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2016年7月4日のブックマーク (4件)

  • 読者が選ぶ2016年上半期オススメアプリ26選

    2016年も上半期が終了しまして、皆さんがこの半年でどんないいアプリと出会っていたのか気になったのでアンケートをしてみました。 その結果、全部で26ものアプリをオススメしていただきましたので、私のコメントも交えながらご紹介させてもらいます。 結構たくさんのアプリを使ってきてるつもりですけど、私も知らなかったアプリと出会えて、なかなか楽しい企画になりました。 何かいいアプリがないかなーと思ってる方はぜひ参考にしてください。 1

    読者が選ぶ2016年上半期オススメアプリ26選
    shoji-no
    shoji-no 2016/07/04
  • 日本でオリーブ栽培始めたら「オリーブアナアキゾウムシ」という謎のオリーブ絶対殺すマンが現れ宿命の戦いを強いられた

    敗残兵 @_GHOST_CHASER 日でオリーブの栽培を始めたら「オリーブアナアキゾウムシ」とかいう謎のオリーブ絶対殺すマンがいてしかもそいつが日にしか生息していないってエピソード面白過ぎるしそもそもこいつ今まで何って生きてきたの pic.twitter.com/8KjBp2O4CB 2016-07-03 18:19:50

    日本でオリーブ栽培始めたら「オリーブアナアキゾウムシ」という謎のオリーブ絶対殺すマンが現れ宿命の戦いを強いられた
    shoji-no
    shoji-no 2016/07/04
  • 首位独走ソフトバンク、なぜこんなに強いのか?知られざる「球界屈指の育成システム」の秘密(週刊現代) @gendai_biz

    首位独走ソフトバンク、なぜこんなに強いのか?知られざる「球界屈指の育成システム」の秘密 人にお金と情熱をかける 最近の球界で言われている常識がある。「選手争奪戦でソフトバンクが参戦したら、あきらめろ」。資金力ばかり注目される中、主力選手の経歴をたどると、球界屈指の育成システムが存在していた。 中長期的育成システム 福岡の中心部から南方へ約50キロ。筑後市内に広がる静かな田園地帯に、日の誇るボールパークがある。そこに今、プロ野球で圧倒的な強さを誇るソフトバンクの二軍、三軍の施設がある。3月に約60億円を投じて完成した「HAWKSベースボールパーク筑後」。 入団してまもない二軍や三軍の若手は同じ敷地内の寮に住み、福岡市内に居を構える二軍選手は、1時間に1しかない新幹線に乗り、最寄りの筑後船小屋駅から駆け付ける。最寄りのコンビニエンストアまで、徒歩でゆうに20分。まさに野球漬けになれる環境だ

    首位独走ソフトバンク、なぜこんなに強いのか?知られざる「球界屈指の育成システム」の秘密(週刊現代) @gendai_biz
    shoji-no
    shoji-no 2016/07/04
    強いと言っていいのは、他の5球団に全て勝ち越してから。
  • 1番投手大谷 初球先頭打者10号&8回0封8勝目 - 野球 : 日刊スポーツ

    ハム大谷翔平投手(21)が、まさにマンガのような活躍を見せた。 「1番投手」の仰天オーダーでスタメン出場。マウンドよりも先に1回の打席を迎えたが、その初球、124キロのスライダーを右中間席へたたき込んだ。敵地のスタンドは騒然。悠々とダイヤモンドを一周し、ベンチで登板に備えることになった。塁打は5月31日ヤクルト戦(札幌ドーム)以来。自己最多に並ぶ10号だった。 その裏のマウンドは、2死から柳田、内川に連打を浴びて一、二塁とされたが、長谷川を160キロの直球で遊撃ゴロに仕留めた。 3回には内野安打と四球で1死一、二塁のピンチを招いたが、内川を119キロのカーブで三塁ゴロ併殺打に打ち取り、小さくガッツポーズをつくった。 その後も好投を続け、8回を投げ5安打無失点、10三振を奪い8勝目。バットの方は塁打の後は四球、四球、三振、四球だった。

    1番投手大谷 初球先頭打者10号&8回0封8勝目 - 野球 : 日刊スポーツ