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ブックマーク / homepage.mac.com (4)

  • あなたの知らない射精の世界

    ここのところの「ちんこクラブ」は、なぜか「まんこ」の話題ばかりでしたので、久々にちんこちんこしたネタをタップリとおおくりします。 毎度お馴染み、二丁目のコミュニティスペースakta で行われる名物企画ACADEMIA(ゲイのセックスと体と心についてのお勉強会シリーズ)。第7回目は、泌尿器科の先生をお招きしての、ちんこと射精の科学講座。題して「あなたの知らない射精の世界」でした。 mixiの告知でイベント開催を知ったおれは、とにかく「イクイク、絶対行きます!」と参加を決意。だって、これに参加しなきゃ「裏ひろぱげ」「ちんこクラブ」の名がスタルってなもんで。 内容は、射精のメカニズム、精液の成分と成り立ち、勃起の仕組み、トコロテンや潮吹きについて、そしてSTDのことなど、とてもオモシロくタメになるものでした。 また、講師の奥村俊子センセイがお茶目でナイスなキャラの方で、会場は終始爆笑とマジメな眼

    shoji-no
    shoji-no 2012/01/22
  • 日経:完ぺきな安全を求めるあまり、大勢の命を危険にさらしている日本の医療 - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    抜粋: 世界では一、二年に一つのペースで新しい感染症が姿を現し、人類を脅かしている。ところが「感染症は克服した」という思いこみで、日は歩みをとめ、予防接種を軽んじるようになった。 80−90年代、副作用被害訴訟問題で敗訴を重ねた国は、新たな感染症対策の導入をためらい、今や制度も意識も「後進国」に。世界からは「はしか輸出国」のレッテルを貼られ、結核の感染率も米国の約四倍で途上国並み。 乳幼児が命を落とすこともある細菌性髄膜炎に毎年約千人がかかる。ワクチンは二十年前に出来ており、先進国ではこの感染症は激減し、世界で百カ国以上で使われているが日ではまだ使えない。世界標準より五倍厳しい独自の安全基準が使用を阻む。「かからなくても済む病気で多くの児が犠牲になっている」(日赤センター医師)。 完ぺきな安全性を求めるあまり、皮肉にも大勢の命を危険にさらしてしまう、萎縮した感染症行政には、みんなで社会

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20071209192942/index.html

  • 「政府がお金を地方の農協や建設業に流し続けると、若者の都市部への流出がさらに加速して、地方はますます疲弊する」(川本裕子)

    「政府がお金を地方の農協や建設業に流し続けると、若者の都市部への流出がさらに加速して、地方はますます疲弊する」(川裕子) 抜粋: 政治家がバラマキに走る背景は格差問題。しかし国民が生活に不安を感じる真因は経済が成長していないこと。格差が叫ばれるが、国民が「格差」という場合、自分たちが成長していない、将来への展望が見えないという状態を「格差」という単語に集約させている。政治家はそれに乗っかって(バラマキ政策に)利用している。 政治家は現実を直視せず、国民はそれを見抜いている。世界もはっきり見ている。政府が改革継続を丹念に実行していかない限り、海外投資家の日売りは止まらない。 (農水族などの族議員は水を得た魚のようだが)個別農家への所得保障は農業の担い手として最終的に自立させることを目標としていない。業種転換への移行措置なら意味があるが、生産を永続させるのを前提としては日の農業は強くなら

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