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マネジメントとリーダーに関するshin16884のブックマーク (17)

  • 会議が多い会社は、タスク管理が未熟な会社。

    組織において、「会議が多くて…」と嘆くひとは極めて多い。週の定例会議、営業会議、経営会議、部内のミーティング、チーム定例…数えあげればきりがないほどの会議がそこには存在する。 だが、「会議」という言葉を聞くと「もう会議はうんざり…」といった声が多いのは、残念ながら無駄な会議が多いからだろう。 だから、巷には「会議の生産性を高める」といったや、「会議のやり方」に関する記事などがあふれている。しかし、そもそも「会議」など、ほんとうに必要なのだろうか。なぜこんなに会議が増えてしまうのだろうか。 そこで、上司の方々に「なぜ会議をするのですか?」という素朴な疑問をぶつけると、 ほとんどの回答は「情報共有」および「顔を合わせて話すことが大事」であった。 だがここで会議の参加者と意見のい違いがある。 参加者の方々は「情報共有」はメールやLINEなどのツールやグループウェアなどでも十分だし、顔を合わせ

    会議が多い会社は、タスク管理が未熟な会社。
    shin16884
    shin16884 2015/05/16
    これ、まさに両者の思いを言い当ててると思う。ちょうど良いバランスを見つけることが大事。
  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • はじめてマネージャーになる人へ - sudoken Blog

    この10月から新しくマネージャーになった人達に話した内容なんだけど、きっと僕らの組織だけじゃなくて、どこか別の組織の人にも役立つことがあるかもしれないと思ったので久しぶりにブログに書いてみました。 はじめてマネージャーになる人へ 皆さんは、組織長として任用されました。 これから半年間から一年くらいは悶絶します。 確実です。 その後も、これまで味わったことのない悩みや苦しみが続きます。 こればかりは、自分が経験を通じていくしか方法はありません。 ちなみに、私が見てきた中で悶絶しなかったマネージャーはいませんでした。 誰もがぶつかることなので、自分だけではありません。 それだけは安心して下さい。 まず、これからメンバーのミッションをつくるというのが最初のマネージャーとしての仕事になります。 そこで、忘れて欲しくない前提を伝えます。 これは、私自身が悩み抜いた智恵のようなものですから、一人のマネ

    はじめてマネージャーになる人へ - sudoken Blog
  • 退職は食い止められる - マーケティング日和

    2014-12-13 退職い止められる マネージャにとって一番ヘビーな問題は「退職」だ。 何度経験しても嫌なもので、腹の中では苦虫を噛み潰したような気分だ。 そこで最近、退職希望者を全力で阻止することにした。 退職願いは防げない いろいろと研究したが、退職は突然やってくる。 「前兆」の段階で対処できていないから、マネージャにとっては青天の霹靂のように感じる。 前兆は感じてはいたが、対応したよね?あれじゃダメだったの? ていうかあの程度のことで退職決意しちゃうの? 思い当たるものはあるけど、まさか今退職するとは…という具合になるのだ。 何が言いたいのかというと、退職を未然に防ぐのは無理だということだ。 防げないからこそ退職を告げられたときの対応が大切なのだ。 退職願いが来たら 通常、マネージャはいろんなことをグルグル考えた上で結局クールな対応を選ぶ。 「てめえ思い上がってんじゃねえぞ!」

  • 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps

    つい先日、ある会社で「リーダーとしての姿」に関する議論があった。 私はその議論をずっと観察していたのだが、ひとつの発見があったので、少し書いてみたいと思う。 議論のネタは、 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 というものだった。もちろん両方兼ね備えているのが理想である。しかし、往々にして「頭で考えるタイプ」と、「まずやってみるタイプ」は両立しない。 果たして、どちらのリーダーに皆が、「自発的について行きたくなるか」という話だ。 当然のことながら、参加者の中から「頭の良い」とはどのようなことか、という質問が出た。 それに対して議長は、「計画をきちんと立て、勘ではなく数字を重視し、あまり間違えないリーダー」という姿を定義した。 一方、「行動力のある」とは、 「計画は最小限、まずは率先して自分がやってみて、直感的に判断する。よく間違えるが修正も早いリーダー

    「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps
  • 課長の役割:課長のスキルアップ講座――圧倒的な成果を導く21のポイント――

    課長のスキルアップ講座――圧倒的な成果を導く21のポイント―― 課長の役割:課長の役割とは、現場の最前線に立ち、最小限の経営資源を活用して最大限の成果をあげること。その役割が今、変わろうとしている…… 親愛なる課長の皆さん、こんにちは。 課長のスキルアップ講座を担当する飼馴嵐務(かいならし・つとむ)です。 課長のスキルアップについて論じる前に、まずは課長の役割について見直してみたい。 結論から言うと、課長の役割とは、「現場の最前線に立ち、最小限の経営資源を活用して最大限の成果をあげること」である。 私が係長のとき、上司だった課長は、典型的なモーレツ課長だった。部下を手足のようにこき使い、湯水のようにエネルギーを消耗させるのだ。 このスタイルは、昔ならよかったかもしれない。働きさえすれば業績が上がった高度経済成長時代においては、課長の役割は、管理統制が鍵だった。課長は課長としての地位を活かし

  • 【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第二回のゲストは、伊藤氏が師と仰ぐ『グリー株式会社』の取締役 執行役員常務 最高技術責任者(CTO)である藤真樹氏(@masaki_fujimoto)。実は生魚が苦手という藤氏を寿司屋に招くという暴挙に及んだ今回は、どんな興味深い話が繰り広げられるのでしょうか。乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthna(PHPのWebアプリケーショ

    【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた
    shin16884
    shin16884 2015/02/03
    「チームと言っても、その中の個々人がプロとして頑張れよ、みたいな。」 「それが間違いだって気づくまでが最初のハードルですかね。」っていう件が、やっぱりそうなんやなぁという感じ。
  • 「達人に学ぶ「伝わる技術」」カテゴリの記事一覧 (3/3) | プレジデントオンライン

  • 第27回  若い部下の指導ができない~若年部下指導放棄症

    連載では、ビジネス文章力を向上させたい方のために、筆者がこれまで実務の現場で部下や後輩に教えてきた、教わってきたケースを紹介しながら、さまざまな文章スキル不足を「病」にたとえ、それを治療する、治療を受けるというコンセプトで、スキルアップの具体的方法について解説します。 今回は「若年部下指導放棄症」の治療です。仕事において先輩や上司・上長は部下を指導育成する必要があります。特に、まだ能力や経験がともなわない若い人には細やかな指導をすることが求められます。 しかし、不完全な上司や先輩は若い部下を放置し、若手社員が正しく仕事を進めることができないと、ひたすら冷たく突き放すのです。このような状況では、部下も成長しないですし、組織力も高くなりません。 今日の患者さんも「部下育成」に問題がある人でした。ビジネス文章ドクターになる前の私は、ビジネス文章女医の女井エリカ(めい えりか)先生の助手をしてい

    第27回  若い部下の指導ができない~若年部下指導放棄症
    shin16884
    shin16884 2014/12/16
    部下の育成を放棄するのは当然ダメなこと。でも、きちんと指導されないからといって何もしないのも当然ダメ。相互理解(コミュニケーション)が大切。
  • 【前編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! この企画は、Web業界で名を馳せる伊藤直也氏と注目企業のCTOが、寿司を摘まみつつホンネで語り合う、かつて無かったインタビュー企画である。 元・超ワガママエンジニアクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 【前編】 #naoya_sushi Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 記念すべき第一回のゲストは、伊藤氏とは『はてな』時代からの長い付き合いになるという、『クックパッド』の執行役最高技術責任者(CTO)舘野祐一氏(@hotch

    【前編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
    shin16884
    shin16884 2014/12/02
    "新しいことをやりたいって言ってるのに、それをなんのかんの理由つけて諭すっていうのは当たり前っぽすぎるじゃない?みんなのこと考えたら、そんな新しいもの入れるのなんて正しくないって言うのはさ。"ここが秀逸
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    shin16884
    shin16884 2014/11/30
    とても前向きな記事。勤務先にも半年に1回、目標やチャレンジについて考える制度はあるけど、育成という面で組織的に活用できてるとはいえないな。個々の成長をサポートできる仕組み作りは会社としても大切なのでは
  • 仕事のミスを人のせいにしているメンバーはチームの前進を阻害する

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「人のせいにせずに自責的になって課題を解決する姿勢の大切さ」についてです。

    仕事のミスを人のせいにしているメンバーはチームの前進を阻害する
    shin16884
    shin16884 2014/11/30
    "行き過ぎた「自責」は単なる思考停止であり非生産的ですが、他人とかかわってうまく物事が運ばないとき「他責」してしまうと、なかなか前に進むことができません。"バランスが大事。最終的に苦労するのは他責的かな
  • 多くの企業が陥る、リーダー不足という“勘違い”

    前回の記事で、メンバーの数はチームをうまく機能させるための重要な要素であり、昔とは仕事の質が変わり始めている今、チームに最適な人数は「リーダーを除いて5人程度」ということをお話ししました。 しかし、多人数だったチームを少人数チームにすると、ある問題が起こります。そう、リーダー不足です。10人だったチームを5人にすれば、これまで1人でよかったリーダーが2人必要になるわけです。 しかし、会社の中にリーダーの役割を担える人が、そう何人もいるのでしょうか。 これでは5人1チームを作るのは難しい。しかし「人がいないから仕事がうまくまわらないチームのままでいい」というわけにもいきません。 ただ、ここでリーダーの役割について改めて考えてみてください。仕事の質が変わり、先が読めない今のような時代には“1人で何もかもこなせる”ことより“仲間と協力して物事を進める”ことのほうが重要であり、その方法さえ分かって

    多くの企業が陥る、リーダー不足という“勘違い”
    shin16884
    shin16884 2014/11/27
    この連載とても面白かった。一気にはできないので、できることから少しずつ実践していく。自分なりにやろうとしてることと重なるところもある。
  • 慕われるリーダーがいつもやっている10のコミュニケーション術 | ライフハッカー・ジャパン

    ほとんどの人は、できれば人に好かれたいと思っているものです。会社の同僚や同じチームのメンバーとは、ある程度距離を置いて働くようにしていても、好かれたり憧れられたりしていれば、それだけ一生懸命働いてくれます。当に慕われている人が最高のリーダーです。この記事では、人に好かれる人たちが常にやっている10のことをご紹介しましょう。リーダーとしての権威が危うくなるようなものは何ひとつありません。これをしたらどうなるか、安心して試してみてください。 1. 人の話をさえぎらずに聞く いい聞き手になりましょう。「だけど」と言って話に割り込んだり、話を急かしたり、相手が話し終わらないうちに質問したりしない、という意味です。相手の話に対する反論を考えながらではなく、話を完全に理解するために聞きましょう。 2. ニヤニヤするのではなく、ほほ笑む にこやかにほほ笑むと、周りの人は気分が良くなります。簡単そうに思

    慕われるリーダーがいつもやっている10のコミュニケーション術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 優秀な社員さえもつぶしてしまう3つの企業文化 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:人の性格は変わらないと思っていませんか? でも、「悪いことなんかするもんか!」と心でどんなに思っていても、自分でも信じられないほどに悪い選択をするようになることがあると、心理学や行動経済学の実験で示されています。あなたの行為が、少しずつ周囲の人の行動を変えてしまうことも。心理学に詳しいマーケティング担当者、Gregory Ciotti氏は、「Medium」の記事において、ビジネスリーダーが会社の文化を構築するうえで、このことは非常に重要であると主張しています。 Muel Kaptein医師は、著書『Behavioral Ethics in Organizations』において、周囲の状況が意思決定に与える影響を評価した科学文献をまとめています。その結果から、企業におけるリーダーシップ、従業員が共有している価値観、チーム間の交流をおろそかにすると、優秀な社員ですら悪い意思決定をする

    優秀な社員さえもつぶしてしまう3つの企業文化 | ライフハッカー・ジャパン
    shin16884
    shin16884 2014/11/27
    1番目はほんとにその通りだと思う。あまり考えることなく脊髄反射的に仕事してて怖くなるときある。一呼吸おいて落ち着いて仕事できる環境を作ろう。
  • 引っ張るだけがリーダーじゃない。支援型リーダー「サーバントリーダーシップ」という考え方 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    皆さんはリーダーシップという言葉を聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか? "周囲の人々を巻き込みながら引っ張っていく"といったイメージを持たれる方も多いかもしれません。 しかし、上記のようないわゆるリーダー的性格ではなく、陰で他人を支える方が性に合っているという方も多いはず。また、リーダーシップなんて自分には関係ないと思っている方もいるかと思います。そんな方におすすめしたいのが、「サーバントリーダーシップ」という考え方。

    引っ張るだけがリーダーじゃない。支援型リーダー「サーバントリーダーシップ」という考え方 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    shin16884
    shin16884 2014/11/26
    自分ならどっち?と言われると支援型リーダーになりたい。でも、たまに思考が引っ張っていくタイプになることがある。特に何か新しいことを初める時に出やすい気がする。「やらないと」って気負いすぎるからかな。
  • 金田博之『その1 戦力にならない部下には「恥をかかせる」ことのすすめ』

    shin16884
    shin16884 2014/11/21
    心を鬼にして育成をする。アフターケアは十分にする必要はあると思うけど。躓きそうな石を事前に取ることはしてはいけないということかと。
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