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2011年12月17日のブックマーク (6件)

  • Takahiro Kondo on Twitter: "めいぼうじんさんに「いつもリブログさせていただいてます」って伝えたら「殺す」って言われた #akibasho"

    shoji-no
    shoji-no 2011/12/17
    笑いが止まんねwww
  • 「人肉を食べてみた」 オランダのテレビ番組司会者が番組内で互いの肉を食べあって実験、物議を醸す

    » 「人肉をべてみた」 オランダのテレビ番組司会者が番組内で互いの肉をべあって実験、物議を醸す 特集 人の肉ってどんな味がするのだろうか。これは現代人にとって禁断の問いかけであり、それを敢えて実践しようという人もいないだろう。 だが、先日オランダのサイエンス番組で人肉の味について実験が行われたそうだ。しかもその検証方法が生放送中に司会者2人が互いの肉をべあうというもので、大変な物議を醸しているらしい。 司会者が互いの肉をべたというのは、オランダBNNで放送のサイエンス番組「Proefkonijnen(モルモット)」だ。 「人肉の味ってどんな味」というテーマのもと、体をはって自らの肉を差し出したのは司会者のデニス・ストームさんとヴァレリオ・ゼナさんだ。彼らはさらに放送中に互いの肉をべあったという。 まず2人は事前に個人クリニックでお尻の肉を2~3センチ分カット。それを一旦冷凍保存。

    「人肉を食べてみた」 オランダのテレビ番組司会者が番組内で互いの肉を食べあって実験、物議を醸す
  • 想像を絶するほど高カロリーな寿司「Candy Sushi」

    では非常にポピュラーなメニューである寿司。通常は魚介類を使って作りますが、シーチキンなどの変わり種も珍しくなく、カリフォルニアロールではアボカドを巻いていたり、その他、これまでにはなかったような寿司も増えています。それが究極発展して、とうとうキャンディ・スシにたどり着いてしまいました。 Candy Sushi - Epic Meal Time - YouTube 「今日はキャンディ・スシを作るぜ!」とむちゃくちゃ気合いの入った男性。 寿司のはずなのにベーコンを敷き詰めて、そこにシロップをかけていきます。 これを焼き上げればCandy Baconの完成。糖分650g、6600kcalで、いきなりもうごめんなさいレベル。 続いてはマシュマロが山ほど登場 ライスクリスピーをこねこね ぺたぺたとそのクリスピーを広げていきます 止める間もなくどんどん盛りつけが進行 ぎゅぎゅっと巻いていきます こ

    想像を絶するほど高カロリーな寿司「Candy Sushi」
  • 地球クライ シスかな処は無い。: 楽な死。

    ある随筆を読んだ。  …映画「おくりびと」で有名な青木新門の「納棺夫日記」には”最近とみに、ぶよぶよとした死体が多くなってきた。ナイロンの袋に水を入れたような、青白いぶよぶよ死体である。私が初めて湯灌・納棺の仕事を始めた昭和四十年の初期には、まだ自宅死亡が五割以上もあって(略)枯れ枝のような死体によく出会った”とあるそうだ。  続けて世田谷区の特別養護老人ホーム「芦花ホーム」の石飛医師が”八丈島でべなくなった高齢者が水の少量補給だけで安らかな往生を遂げる事実からヒントを得て”著書を発表したり、老人ホームでそれを実践していることが紹介してあった。  つまり、近代施設の整った病院でチューブにつながれ、無理矢理栄養分を注ぎ込まれ、水の張ったナイロンの袋のようになってしまう死よりも、事がとれなければ無理にとらずに水分だけをとり、枯れ枝のようになってしまう死こそが、良い死であり、楽な死なのではな

  • 志村建世のブログ: 働かざるもの食うべからず

    「働かざるものうべからず」とは有名な言葉だが、最近どうも妙な使い方をされているような気がする。「自己責任」を強調する文脈で理解している人が多いようなのだが、日の近代史の中で考えるなら、ほぼ正反対の意味で使い始められた言葉なのだ。 これは共産主義者が資家を攻撃するときの決まり文句の一つだった。自らは額に汗する労働もせず、美と談笑をしながら労働者を搾取する契約書にサインする悪徳資家というイメージである。戦後の労働運動が高まった時期にも、間違いなくこの文脈で使われていた。労働歌に出てくる「全一日の休業は 社会の虚偽を撃つものぞ」といった歌詞にも、その雰囲気は表現されている。 そもそもこの言葉は新約聖書のパウロの言葉で、それをレーニンが引用したことから社会主義者が使い始めたようだ。だから「働かない者が貧乏なのは自分の責任だから、助けてやる必要はない」という思想とは無縁のものである。レ

  • Amazon.co.jp: 「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか: 石飛幸三: 本

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