9月に能登半島で発生した豪雨について この度、能登半島地震の被災地にて大雨により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。)
筑波学院大学は、「第2回つくばショートムービーコンペティション つくっぺ」の作品募集を開始した。締切は2015年1月16日(金)。 このコンペは、つくばからの文化発信と次世代の才能を発掘することを目的に開催するもの。昨年は最年少16歳から最高齢は72歳まで、幅広い年齢層から71本の応募があった。 募集部門は、つくば市の魅力をアピールする「つくば部門」と、自由なテーマからつくる「自由部門」。作品は10分以内の短編映像で、映像のジャンル(実写、CG、アニメ等)は自由。作品は個人またはチームにつき1つでオリジナルの映像作品とする。 特別審査員には、『チーム・バチスタの栄光』や、『ゴールデンスランバー』などの作品で知られる映画監督・中村義洋氏が参加。表彰として、グランプリ1本、つくば市長賞1本、筑波学院大学長賞1本などがあり、入賞者には賞金や副賞を用意している。 ■詳細リンク先(http://ww
市川市中央図書館(市川市鬼高)は1日から、利用者がスマートフォン(スマホ)を使ってお目当ての本を簡単に検索できるサービスを始めた。書棚に貼られた作家名のQRコードをスマホで読み取ると、その作家の所蔵作品、所蔵数、貸し出し状況などが表示される。職員が独自に作った仕組みで、県内の図書館では初めての試みという。 1日現在用意されたQRコードは赤川次郎、重松清、宮部みゆき、村上春樹といった人気作家27人。試しに「小池真理子」のQRコードを読み込むと、327件のリストが表示された。作品タイトルごとに出版社、出版年、所蔵数、予約数などが調べられる。作品タイトル「怪談」を開くと、著者や内容の紹介、書籍の位置がわかる配架図なども見ることができる。今後、対象作家を増やすとともに、関連情報なども見られるようにする。 現在、公共図書館のほとんどが蔵書の情報をサーバーで管理。利用者の求めに応じて職員が端末で検索し
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