日記をつけた日数が偶然にも今日で194日というわけで、イクよ!イクよ!いっちゃうよおー!というのは、まあカミングアウトという意味なので私も残念ですが、こないだ市長選挙がありまして、旦那さんと二人で投票に行ってきたのですけど、投票が終わって旦那さんがおかしなことを言いました。「ヤバイわ…。オレに1票入ってもうた!*1」。はい。ヤバイのは自分の名前を書いたあなたの頭ですが、私は元気だし腕力にも少々自信がありますし気迫的にはけっこう波平さんですバッカモーン!!。その日、旦那さんの頭にはタンコブができていました。 それでタンコブと言えば色や形がなんとなく温泉まんじゅうですが、タンコブにはアンコは入っていませんね?、ですがどうもこう、もしもしに書くとアンコのアがマに見えてくるからエロいですね!(私が)。ですのでそれを払拭すべく温泉まんじゅうが美味しいと評判の伊豆長岡に行って来ました!。これで巧く話が
性器を誤って切断、トイレに流してしまった男性−セルビア 2009年02月07日12時00分 / 提供:Web-Tab セルビアで男性が自身の性器を誤って切断し、トイレに流してしまうという前代未聞の“事故”が起きた。英国やオランダなど各国のメディアが伝えた。 この何とも不注意な男性は、同国ニシュに住むRatko Dudicさん(45)。Dudicさんは病院で治療を受けており、命に別条はないもよう。 しかし市内の主な排水路で行われた捜索活動もむなしく、切り落とされた性器は見つかっていないという。 Dudicさんがどのような経緯で性器を切り落とし、トイレに流してしまったのかは明らかにされていない。いずれにせよ、今ごろは病院のベッドの上で死ぬほど後悔しているに違いない。(c)Web-Tab 関連記事 アライグマに性器をかみ切られた男性−ロシア メタリカのコンサート、非番の警察官が観客に向けて
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