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ブックマーク / www.waseda.co.jp (2)

  • MUSEUM report - 早稲田システム開発-収蔵品管理システム

    ホームミュージアムレポート 当社では、システム開発・保守事業を推進する傍らで、ユーザ外の皆様を含めた博物館の関係ご各位に可能な限りの情報提供を行っております。 軽い読み物から取材記、各種考察記事まで随時掲載いたしますので、ぜひお目通しください。 ミュージアムの資料データベースとその魅力を利用者にどう届けるか、さまざまな「届けるための努力」の現場を取材しました。 More 当社スタッフの独自取材による学芸現場の「いま」のレポート。お手元にもお届けしております。 More 当社スタッフの気ままな業界調査報告書。ミュージアム関連のホットな話題がいっぱいです。 More 日中のミュージアムを飛び回る当社代表による博物館見聞録。「MAPPS」の足跡も綴りました。 More IT事情から自治体の文化政策まで。ミュージアム周辺の話題を当社なりに考察いたします。 More システムを賢く利用するためのT

    shibure
    shibure 2013/04/13
    博物館や美術館などシステムユーザーの声。86館も!図書館以外のシステムって実情を知らないので参考になりそう。図書館として、福山市中央図書館が初登場とのこと。
  • 収蔵品管理システムI.B.MUSEUM - 早稲田システム開発-収蔵品管理システム

    ホーム製品&ソリューション収蔵品管理システムI.B.MUSEUM 収蔵品管理システムI.B.MUSEUM TOP 主な強化機能 動作環境・価格 よくある質問 I.B.MUSEUM とは 情報管理業務そのものを支援し、そのデータを活用するための機能を強化。 博物館の情報力を集約し、館運営に活かすために。 収蔵品は、それにまつわる情報が添えられて、初めて価値が伝わるもの。だとすれば、情報開示は、博物館にとって社会貢献姿勢を示す上での入り口とも言えます。しかし、館内に溢れる情報は、資料の属性を記録する「目録的な情報」から、これまでの管理を記録を蓄積する「カルテ的な情報」まで、極めて多岐にわたります。整理するだけでも手いっぱい、使いこなすまでには至らない館も多いのが実情です。 I.B.MUSEUMシリーズは、25年以上にわたり、博物館の情報整備をサポートしてきました。この間、400館近くに導入され

    shibure
    shibure 2013/04/11
    美術館・博物館の資料情報公開について。公開しているところの情報も。/No20 インターネットによる資料情報公開の考え方 質か量か… 方針を明確にして、 割り切ることがコツ。
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