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ブックマーク / toyokeizai.net (402)

  • 「志願したい大学」男女・文理別ランキング

    高校3年生にとって、夏休みは、今後の大学選びを左右する重要な時期だ。行きたい大学を目指し、日々、受験勉強に励んでいることだろう。 ではそんな受験生がターゲットにしている志願大学はどこか。 リクルートマーケティングパートナーズが運営するリクルート進学総研は、毎年恒例の「進学ブランド力調査」を発表した。その調査結果のうち、志願度ランキングについては、7月14日配信「『高校3年生が志願したい大学』ランキング」で、全体の集計結果を紹介。今回は、男女別、文理別という、個別のランキング結果を紹介していきたい。なお、ランキングは、回答した高校生が通う地域ごとに、関東エリア、東海エリア、関西エリアに分けて、算出している。結果についても、エリアごとの男女別、文理別の集計結果となっている。 教育大に進みたい理系高校生が増加? まず男子の志願度ランキングでは、1位は関東エリアが明治大学、東海エリアが名城大学、関

    「志願したい大学」男女・文理別ランキング
  • 高校生による大学イメージランキング詳細版

    現役の高校3年生から見た、上品な大学、まじめな大学、親しみやすい大学はどこか――。 7月23日の配信記事「高校生が評価した『大学イメージ』ランキング」では、「教育内容のレベルが高い大学」「活気がある大学」「就職に有利な大学」など8項目について、高校生のイメージがマッチする大学を紹介した。今回はそれとは別に12項目を選び、それぞれ得票率の高い大学を紹介していきたい。 「上品」なイメージはお茶の水女子と学習院 このデータは、リクルートマーケティングパートナーズが運営するリクルート進学総研が毎年発表している、「進学ブランド力調査」の結果だ。調査は、関東、東海、関西の学校に通う高校3年生を対象に、自分が志願したい大学や知っている大学などを聞いている。なお、ランキングについては、回答した高校生が通う地域ごとに、関東エリア、東海エリア、関西エリアに分けて算出している。 結果を見ていこう。「自由な大学」

    高校生による大学イメージランキング詳細版
  • 総資産が多い私立大学ランキングトップ200

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    shibure
    shibure 2017/08/28
  • 覆面座談会「就活勝ち組がそっと語る必勝法」

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    覆面座談会「就活勝ち組がそっと語る必勝法」
  • インターン選考「惜しくも落ちる学生」3特徴

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  • 親世代は知らないオープンキャンパスの秘密

    いよいよ夏休みが近くなってきました。大学にとっては「オープンキャンパス」のシーズン到来とも言えます。親世代にとっては、あまり馴染みのないオープンキャンパスですが、どんなものなのか。最近のオープンキャンパス事情について2回にわたって解説します。 オープンキャンパスの名称が使われたのは、1988年の立命館大学が最初と言われています。進学相談会については、立教大学が1978年に「進学相談会on Campus」という名称で実施するなど、1980年代に実施校が増えていました。 その後オープンキャンパスという名称が1990年代に定着。受験生獲得競争が激しくなった、1990年代後半から2000年代にかけて、高校生は必ず参加するイベントと化して現在に至っています。 特に2000年から始まった「総合的な学習の時間」で、進学意識を高めるため、オープンキャンパスの複数参加とレポート提出を生徒に義務付ける高校が相

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  • 高校生が評価した「大学イメージ」ランキング

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    shibure
    shibure 2017/08/27
  • ドトール、3000冊並ぶ「図書館カフェ」の全貌

    6月、東京・池袋の駅ビル「Esola(エソラ)池袋」に、突如”図書館”が現れた。書棚の脇を歩いていると、ほのかにコーヒーの香りが漂ってくる。 ここは大手コーヒーチェーンのドトールコーヒーが6月30日にオープンした新業態「梟書茶房(ふくろう・しょさぼう)」。書店が併設されたブックカフェだ。カフェ店内はテラスも含めて132席と広く、の販売エリア、ソファが並ぶラウンジ、図書館のようなデスクが並ぶ読書エリア、緑に囲まれたテラスなどに分かれている。 題名のわからない”秘密の”がずらり 入り口近くの書棚が並ぶの販売エリアで売られているのは、オリジナルのブックカバーで覆われた「シークレットブック」だ。作品名や作家名はわからない。客は表紙に書かれている紹介文を見て、を選ぶ。販売エリアには約2000冊をそろえた。

    ドトール、3000冊並ぶ「図書館カフェ」の全貌
    shibure
    shibure 2017/07/24
  • 未内定者必見!就活を「軌道修正」するなら今

    6月1日から面接選考が解禁となり、いよいよ山場となった2018年卒学生の就職活動。企業が内々定を出す動きも加速し、学生の内々定率は6月1日時点で61.9%と、前年同時期と比べて10.6ポイントも高い水準になっています(就職みらい研究所調べ)。それだけ学生の動きが早く、内々定を持っている学生の数が増えているのが、今年の特徴です。 その一方で、まだ企業からの「内々定」を得られていない学生たちは、周囲の学生が内々定を取得する中、焦りや不安を募らせているようです。また、すでに内々定はあるものの、まだ当にそこに決めていいかどうか、迷っているという人もいるでしょう。 「出遅れ組」「イメージ就活組」は活動量不足 まだ内々定が出ていない皆さんは、まず、これまでの就活を振り返ってみましょう。たとえば、今年の3月までに、インターンシップに参加する、企業や業界を研究する、などの“ウォーミングアップ”ができてい

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  • 6月1日「内々定式」がハッキリ増えた就活戦線

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  • 「風通しがよい会社」ランキングトップ102社

    できれば雰囲気のよい会社に就職したい――。 逆求人型の新卒採用サイト「OfferBox」を展開するi-plug社が今年1月に就活生向けに行った調査によると、どんな企業に魅力を感じるかという問いに対し、トップとして挙げたのが、「社内の雰囲気がよい」だった。回答者のうち85.6%がそう答えており、続く「成長できる環境がある」(70.7%)、「将来性がある」(55.2%)、「給与が高い」(55.0%)よりも、群を抜いていた。就活生がいかに会社の雰囲気を重視しているかがわかる。 雰囲気のよい会社を望む人は多い 会社の雰囲気には、社員の士気や社員間の交流の活発さなど、いくつかの尺度があるが、「風通しがよいかどうか」は、いちばん気になる点だろう。上意下達で、トップの意向が何よりも優先する会社より、コミュニケーションがとれていて、社員の意見に耳を傾けてくれる会社を理想とする若手社員や就活生は多い。 では

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  • 「改革力で優れている大学」103校ランキング

    先行き不透明で変革が求められる昨今、当に改革力がある大学はどこなのか――。 少子高齢化によって大学の置かれている環境は年々厳しさを増している。今年、18歳になる人の数は約120万人と見られているが、「2018年問題」といわれるように、来年からさらに少子化が進行する。2025年に一度増加するが、減少傾向は続き、十数年後には100万人をも切ることになる。大学の置かれている厳しい状況は今後も続くのだ。 私立大の45%が定員割れ​に ​「大学全入時代」とは、大学の入学定員が受験生の数を上回ることだが、現状はまだそこまでには至っていない。2016年の大学の入学定員はおよそ59.3万人で、大学志願者は約65.1万人だ。ただ上回っているといってもほんのわずかである。「どうしても第一志望に進学したい」「絶対医師になる」と考える受験生の中には、受験に失敗したら妥協せず、浪人を選択する層も一定割合いる。そう

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    shibure
    shibure 2017/06/10
  • 就活「サイレントお祈り」は止めるべき慣習だ

    ​就活生の間では不合格通知を「お祈りメール」と呼んでいる。選考に落ちた就活生への通知メールの最後に、「今後のご健闘をお祈り申し上げます」という言葉を添えるところから命名された。人を落としても末尾に「健闘を祈る」と書くのが日社会のマナーだが、通知を受けて悲観した就活生たちが文面を見て、「祈られた」「お祈りされた」と表現するようになったことから、お祈りメールという言葉が広まっていた。 そして、そのお祈りメールすら届かず、学生は不合格かどうかがわからないことから、サイレントお祈り、あるいはサイレントと呼ばれるようになった。 お祈りメールが就職関係者の間で聞かれるようになったのは、10年ほど前だった。さらに、サイレントお祈りという言葉が出てきたのは、ここ数年の話だ。 2013年10月にライフリンクというNPO法人が「就職活動に関する意識調査」を発表しているが、その中にサイレントお祈りについての調

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  • 「無名なシェアトップ」企業にも就活せよ!

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  • 就活生目線で見た「ブラック企業」5つの特徴

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  • 就活生が高く評価する「採用サイト」ベスト32

    就職活動は、自分を知り、業種と企業を知ることから始まる。就職情報サイトを見て、合同企業セミナーに参加すれば、多くの企業を知ることができる。しかし、興味を持った企業を詳細に研究するためには採用ホームページのチェックが欠かせない。 企業は、採用ホームページを訪れた学生に好感を持ってもらい、エントリーしてもらうように、予算をかけ、さらにあらゆる知恵をしぼっている。そうした努力を学生はどのように評価しているのだろうか。 ANAが就職人気ランキング同様トップ​​​​ HR総研は、楽天「みんなの就職活動日記」と共同で、今年就活をしている学生約1000人に、「最も印象のよい採用ホームページ」を1人1票で選んでもらった。参考までに昨年(2017年卒生)の順位と、文系、理系別の得票数も掲載した(詳細はこちら)。 結果、最も高い票を得たのが、全日空輸(ANA)だ。文系の学生から20票、理系からも12票を集め

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  • 「残業少ないのに給料が高い」83社ランキング

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  • 就活生の印象がよくない「採用サイト」18社

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  • 高専vs大学「奨学金延滞率」の違いは衝撃的だ

    教育機関にとって、大きな課題となっている奨学金の延滞問題。日学生支援機構は、大学などの教育機関の奨学金延滞率を4月19日に発表。独自集計した大学別のランキングを作成し公表した(「独自集計!全大学「奨学金延滞率」ランキング」)。なお初出時は平成26年度版ランキングだったが、その後、最新の平成27年度版ランキングに更新している。 今回は、大学以外の教育機関のうち、高等専門学校(以下「高専」)の奨学金延滞率をランキングにまとめた。 高専は、高校卒業後に進学する「専門学校」とは異なり、中学卒業者を対象とした、5年制の学校(商船高専は5年半)。高度経済成長期に必要な技術者の養成を目的として、1962年に初めて設けられた。 現在、国公私立合わせて全国に57校がある。16歳から5年間の一貫教育が特徴で、機械、電気、情報、建設、建築、商船といった専門学科のうち、3~7学科が設置されていることが多い

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    shibure
    shibure 2017/04/30
  • 「限界大学」は消える!私立大定員割れの構造

    2020年、東京オリンピックの開催の裏側で、大学入試センター試験の改革が着々と進んでいる。次の中学3年生が高校3年生になるタイミングであるから、もう間近である。高校も大学も塾も、その準備に追われてとても大変になることは想像に難くないが、その手前にも、大きな問題が来ることは随分前から囁かれていた。2018年問題である。 1992年に200万人を超えた18歳人口は、2008年に120万人台まで減り続け、その後横ばいで推移した。その安定期は2018年には終わりを告げる。2016年度の出生数は100万人を切っているため、おおよそ20万人が減ることになる。 これは大学経営に大きな衝撃を与えるだろう。大学進学率が現在の55%前後で変わらず推移すると仮定すれば、大学進学者は10万人以上減ることになり、入学定員500人の大学が200校以上消えてしまう計算なのだ。 事実として、この10年で廃止された大学は1

    「限界大学」は消える!私立大定員割れの構造
    shibure
    shibure 2017/04/30