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プロ野球とドラフトに関するshoji-noのブックマーク (1)

  • 今年もパ・リーグが一枚上手か。各球団の2014年ドラフトを完全評価!(小関順二)

    最多の4球団が競合した早稲田大学の有原航平は、日ハムが交渉権を獲得した。「その年1番の選手を指名する」というスタイルは健在だ。 10月23日に行なわれたドラフト会議で、81人が指名され、交渉球団が決まった。 投手46人、捕手7人、内野手18人、外野手10人という内訳で、指名はおおむね順調だった。その中でもいい指名をしたと思われるのが日ハム、楽天、阪神だ。 日ハムは4球団競合の末、抽選で有原航平(早大・投手)の指名権を得たことが大きい。最速156kmのストレートに加え、正確なコントロール、チェンジアップ、スライダーのキレ味を備え、1年目からローテーションに入って10勝近く勝てる力を持っている。 大谷翔平(20歳)、上沢直之(20歳早生まれ)、浦野博司(25歳)、中村勝(23歳)、鍵谷陽平(24歳)、白村明弘(23歳)、さらに26歳の吉川光夫まで含めて主力投手が若いチームにあって、完成度

    今年もパ・リーグが一枚上手か。各球団の2014年ドラフトを完全評価!(小関順二)
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