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ブックマーク / fabcross.jp (2)

  • 明治からの100年分/8000冊の技術雑誌を次代に伝える「夢の図書館」プロジェクトが資金調達中|fabcross

    明治期から大正/昭和/平成に至る100年間の貴重な技術雑誌8000冊を、保存/公開して次の世代に伝える「夢の図書館プロジェクトが、クラウドファンディングサイトREADYFORで資金200万円を調達中だ。 夢の図書館プロジェクトを立ち上げたのは、70年代に「月刊アスキー」編集長を務めた吉崎武氏。吉崎氏はライフワークとして技術雑誌を集めているが、これを次世代へ伝えるべき遺産として「夢にまで見た懐かしい雑誌に再会できる図書館」=夢の図書館を、東京都八王子市の高尾山近くに立ち上げるべく準備を進めている。集められた雑誌のジャンルは科学/技術、ラジオ/無線、エレクトロニクス、コンピュータ、模型/工作、船舶、鉄道、航空、マンガ/アニメ、SF映画教育/学習、ライフスタイル、軍事など幅広い。 一般的な公立図書館では、雑誌は補完スペースの関係から一定の期間経過後は破棄されてしまう。また、国立国会図書館

    明治からの100年分/8000冊の技術雑誌を次代に伝える「夢の図書館」プロジェクトが資金調達中|fabcross
    shibure
    shibure 2015/10/30
  • 早稲田大演劇博物館が3Dデータの公開開始、将来は3Dプリント用データも|fabcross

    世界中の演劇用面のデジタルデータを公開している早稲田大学演劇博物館デジタル・アーカイブ・コレクションは、従来の2D画像データに加えてカラーテクスチャー付き3Dデータを作成し、公開を開始した。 3Dデータベースには、写真測量方式による3D化技術を使ったデータ109点が収められている。3Dデータはもちろん、色も高い精度で再現できるとしている。現在、Webブラウザを使ったWebGLによる表示と、PDFによる3D表示に対応している。Webブラウザによる表示では、3Dデータの上下左右を自由に見ることができ、光源の位置や色(自然光、たいまつなど)、背景も変えることができる。 今後はスマートフォンやタブレットでの表示に合わせたバージョンの公開や、3Dプリンタで出力できるデータの提供を計画している(提供時期は未定)。

    早稲田大演劇博物館が3Dデータの公開開始、将来は3Dプリント用データも|fabcross
    shibure
    shibure 2015/07/04
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