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2012年1月9日のブックマーク (3件)

  • 農林漁家民宿おかあさん100選 | 農林漁家民宿おかあさん100選トップページ

    農山漁村を舞台に、ゆとりと安らぎを提供し、都市との共生・対流の担い手として期待されている農林漁家民宿について、地域の資源や人材の魅力、安全・安心な滞在の提供など、その品質の維持・向上を図るとともに、イメージや実態を広く国民に理解してもらうため、地域のオピニオンリーダーであり、自身の民宿経営に成功し、地域活性化に寄与している“農林漁家民宿おかあさん”を選定し、紹介するものです。

    shoji-no
    shoji-no 2012/01/09
  • 「おかしさ」を「可笑しさ」に変換するプチ鹿島の『うそ社説』- てれびのスキマ

    「東京ポッド許可局」をご存知の方なら、プチ鹿島についてもよくご存知だと思う。 あるいはトークイベントで上祐史浩、鳥肌実、貴闘力、山太郎、戸塚宏などの濃厚な相手と渡り合う姿で知った方も多いかもしれない。 知らない方も以前書籍化された『東京ポッド許可局』の「局員語録」の中からいくつか彼の言葉を引くだけでも彼がいかに鋭い視点を持った批評型芸人であることが分かるだろう。 「半信半疑っていう状態が精神状態がいちばんベスト」 「江頭(2:50)さんをどう見るかっていうのが女の一つのバロメーターになるんだよね」 「ギャンブルやってると、自分との対話に最終的には気付く」 「野暮なことをやってるんだから。それを芸にしてんだから」 そんなプチ鹿島が『うそ社説』なる電子書籍を上梓した。 ここではプチ鹿島は「時事芸人」という絶妙な肩書きを名乗っている。それについて書の「はじめに」で以下のように解説している。

    「おかしさ」を「可笑しさ」に変換するプチ鹿島の『うそ社説』- てれびのスキマ
    shoji-no
    shoji-no 2012/01/09
  • 地方に仕事を。 - もっこもこっ

    昨日読んでいたです。 いま、地方で生きるということ 作者: 西村佳哲出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2011/08/11メディア: 単行購入: 3人 クリック: 64回この商品を含むブログ (18件) を見る 1.とある町のこと かく言う私も地方在住で、地方の中でも都市部のほうなので、それほど不便とか困っているとかそういうことはないです。 もっと不便な場所があることは現実として存在するのですよね。今日は私が知っているその町のことを書いてみたいです。(読んだに出てくるわけではありません) その町に内科はあっても小児科や耳鼻科、産婦人科はないです。皮膚科は数年前できて、それまではありませんでした。スーパーは町に3軒。コンビニも3軒。 ゲーセンはありません。屋さんもレンタルCD屋さんも映画館もありません。ブクオフなど中古書店もありません。カラオケボックスは1軒だけありましたが、閉店

    地方に仕事を。 - もっこもこっ
    shoji-no
    shoji-no 2012/01/09