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ブックマーク / switch-news.com (157)

  • 配達中のドローンがカラスに襲われ、危うく落下しそうに【オーストラリア】

    カラスがドローンをくわえ続ける その出来事があったのは、首都・キャンベラにある街、Harrisonの郊外とされている。 街の住人であるBen Robertsさんは先日、自分が注文したコーヒーを、配達会社のドローンが運んでくるのを撮影していたという。 しかしその時、カラスがドローンに接近。なんと攻撃を仕掛け、しばらくドローンを空中でくわえ続けたそうだ。 ドローンはバランスを失いかけるも、なんとか姿勢を維持し、その後カラスは飛び去っていった。その様子がこちら。 子育ての季節になると襲う鳥 オーストラリアでは、マグパイ(カササギフエガラス)などのように、子育ての季節になると敏感になり、巣に近づいてきた人間などを襲う鳥がいるという。 実はカラスにも同様の習性があり、今回はドローンがターゲットになってしまった。 しかもRobertsさんによれば、ドローンがカラスに襲われるのは、これが初めてではないと

    配達中のドローンがカラスに襲われ、危うく落下しそうに【オーストラリア】
  • 中国で巨大な月の風船が転がり、スタッフが懸命に追いかけていく

    フェスティバル用の月の風船 中国の河南省のある街では、中秋の名月を祝うために、「ムーン・フェスティバル」の準備が進められていたという。 ところが9月20日の朝、フェスティバルのために設置されていた巨大な月の風船がコロコロと転がり始めたそうだ。 そしてネットにも、スタッフが懸命に走って、月の風船のあとを追いかけていく様子が投稿された。 Meanwhile in China… A giant moon escaped the Moon Festival in Henan province on Monday morning. Some natural satellites just can't be caged 🌝 pic.twitter.com/lw7Wa78GPz — Metro (@MetroUK) September 22, 2021 2016年にも福建省で風船が転がる 実は、このよ

    中国で巨大な月の風船が転がり、スタッフが懸命に追いかけていく
  • 最もエイリアンぽい昆虫、ブラジルツノゼミが奇怪

    奇妙な形の虫は多くいるが、その中でもこれは異彩を放っていると言えるだろう。熱帯の森に棲み、木の葉をべて暮らす小さな昆虫、Brazilian treehopper(ブラジリアン・ツリーホッパー)だ。日語ではブラジルツノゼミ。学名はBocydium globulare。その姿は、SFホラー映画に登場しそうな怪物を思わせる。 奇怪な頭部 特に異様に見えるのは頭部の形。4つの玉が突き出し、長い尾のようなものが後ろに伸びている。じつはこれ、当の頭ではなく、頭の上に付いた飾り。実際の頭や目鼻口はこれの下にある。 Facebook/สำรวจโลก それにしても、なぜこんなものが付いているのか? 4つの玉に剛毛が生えていることから、何らかの感覚器官ではないかとも考えられているらしいが、科学者にもはっきりしたことは分からないという。 YouTube/David Weiller この虫を記事に取り上げ

    最もエイリアンぽい昆虫、ブラジルツノゼミが奇怪
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2021/09/24
    おはようございます(^^)
  • まるでレーザーで切ったよう、サウジアラビアの古代の岩が不思議

    サウジアラビアの大規模なオアシス、Tayma Oasis(タイマー・オアシス)に、Al Naslaa(アル・ナスラ)と命名された不思議な巨石があるのをご存知だろうか。 おおよそ4000年前から存在していたと考えられるその巨石は、まるでレーザーで切断したように、縦一直線に2分されているのだ。 優れた古代文明があった? アル・ナスラは、砂が固結してできた大きな砂岩。小さい台座のような盛り上がりの上に、不自然な格好で載っている。だがそれ以上に目を引くのは中央の割れ目。よく見ると、強力なレーザーカッターで切断したかのように一直線だ。 Tayma Oasisには珍しい形の巨石が数多くあるが、このように2分されたものはアル・ナスラだけだそう。 Facebook/OneBagger なぜこのように真っ二つになったのか、誰でも理由を知りたくなるのではないだろうか。最近アル・ナスラを記事として取り上げた海外

    まるでレーザーで切ったよう、サウジアラビアの古代の岩が不思議
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2021/09/23
    不思議ですね。すごい。
  • ネズミとネコが現実に仲良くなっちゃった!

    ネズミとは敵同士、と昔から決まっている。仲良くなるなんて、マンガの中でしかありえない……と思っていたら違った。 最近インスタグラムにアップされたその動画には、自分の水皿から水を飲む野良ネズミを、優しく見守る飼いが映っている。時折、チョイチョイとネズミの頭を撫でてやっている。あまりに優しいので、「これでいいのか」という疑問さえ湧いてくる。 動画に映っている黒は、チリ南部の都市プンタ・アレーナスに住むBenjamín Sagredoさんの飼い。名前はSimonという。 飼い主のBenjamínさんによると、家のキッチンで時折妙な物音がするので、ある時行ってみると、こういうことになっていたそうだ。 ネズミは彼が飼っていたのでなく、いわば野良ネズミ。それがキッチンに住み着いていたと判明した。はネズミを捕るもの、と思っていたBenjamínさんは目を疑ったらしい。後にメディアの取材を受けて

    ネズミとネコが現実に仲良くなっちゃった!
  • 米のハイウェイに2頭のシマウマ、目撃した運転手も目を疑う

    道路の真ん中に2頭のシマウマ そのシマウマが見つかったのは9月14日、場所はウィスコンシン州の街、シーモアとされている。 その日、David Hauptさんがゴミ収集車を運転していると、ハイウェイ上に、2頭の馬がいることを発見。 しかも近寄ってよく見ると、体に白と黒の模様が描かれており、シマウマだと明らかになる。Hauptさんは次のように語っている。 「彼らが遠くにいたので近づいてみると、それらは馬のように見えました。それでさらに近づいていきました。その時たまたま、ヘッドセット(マイク付きヘッドホン)をつけて誰かと話していたんです。そして『シマウマがいるようだ』と話したら、『まさか』と言われました。でも私は『いや、これはシマウマだ』と答えたんです」 40分後には飼い主に囲まれ戻される Hauptさんによれば、彼がシマウマたちを交通量の多い道から、干し草のある畑に追いやった時には、とてもフレ

    米のハイウェイに2頭のシマウマ、目撃した運転手も目を疑う
  • オーストラリアの海域に80頭以上のクジラが集結、巨大な群れが出現

    80頭以上の巨大な群れを確認 数多くのクジラが現れたのは、ニューサウスウェールズ州の街、Sapphire Coastの沖合だという。 数日前、そこには80頭以上のクジラが集まり、エサをべている様子が確認された。 この様子は、ツアー会社「Sapphire Coastal Adventures」や科学者などにより、撮影されたそうだ。その動画がこちら。 昨年も同じ場所に現れる 実はこの巨大な群れは、昨年も同じ場所に現れたという。クジラの専門家であるVanessa Pirotta博士は次のように語っている。 「昨年、この群れを確認したのは、オーストラリアの海域では初めてのことでした。また昨年も『泡の網』により、捕行動が記録されました。そして今回、同じ時期に同じ場所に再び、群れが現れたのです(略)これは、環境的にも大きな変化が起きていることを知るための、とても良い機会です」 この時、クジラたちは

    オーストラリアの海域に80頭以上のクジラが集結、巨大な群れが出現
  • 抱き合って眠るユキヒョウのカップルに愛を感じる

    妬けるほど仲睦まじいユキヒョウのカップルがいる。イギリスの野生動物保護団体「Big Cat Sanctuary」が保護しているYarkoとLailaだ。今月、2匹のプライベートを盗撮(?)した動画がSNSで公開された。 ベッドで抱き合う2匹 「Big Cat Sanctuary」では最近、ユキヒョウ(Snow leopard)のカップル、YarkoとLailaの寝床に監視カメラを取り付けた。そこに映ったのが、これまで見ることのできなかった2匹の仲睦まじい姿だ。昼間は一緒にいることが少なく、それぞれが勝手に過ごしているというが、夜になると……

    抱き合って眠るユキヒョウのカップルに愛を感じる
  • 地中海で見つかった豚顔のサメがヘン

    地中海に浮かぶイタリアの島、エルバ島で奇妙なサメが見つかった。海軍の船に乗っていた水兵が発見したとメディアが報じるそのサメは、胴体はサメなのだが、顔がまるで豚のよう。 サメに横広がりの鼻 先月19日、エルバ島の主要都市・ポルトフェッラーイオの港Darsena Madiceaにそのサメは浮いていた。海兵たちは引き上げたサメの顔を見て「ショックを受けた」そうだ。 どんな顔だったか、写真がエルバ島の観光を紹介するフェイスブックページにアップされている。 Facebook/Isola d’Elba App 横に広がった鼻の穴のようなものがあり、まるで豚の顔のよう。ただ、エラ呼吸をするサメに鼻孔はなく、窪みがそのように見えるだけ(Wikipedia)。 Facebook/Isola d’Elba App 奇形ではなくオロシザメの一種 このサメはオロシザメの一種であるAngular roughshar

    地中海で見つかった豚顔のサメがヘン
  • ユニークな動物たちの姿をとらえた写真大賞、ファイナリストの作品が楽しい

    先日、「2021年コメディ野生動物写真大賞」のファイナリストが発表され、ユニークな写真が数多く紹介された。 さまざまな動物たちの姿 この写真大賞は、ユニークな動物たちの姿を集めたもので、今年は最終選考の候補として42作品が選ばれたという。その一部の写真を、さっそく見てみよう。 ▼ヘビさん、大爆笑! Comedy Wildlife Photography Awards ▼ハゲワシさんだって、木にぶつかることはある。 Comedy Wildlife Photography Awards ▼「こっちでしょ?」 Comedy Wildlife Photography Awards ▼雪から出てきて「ワッ!」「お、驚いた!」 Comedy Wildlife Photography Awards ▼下は「運の悪い日」と名付けられた作品。鳥の顔に偶然、木の葉がくっついてしまっている。 Comedy Wi

    ユニークな動物たちの姿をとらえた写真大賞、ファイナリストの作品が楽しい
  • 好奇心からパドルボードに接近するクジラ、ソフトタッチする姿が優しい

    大きなクジラがゆっくり接近 その動画が撮影されたのは8月31日、場所はアルゼンチン中部にある街、プエルト・マドリンの沖合だという。 映像には、パドルボードに乗っている女性が写っており、そこへ大きなミナミセミクジラがゆっくり接近する様子が映っていた。 クジラはパドルボードに興味を持ったようだが、乗っている女性を落とさないように、そっと優しくつついたという。その様子がこちら。

    好奇心からパドルボードに接近するクジラ、ソフトタッチする姿が優しい
  • スタジアムの観客席からネコが落下、無事が確認され歓声が響き渡る

    観客が見守る中で落下 その動画が撮影されたのは9月11日、場所はフロリダ州のマイアミにあるハードロック・スタジアムとされている。 当時、そこでは大学のフットボールの試合が行われていたのだが、上段の観客席からネコが落ちそうな姿が目撃された。 ネコはなんとか自力で這い上がろうとするも、やがて多くの観客が見守る中、ついに力尽きて落下してしまう。 Twitter/@ReakinHavoc 下では人々が国旗を広げていた ネコが落下した瞬間、スタジアムにいた観客たちは息を飲んだという。 やがてネコは下で人々が広げていたアメリカの国旗にあたるも、さらに下の客席へと落下。しかし国旗がクッションになったのか、その後観客の1人がネコを抱き上げた。 ネコが無事で生きていることを知った観客は歓声を上げ、その声はスタジアム中に響き渡った。 Cat saved by fans #CatsOfTwitter #cats

    スタジアムの観客席からネコが落下、無事が確認され歓声が響き渡る
  • 赤ちゃんの泣き声にそっくり、豪の動物園にいる鳥のモノ真似が名人級!

    シドニーにある動物園で撮影 その鳥とは、シドニーの「Taronga動物園」で飼育されている、コトドリだ。 この動物園では先日、コトドリが奇妙な声で鳴いている様子が撮影されたという。 その動画にはこの鳥が、まるで人間の赤ちゃんとそっくりな声で鳴く様子が映っていた。 フェイスブックで14万回再生 「Taronga動物園」は「私たちの動物園の住人であるコトドリのEchoは、赤ちゃんの泣き声を含む様々な鳴き声を再現する驚くべき能力を持っているのです!」というメッセージとともに、この動画を約1週間前にフェイスブックページに投稿。現在までに14万回も再生されている。 そして動画を見た人からも「面白いですね。これ、大好きです!シドニーに戻れれば、いつでも動物園に遊びに行きます」や「とてもゴージャスで、驚くべき鳥ね」「これは(当に)癇癪を起している赤ちゃんだ!(笑)」といったメッセージが寄せられた。 ナ

    赤ちゃんの泣き声にそっくり、豪の動物園にいる鳥のモノ真似が名人級!
  • メキシコで地震光が出現か、空が青やピンクに輝く【複数動画】

    首都まで揺れが感じられる アメリカ地質調査所によれば、9月7日に発生した地震はマグニチュード7.0を観測したという。 また震源地は、首都のメキシコ・シティから370km離れた太平洋側の街、Acapulcoの北東11マイル(約18km)の地点になるそうだ。 この時の揺れは大きく、メキシコ・シティまで感じられ、多くの人々が建物から出て、通りに避難したという。 地震の最中、人々は上空で不気味な光が瞬くのを目撃し、複数の映像も撮影された。その様子がこちら。 When 7.5 Richter #Earthquake hits, what does this generation do? Takes out their mobile phone 📱 Damn My heart goes out to #Mexico cuida Mexico, Dios bendiga #MexicoEarthqua

    メキシコで地震光が出現か、空が青やピンクに輝く【複数動画】
  • 観客総立ち! 悲劇「トスカ」のカーテンコールで観客が笑顔になったわけ

    米サンフランシスコを拠点とするサンフランシスコ・オペラが、歓喜のスタンディングオベーションで満たされた。演目は「トスカ」。悲劇でありながら、観客が笑顔になったのには理由がある。 カーテンコールでプロポーズ 9月5日、千秋楽を迎えたトスカ上演後のカーテンコールで、政治犯アンジェロッティを演じたSoloman Howardさんは、主人公トスカを演じたAilyn Pérezさんを舞台の中央に呼び寄せて抱きしめた。 そして、Howardさんはこう言ったのだ。 「愛しているよ。世界の前で、神の前で、私の妹といとこの前で、そして何よりも大切なのは、君のお母さんとお父さんの前で伝えたいことがある。もうすでにお父さんの許可は得ているんだ。…結婚してくれないか」 「YES!!」と答えたPérezさんがHowardさんにキスをすると、会場は「トスカ」終演後とは思えないほど、喜びの声で満たされたのだ。 この様子

    観客総立ち! 悲劇「トスカ」のカーテンコールで観客が笑顔になったわけ
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2021/09/10
    素敵ですねぇ・・・。
  • 「レッドブル」のパイロットがトンネル内を高速飛行、ギネス世界記録に認定

    トルコのハイウェイにあるトンネル そのパイロットとは、イタリア人のエア・レーサーで、スタントマンのDario Costaさん(41)だ。 彼は9月4日、特別に改造されたレース用の飛行機「Zivko Edge 540」に乗り込み、トルコのハイウェイにある「チャタルカ・トンネル」の内部を飛行した。 このトンネルは途中、360mの間隔を開けて、次のトンネルにつながっているのだが、Costaさんは2つのトンネルを抜けることに成功した。 時速245kmで飛行し、44秒弱で通過 最初のトンネルから次のトンネルを抜けるまでの道のりは、2.26km。 Costaさんはこの距離を平均時速245kmで飛行し、44秒足らずで通過することに成功した。 彼は、トンネル内での最長飛行記録をマーク。またトンネル内で離陸し、2つのトンネルを飛行した最初のパイロットとしても、ギネス世界記録に認定された。 機体が横風に煽られ

    「レッドブル」のパイロットがトンネル内を高速飛行、ギネス世界記録に認定
  • ガラパゴスに生息するピンク色のイグアナ、調査が行われ53匹を特定【動画】

    カメラを設置し、53匹を特定 今回の調査を行ったのは、「ガラパゴス・コンサーバンシー」の研究者たちだ。 彼らは8月の初旬から中旬にかけて、ガラパゴス諸島のイザベラ島にある、ウルフ火山でピンクリクイグアナの実態を調べたという。 調査にあたり、約30人の研究者やレンジャーなどが、約1000エーカーの広大な敷地に、カメラ・トラップを設置した。 その結果、ピンクリクイグアナを53匹特定。全てが大人のイグアナで、若い個体はいなかったそうだ。 Galapagos Conservancy Galapagos Conservancy 巣は海抜1700mの地点にあった このピンク色のイグアナは1986年に国立公園のレンジャーによって発見されており、2009年には通常のリクイグアナや、イエローリクイグアナとは異なる種であると公式に認められた。 しかし2014年以来、ピンクリクイグアナの幼体は見つかっていない。

    ガラパゴスに生息するピンク色のイグアナ、調査が行われ53匹を特定【動画】
  • 世界一美しい蚊、南米に生息し、光で体の色を変化させる

    蚊は嫌われ者と言ってもいいだろう。だが、そんな蚊の中にも、人目を引きつける美しい種がある。「Sabethes」という名の、南米の蚊だ。 中南米の熱帯雨林に生息する「Sabethes(正式な学名はSabethes cyaneus)」は、「世界一美しい蚊」とも言われている。それももっともだ。光線の具合で鮮やかな青から緑へと輝きを変える体色、脚に着いたエレガントな飾り、後脚をアーチ状に高く上げてとまる姿勢……ヤブ蚊などとは次元の違う容姿をしている。 だが、この蚊の写真を目にすることはあまりないはず。Sabethesは極端に臆病で、写真に撮るのが非常に難しいからだ。今年の「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した写真家/昆虫学者のGil Wizen氏が、海外メディアにこう話している。 「この蚊は、周囲のごくわずかな動きや光の変化に反応します。だから撮影の時は、こちらはほとんど

    世界一美しい蚊、南米に生息し、光で体の色を変化させる
  • ワニが接近してきたドローンをカブリ!白い煙を上げるマシンを噛み砕く

    ドローンがワニに接近した途端… この動画を撮影したのは、トラベルブロガーのDev H Langerさんだ。 彼女は先日、フロリダ州南部にある湿地「Everglades」を訪れ、野生のワニを観察していたという。 その時、1台のドローンが近くで撮影しようとワニに接近。するとワニは突然飛び上がり、大きな口を開けてドローンに喰らいついた。 TikTok/devhlanger 小さな爆発音に白い煙 しかもその後もワニはドローンを咥え続け、やがてバッテリーパックを噛み砕いたのか、ドンという小さな爆発音がした。 さらにドローンからは白い煙が大量に出続けたが、それでも尚、ワニは放さず、そのまま水の中へ沈んでいったという。 An alligator has started smoking from the mouth after eating a drone that flew a little too c

    ワニが接近してきたドローンをカブリ!白い煙を上げるマシンを噛み砕く
  • カナダの天気予報にワンコが登場、解説中に画面に映りこんでしまう

    ハリケーンの影響を伝えている途中にワンコ その天気予報はトロントのテレビ局「Global News」で放送されていたもので、最初はチーフ気象予報士のAnthony Farnellさんが、いつも通り伝えていた。 Farnellさんは先日、アメリカ南部を襲ったハリケーン「Ida」の影響や、週末の天気の状況などを説明していたという。 しかし、その時、各地の天気を示したグラフィックに、小さなワンコが写りこんでしまったそうだ。 YouTube/Global News YouTube/Global News YouTube/Global News 去らせようとするも… このワンコの名前は「Storm」。Farnellさんが飼っている愛犬で、いつの間にかスタジオのセットに侵入してしまったらしい。 Farnellさんもなんとか「Storm」を画面から去らせようとするも、ワンコは辺りをウロウロしながら、匂い

    カナダの天気予報にワンコが登場、解説中に画面に映りこんでしまう