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地方行政に関するshoji-noのブックマーク (3)

  • 「地方の時代」から「都市の時代」へ : 池田信夫 blog

    2010年05月23日12:15 カテゴリ経済 「地方の時代」から「都市の時代」へ 昔、茨城県のタクシーで東京まで乗ってきたことがある。「霞ヶ関から首都高に乗って」といっても運転手がわからない。「外堀通りから・・・」といっても外堀通りを知らない。もちろんカーナビがなかった時代なので、都心からNHKにつくまで2時間以上かかった。このとき感じたのは、東京の道が皇居を中心に渦巻き状になっていて、全体を知らない運転手には方角がわからなくなるということだった。 これに対して、欧米の都市の街路は整然としている。これは都市が基的に城だったからで、中世のままの城壁が残っていることもある。戦争に備えてゾーニングも徹底し、都市が機能的に設計されている。ここでは全体を鳥瞰する「神の目」で都市が建設されているのである。戦争では、全員が生き残ることは問題外なので、中枢や指揮系統を守るために周辺部を犠牲にする設計に

    「地方の時代」から「都市の時代」へ : 池田信夫 blog
  • 東国原知事、どうしたの - 太田市長とれたて日記

    東国原知事がマスコミで派手に取り上げられている。これを書いたのは先週のこと。多少時差ぼけがあるかも、でも読んでもらえればありがたい。 笹川総務会長がコメントしていたように「あほらしい」に尽きる。どうして、あの知事にマスコミが群がるのだろうか。無視すればいいのに。テレビが追いかけるから舞い上がる、要はタレントの習性、それだけ。 「地方分権、地方分権」といっている。昔から首長ならだれでもが指摘してきた「財源、権限」これをオウム返ししているだけ。なにも新鮮さがない。 つまり、自分では何も考えず、何もやっていない。そうとしか思えない。 どうしてかというと、国のことばかり言っているけど自分の県はどうなの?である。どんなことを市町村に分権したのか、税源をどのくらい市町村に渡して効果がどうだったのか、具体的な事例がひとつもでてこない。「地方分権選挙」なんて大層なこというが、自分でやっていないことを他人に

    東国原知事、どうしたの - 太田市長とれたて日記
  • 超高齢化する地方:道路事業削減を産業育成とセットで語る理由:元会社員の大学院生生活 - CNET Japan

    景気対策ネタとして、最近叫ばれる無駄な道路の 削減議論について。 私は都市部に住む人間として地方の道路整備に 対しては経済成長を前提として計画が多く、今後の 人口減少と経済低迷を踏まえると無駄が多いと 思っています。 しかし、なぜ地方は道路を欲しがるのかを考えた時、 ただ削減するだけでは意味がないことがわかります。 地方の自立を促すならば、単純に資金を断つのでは なく、それなりの施策も必要です。 雇用維持のための道路整備 農業と建設業を中心とした産業構造になっている 地方において、農業自由化政策と道路事業削減政策 は即失業者の増加を意味します。 しかも、人口分布が高齢者に偏っている地方社会では、 いきなり産業の柱を失ってしまう事への危機感は強く、 これを既得権益と言ってただ単に糾弾するのは少し 乱暴です。 また、地方から農産物、電力、水資源を供給されて いる都市部の人間にとっても、地方の崩

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