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ブックマーク / nihombashi.keizai.biz (2)

  • 三井タワーのフリースペース「harappa日本橋(仮称)」、「遊牧」開始へ

    橋三井タワー(中央区日橋室町2)11階にあるフリースペース「harappa日橋(仮称)」が今年6月、「遊牧」を始める。運営は三井不動産(同)。 「原っぱ」をイメージしたスペース 同スペースは、日橋エリアの同社保有ビルのテナント企業に勤めるワーカーが自由に使える施設として昨年11月11日にオープン。同社物件の付加価値向上を図る実験的施策として、法人営業統括部が企画した。既に次のテナントが決まっているものの一時的に空室となっているスペースを活用したため、当初から今年6月20日までの営業と決まっており、以後は三信室町ビル(日橋室町3)2階への移転も決まっている。 同社物件の空室を「遊牧」することが前提の同スペース。フロア面積約1000平方メートルの「原っぱ」には、芝生風の床材とヒツジのオブジェ、テーブル、イス、プロジェクターでプレゼンテーションができる「劇場風」の座席スペースなど、簡

    三井タワーのフリースペース「harappa日本橋(仮称)」、「遊牧」開始へ
    shibure
    shibure 2014/05/21
    ワーカーが持ち寄った書物を自由に貸し出しする「ニホンバシ図書館」
  • 蔵書1000冊の「八重洲図書館」開業-デジハリ生インターンが運営

    八重洲に7月1日、「八重洲図書館」(中央区八重洲1、TEL 03-3231-1777)がオープンした。運営はウェブ制作会社「ジーフロンティア」(同)。 デジハリ生が運営 同社の浜村元大社長が自宅の引っ越しを行う際、家にあったを会社に持ち込んだのがきっかけ。約1000冊あったため、「図書館を開こう」と思い立ったという。同社取締役の田代豪希さんのや新たに買い足したを加え、同社オフィスが入居するフロアスペースを拡大して「図書館」を開いた。 メーンターゲットは就職活動中の学生。を読んだり、借りたりするだけでなく、電源とWi-Fiを完備し、仕事や勉強、打ち合わせなどができるよう、自由に使える作業スペースを設けた。「学生には縁の薄い」八重洲というオフィス街で「社会人と出会う場」となることを目指す。 スペースの面積は15坪。1回あたり10冊、2週間まで無料で貸し出す。蔵書は、ビジネス書から新書、

    蔵書1000冊の「八重洲図書館」開業-デジハリ生インターンが運営
    shibure
    shibure 2013/08/01
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