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外交に関するshoji-noのブックマーク (10)

  • クラクラめまいがしてしまう民主党国会議員発言の精度の悪さと軽さ〜「予算案をよりによって与党が審議拒否をするというのは、憲政史上、たぶん初めてのことではないか」 - 木走日記

    8日付けTV朝日ニュース記事から。 川口委員長解任巡り対立激化 与党は異例の審議拒否(05/08 11:51) 参議院で激しく対立しています。川口環境委員長の解任決議を巡り、野党側は、国会の許可なしに中国滞在を延長したとしてルール違反を主張。これに対し、与党側は、日中関係が悪化するなかで中国の外交トップとの会談は国益だと強く反発。さらに、与党側は解任決議案の優先採決を要求し、それが終わるまでの間、異例の審議拒否です。 (政治部・藤川みな代記者報告) 予算委員会は、現在も与党欠席のまま続いています。 民主党・川上義博参院議員:「予算案をよりによって与党が審議拒否をするというのは、憲政史上、たぶん初めてのことではないか」 安倍総理大臣:「(中国の)楊潔チ元外相が出席するなかで、(川口環境委員長が)さまざまな意見を述べることは有意義だった」 与党側は、解任決議案は委員長のクビに関わる重い決議で、

    クラクラめまいがしてしまう民主党国会議員発言の精度の悪さと軽さ〜「予算案をよりによって与党が審議拒否をするというのは、憲政史上、たぶん初めてのことではないか」 - 木走日記
  • 事大主義 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2014年4月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2014年4月) 出典検索?: "事大主義" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 事大主義(じだいしゅぎ)とは、明確な信念がなく、強いものや風潮に迎合することにより、自己実現を目指す行動様式である[1][2]。東アジアでは外交政策の方針として用いられたこともある。 事大とは、大に事(つか)えること、つまり、強い勢力に付き従うことを意味し、その語源は『孟子』の「以小事大」(=小を以って大に事える)の一節にある。孟子では、中国の戦国時代の諸国群雄割拠において、越が呉に仕

    事大主義 - Wikipedia
  • 日本の外交無策という北朝鮮“暴挙”の遠因

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 北朝鮮韓国の延坪島に砲撃を行なったことに対し、メディアの多くは北朝鮮問題という独立の事象と捉えて報道しており、菅総理のコメントや政府の対応も同じようなスタンスになってい

  • アジアサバイバル:転換期の安保2010 「尖閣」で露呈、外交の「弱さ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇菅政権、同盟頼み 日米安全保障条約の改定から50年。日米同盟を外交・安保政策の基軸に据えてきた日は、東アジアの安全保障環境の大きな変化に直面している。中国は、領有権問題で近隣国への攻勢を強める。一方、米国は対中政策で強硬姿勢にかじを切り、尖閣諸島沖の漁船衝突事件を機に、アジアの安全保障秩序の形成により深く関与する構えを見せ始めた。米中がアジアの主導権を争う中、日外交は行く先を見定められずにいる。【「安保」取材班】 ◇対米、試された危機対応力 「中国は『力』のみを信じる国だ。今回の尖閣危機で日の対応をテストしたのだ」 菅直人首相が日中関係の立て直しに躍起だった10月下旬、米議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」のラリー・ウォーツェル氏は毎日新聞の取材に中国側の見方をそう分析した。駐在武官として北京の米国大使館に勤務した中国通だ。 尖閣事件で逮捕された中国人船長の釈放決定前の9月

  • 河野太郎公式サイト | やられた!

    いよいよ明日から参議院選挙という日になって、外務省がカンボジアの第二メコン橋(またはネアックルン橋)の無償資金供与を決めた。

  • YouTube - Project X 中東に平和と繁栄の回廊を描け ~ 麻生太郎の挑戦 高画質

    銃を握らされ訓練を受ける少年兵、家族を失い瓦礫の中ひとり佇む少女・・・60年間、紛争が絶えなかった パレスチナ・ガザ地区に、政治信念ひとつで平和のヴィジョンを打ちたてた男がいた。彼の武器は、世界第二位・総額1450兆円とも言われる日の国力。そして世界で唯一無二の技術立国・日の職人技。 『Peace and Happiness through Economic prosperity and Democracy(経済的繁栄と民主主義を希求する先に、平和と人々の幸福がある)』 。 彼の政治信念は果たして膠着した欧米流・軍事外交に風穴を開けられるか。政治家・麻生太郎の挑戦はいまも続いている。 ▼2009.02.10 ダボス会議を終えた麻生総理からみなさんへメッセージ http://www.youtube.com/watch?v=TMjvchWCTCk ▼動画ソース元(交渉場面の会話

  • ぼやきくっくり | 「アンカー」鳩山外交は日本背信か(付:事業仕分けと米中会談)

    この記事へのコメントは現在受け付けておりません。 読者様向け掲示板にて宜しくお願い致します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■11/18放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 迷走する普天間と日米首脳会談・鳩山外交は友愛ならぬ背信か?青山がズバリ 普天間移設問題におけるゴタゴタは、日米同盟だけでなく国際社会における日の信頼も失墜させています。 その流れで外務省と防衛省の政務三役の中に2人、すでに辞表を用意している人が!? 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。 コーナーの前に、「事業仕分け」、米中首脳会談について青山さんの解説がありました。この部分は要旨のみ記載、続いてコーナー編は完全起こ

  • 「あなたの為の」外交・安保政策 - 雪斎の随想録

    ■ 「あなたの為だから…」。 若い女性が職場の上司友人に、このように言われて唖然とするという筋書きのテレビ・コマーシャルがある。 そして、「当のあなたのためって…」という落ちが付くのである。 昨日、民主党マニフェストが発表されたので、一通り読んでみた。事前に「外交・安全保障」領域における「現実路線」への転換が報じられていたけれどども、それは、結局は「逃げた」内容になっている。 『共同通信』から民主党マニフェストへのコメントを求められたので、「具体性に乏しい」と書いておいた。振り返れば、「自衛隊部隊にソマリア沖から直ちに戻れといわない」ということだけが、何故、「現実路線」の証になるのか。雪斎のコメントは、今日か明日に全国の地方紙に配信されるであろう。民主党には誠に辛いコメントではあったけれども、共同通信サイドからは歓迎してもらった。 若い女性が、正装で出席が要請されている夜会に、グラビア

    「あなたの為の」外交・安保政策 - 雪斎の随想録
  • 麻生首相、ロシア大統領と激しく口論 | Chosun Online | 朝鮮日報

    の麻生太郎首相とロシアのドミトリー・メドベージェフ大統領が激しく口論した。今月9日、イタリアで行われた首脳会談でのことだ。首脳会談の席上では通常見られない、直截(ちょくせつ)的な批判や反論が繰り返された。 主要8カ国(G8)首脳会議に出席するためイタリアを訪問中の両首脳はこの日、日ロ両国間で最大の懸案となっている北方4島の返還問題をめぐり、激しい口論を展開した。 日政府は当初、メドベージェフ大統領が昨年11月と今年2月の首脳会談で「前向きな姿勢を見せた」と評価し、今回の首脳会談で具体的な提案がなされるものと期待していた。だが、メドベージェフ大統領は、4島のうち規模が小さい2島のみ返還に応じられる、というこれまでの姿勢を変えようとはしなかった。さらに、日の国会が「北方領土問題等の解決の促進のための特別措置法」の改正案を通過させたことなどについて、「状況を悪化させている」と不快感を

  • 「MA米の輸入義務」は大ウソ(99年3月22日第399号)

    痛いところ突かれて大あわて 中林議員 政府は一〇〇%輸入が義務だとずっと言ってきたが、それはWTO協定のどこに書かれているか。 (政府委員席一同顔が引きつって蜂の巣をつついたようなパニック状態で、審議は一時中断。外務省の若い官僚三人がぶ厚いWTO協定のページを必死にめくるが…。どこをさがしても条文は見当たらない。答弁を求められた外務省経済局長も答弁どころか、議場に背を向けてその三人と必死に話しこむ。その周りに人垣ができる。農水大臣は席にそりかえって外務官僚を指差して何かを罵っている。官僚たちのこのあわてぶりを見て、野党の議員もニヤニヤしてこの状況を楽しんでいる) 堤長官 (外務省が答弁できないのでかわりに立って)WTO協定上の根拠ではなく、政府統一見解で対応している。 委員長も「きちんと答えなさい」 中林議員 要するにそれは、協定の規定ではなく日政府の勝手な解釈だ。関税化に踏み切らなけれ

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