2021年3月9日火曜日ポンドドル・ポン円 17時のスタートダッシュには帰宅が間に合いませんでした。しかも押しの場面で他の通貨分析に手間取りポンドドルの押しを見逃してしまう有様。二番煎じの押しでロングするも欧州時間の停滞に巻き込まれMA右下がりで建値±0になってしまったので決済。しかし、その後NY時間1H-MAで反発し目標まで行くといういつものパターン。もうお見事!と自分で思うしかない。最近の中々勝てないのは相場の動きもあるが自分の建値で降りる事よりここを割ったら降りる位置までホールドする方が統計的にはいい結果になってることに気づいた。つまりそれだけ入る位置が的確でないといけないね。先っちょで入っていると含み損になり嫌気してマイナスで降りて直後に反転なんて最悪の過多にになるしね。 ①ポンドドル ピンク〇で入れば予定通りの利確できたがMA戻しと緑線でロング、黄緑MAで半分利食い残りを直近高値
2021年2月11日 木曜日 ポンドドル 欧州時間17時の動きは➘と思っても入る位置が遅かったですね。4H-MA割れで陰線が確定した17時05分かMAまで2p戻すこの間に入らなければいけなかった。デイトレで6p下で入ることは随分不利な入り方だった。その後の損切位置が悪かったこれが今日のすべて。1H-MAを抜けるまでは見るべきだった。でもまあしょうがない。もっといけないと思うのは次のショート安値更新できず段々上昇してしまっているのにMA抜けまで損切しなかった事、これは勿体ない。あげく次に途転ロングと見境ないことをしてしまった。これは恥ずかしい。最後のショートは一度安値で利食って80p位確保してからもう一回トライすべきだった。戻しを覚悟しても引っ張ることに拘り疲れる展開になってしまった。最後は目標近くまで下げたので本当に嫌になる。結局見立てが大外れすることはそんなには無く勝手に自滅していくケー
2021年2月10日 水曜日 ポンドドル・ポン円 ドル円は➘方向でしたが欧州時間前半はドル円に必ずしも方向感が定まっているとは限らず、それでも一応➘と見るしかなさそうでした。メインはポンドドル、シンクロ性の↗で高値掴みのポジションが押されたときに苦痛で後悔と覚悟を決めました。やはり黄緑MAで押し返しドルスト総↗の様相。ポン円は中々↗伸びずポンド要因の↗は期待しない事にし薄利で降り+3pポンドドルに集中。日本時間18時(LD時間9時)直前に安全を期して利食い。目標まであと4p位でしたが4pの為に10p以上戻されるのは苦痛ですから、取り合ずOKです。+99ミス色のBL(ブレイクライン)を抜けたのを見て足の完成を待って入るというのが教科書的だと思いますが、戻される(押される)分をしっかり計算(想定)しないと含み損が増えて泡食っちゃいますから、結局↗に行くと思うのならMA付近(下げ止まる最下点)で
2021年1月11日 月曜日 ポンドドル・ユーロドル 参ったなぁ、17時ジャストに入った当日安値BKも戻しが中々下げず踏み上げられてポジション調整しながら逃げるところでタイミングでマイナスで切らされ、-6.3pになったのでチェッ!と思って追撃したらボヤ騒ぎになりました。それまで細かく利食いしてトータルでは微損だったので、ムキになって追撃しなくても良かったのに、時間だけ使わせて僅かでもマイナスなんて!と思ったんでしょうね・・・その後の踏み上げで含み損になり、1H-MA抜けられ直近高値抜けられた!と判断してしまいました。-74.1pいきなり痛い しかし、これはよく見ると完全には抜けられてなく、その後下げて来て充分プラテン逃げ出来たという有様。これあるあるですよね。参った、いきなり74pの借金を返すところからのスタート。その後まだ悔しいのでポンドドルで2発でショート③撃ち一矢報いるがまだまだ足り
2021年1月8日 金曜日 ユーロドル・ポン円 15:50にユーロオージーの戻し目が有りましたが、もう少し、あとチョイ引き付けてと思っていたら下げられちゃいました。仕方ないなぁと指をくわえて見て、16:30のユーロドルBOX圏的レンジブレイクからのショートを撃ちました。途中で1発追加し、まだ17時前でもあるし、値幅15pの時短で手仕舞いするとの判断で腹7分で利食い。しかし安値までしっかり伸び、更にはその安値をBKして伸びました。そこまでは解らなかった。重要指標前はこの下げで値動きは終わった感です。 ①ユーロドル BOX圏MA抜けショート、安値まで引っ張りたかった。+34.7p ユーロドル +34.7p 米雇用統計後はドル円次第ですがユーロドルのショートかポンドドルのロングに注目しています。50~60pの値幅は取れるのではと目論んでますが、さあどうなるか・・・・・。 注意点は、 1.負けるよ
2020年12月31日木曜日大晦日ポンドドル・ユーロドル・ポン円 年末はレンジ戦略でと思ったがポンドドルは今週なんだかんだと堅調な上昇トレンドで終わっている。しかしそれでもやはりレンジ戦略の逆張りメインでと思っていた。 ①ポンドドル・ユーロドル 欧州時間早々のMA放れロング、但しおっぱじまりとは言い難かった。形状優先のドルストのシンクロ根拠。一度12p位の利食いを逃した為に心理的に薄利で良いかとなってしまった。+6.2+5.1=+11.3p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +6.2p ユーロドル5分足チャート▽ ユーロドル +5.1p その後 ②ポンドドル 17時過ぎの押し目ロング、弱気の直近安値利確+5.1p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +5.1p その後 ③ポン円 今月高値からの逆張りショート↓中々下げずBB20届かず利確失敗+11.8p ポン円5分足チャート▽ ポ
2020年12月30日水曜日ユーロ円・ポンドドル 欧州時間早々ユロポン➘ドル円➘でユーロ円が複数MA抜けしたのでショート。しかし欧州は未だ早朝ということもあり下げずにMA下で揉み合う滞留時間が長く疲れました。前日安値を目標にしていましたが10p程度だったので2ポジにしたかったのですが滞留中はやっぱり揺さぶられ嫌気して1ポジを外しました。結果目標に到達後BKして更に20pも下げる始末。ちょっと残念な気分もありますが仕方ないですね。 ①ユーロ円 MA抜け後のショート前日安値まで+10.2p ユーロ円5分足チャート▽ ユーロ円 +10.2p その後のユーロ円 ユーロ円 その後ポンドドルの1H-MA押しを買うか迷ってましたが慎重にパス(笑)したらしっかり↗上昇していきました。レジスタンスまで上昇するのをずっと眺め逆張りを仕掛けました。BB20まで一気下げるかもう一度高値を付けに行くかがポイントでし
2020年12月28日月曜日ポンドドル 欧州時間上位足も↗だったのでついついBK期待のロングをし高値掴みで逆行され、我慢すればいいのに黄緑MA抜けで損切。更にもう一度同じように1H-MA抜けで損切。 これは恥ずかしい。トレンドが同じ様に出る前提でのトレードはこの日この時間この形では無い!との見立てをすべきが何を考えていたんでしょうか・・・・ ①ロングBKライン手前MA割れで一旦損切-9.6p ②17時過ぎの再度MA抜けでロング判断1H-MA抜けで損切-15.1p ③4時間MA抜けでショートも戻しが怖く結果薄利という無様なトレード+8.7p ④反転ロング水平線まで持てず+15.2p ポンドドル 結果-9.6-15.1+8.7+15.2=-0.8p その後YouTube動画を観てしまい風呂に入っていたら絶好のショート場面を逃してしまいました。これは非常に勿体ないことをしました。ピンク〇ですね。
2020年12月24日 木曜日 ポン円・ポンドドル 16時20分のポンドドルのBL抜け頭少しのbkは躊躇しました。 ここを上限として下げていく雰囲気もありましたから。突っ張るつもりならいいのですが。そこで17時過ぎの押しを待ちました。 ①ポン円 17時下への動きでビビりましたがBL+MAで反発↗+12.9P ポン円 ②あまり良くないが高値BKして飛び乗りやっぱ止め+5.3P ③高値を付けて押した所から直近高値まで一回戻され妥協+10.5P ポン円 ④ポンドドル・ポン円 黄緑MA割れ反転S動き弱い+18.3+8.8 ポンドドル・ポン円 ⑤18:09 ユーロドル反転ショートもやってました+12.6p ユーロドル 結果12.9+5.3+10.5+18.3+8.8+12.6=+68.4p 結果的に全部スキャル的な感じもしますが、積み上げれば一日の目標クリアです。5連勝?細かいのや±0のものとか載せ
2020年12月11日 金曜日 ポンドドル なんとMT-4の9:40日本時間15:40にBKしてました (;'∀')17時過ぎの戻しではちょっとまだ・・・・もっと来いと欲張って、と言うか慎重になってました。この辺が難しい頃ですよね。トレンドが強ければ戻すべきところまで戻さないんですから。次の前日NY安値は利食い場に見えますし躊躇。とうとう今週安値までBK。この辺りで揉むのですから、やっぱりこの辺りでいよいよ入ろうか、なんてプレーヤーもいたかと思います。戻しの今週安値BLのTMは外してしまい、再度上げてきたときにショート、下げずに踏み上げられBB20で予定の2発、ポジション調整(利食い)しながら20p幅位かなぁと23pになったら利食おうと思っていました。大体正解でしたね。 ①ポンドドル BB20及び黄緑MA戻し一番煎じ+55.2p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル +55.2p 4画面
2020年12月15日 火曜日 ポンドドル 17時前からトレンド転換の動きになりました。どうしてもBK手法を長くやって来たので先っぽで入ってしまうクセが中々抜けれませんが、1は夢はBL戻しで試し玉、追加本来の位置がMAで2発。踏み上げられたら最後の砦で2発乃至は3発追加。毎回これを基準にしていますが・・・・ ポンドドル ①ユロポン不透明、ドル円↗ポンド揃い上位足MA全部抜けから前日安値+25.7p ②黄緑MA戻し及びBL抜けで追加→直近安値(前日安値)+20.2p ③前日安値BK後4H-20MA付近、BL兼BB20で追加直近安値腹七分+44.8p ポンドドル5分足チャート▽ ポンドドル 4画面 4画面 25.7+20.2+44.8=+90.7P その後・・・・・・・ やっちまったか いらんトレードだったかな・・・・ ④ポン円 MA抜け直しドル円➘ユロポン↗も12:25で逆転➘オレンジライン
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