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電子書籍に関するshoji-noのブックマーク (3)

  • 毎月定額で何冊でも電子書籍を購読可能! Huluの“本”版「Oyster」 | Techable(テッカブル)

    ここ数年、月額制で好きな番組や映画を視聴できるNetflixやHuluが日でも大きな話題となったが、今、世界では「」に特化した同様のサービスが注目を集めている。 それが月額9.95ドル(約1000円)を支払うことで無限にを読むことができるOysterというサービス。ベストセラーや新着を含む10万を超えるタイトルを読むことができる。 加えて2つの大きな特徴があり、1つは、モバイル端末からも利用しやすいという点。iPadiPhone、iPod touchから利用できるが、デザインや機能がモバイル端末での利用に最適化されている。機能を必要最低限に絞り、シンプルな仕様のため隙き間時間を用いて気軽に読書をしたい人にもかなり使いやすくなっている。 もう1つは新しいとの出会いを提供してくれる点。主な機能としては、過去に自分が読んだのデータを踏まえたレコメンド機能、自分の友人が読んでいるを知

    毎月定額で何冊でも電子書籍を購読可能! Huluの“本”版「Oyster」 | Techable(テッカブル)
  • 作家・小松左京直筆未公開資料の電子書籍による公開について:ニュース|秋田県立図書館

    【予告】作家・小松左京氏の直筆未公開資料を電子書籍で公開することになりました! 秋田県立図書館では、全国に先駆けて、小松左京氏の代表作『日沈没』の直筆原稿をはじめ、未発表原稿約1,600枚を5月よりデジタル資料(電子書籍)として公開します。 公開の経緯 県立図書館は、小松左京の直筆未公開資料について、図書館向け電子書籍提供システムを開発運営している(株)寿限無、小松左京の著作を管理する(株)イオ・小松左京事務所、及び御遺族(小松左京氏子息)との間で、電子書籍化とその公開に向けた協議を続けてまいりました。 今回は、代表作で今年発刊40周年を迎える『日沈没』の直筆原稿を中心に、災害をテーマとした作品やメモについて公開します。 公開内容 『日沈没』直筆原稿(1,225枚中現存している1,196枚) 単行は1973(昭和48)年3月19日発売されました。上巻・下巻合わせて400万部のベスト

    shoji-no
    shoji-no 2013/05/02
    秋田県民で良かったなー。
  • 楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う - ただのにっき(2012-09-26)

    楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う 楽天がKoboを買収して以来、その行く末が注目されていた同じ楽天の電子書店「Raboo」だが、なんと来年3月でサービス終了ということになった。顧客への救済策はせいぜい購入価格の10~40%程度のポイント還元ということで、これは想定されていた中でもほぼ最悪の対応だ*1。これがどういうことか顧客視点でまとめると、あんたがうちで買ったは全部こっちでブックオフに売っておいたからと言っているのに等しい。まぁ……ありえないわな。 これで将来、Koboストアにも同じことが起きる可能性が否定できなくなったわけで、そんな屋でを買うなんてまっぴらごめんである。もちろん来月にもサービスインすると噂されるAmazonをはじめ他の書店でもこれと同じことがおきる可能性は決して低くないわけで、もはや電子書籍は安心して買えるものではなくなったと言っていい。最初

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