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ブックマーク / the-world-is-yours.hatenablog.jp (5)

  • はてなブックマークの仕様改悪がそっと始まったので、みんなで設定変更しよう(懇願) - 世界はあなたのもの。

    雑ネタということで、はてなブックマーク経由で Twitter に共有記事を流した時に添付される URL がはてなブックマークページに強制的に変更されるという、ユーザー完全無視の糞仕様が予告通りに日そっと実装されたので、みんなで設定変更しましょう。仕様変更の告知が1週間前、実装も当日の夕方からという、ユーザーを忘却に誘う施策だったのでうっかり忘れている人も多いと思いますが、デフォルトで変更されていますので、気をつけてください。機能そのものの告知は以下より。Twitterへ投稿されるURLのリンク先を選べるようになります - はてなブックマーク開発ブログ 「Twitterへ投稿されるURLのリンク先を選べるようになります」とまるで善き事のように告知されているこの機能、一体なんなのかというと、例えば『Chikirinの日記』を読んでのぼせ上がった自分の頭で考えない人が、記事を Twitter

    shoji-no
    shoji-no 2013/06/27
  • 【グロテスク】「奇跡の一本松」の復元、完全にホラー - 世界はあなたのもの。

    新聞2013年3月6日の日経夕刊14面、東日大震災の津波に耐えた(ことになっている)岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」の復元について。いままで全く興味がなかったので気にしていなかったのだが、こんなことになってんのか……。これは現代のホラーだわ。 ……特殊な樹脂を使って再現した枝葉のレプリカを幹に取り付ける作業が6日、始まった。……作業員約20人が高さ7.7メートル、重さ1.4トンのレプリカをクレーンでつり下げ……枝の角度などを調整、松の周りに組み立てられた足場を撤去した上で、市は22日に完成式典を開いて一般公開する。 肝心の部分というか、関係者全員が心の中では思っているがその場の雰囲気もあって絶対に口にできない事実を抱きしめながら、樹脂で枝葉のレプリカを作ったり、クレーンで引き上げたり、そして記念式典を開いたりする感じが、つらい。 それで勇気づけられる人がいるなら、それはそれで素晴らしい

  • 手ブラが表紙の写真集3冊(鈴木ちなみ・水崎綾女・河西智美) - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ, (2013年1月11日追記)記事の最後で紹介している河西智美さんの手ブラ、やっぱり世間一般の常識に照らしても気色の悪いものという判断のようで、ヤングマガジンの発売が延期になったそうです。賢明な判断だと思います。ヤングマガジンが発売延期 AKB48河西さんの「胸部」写真で - MSN産経ニュース 乳房を手で隠すことを「手ブラ」というそうです。こういうことは学校では教えてくれません。ここ最近発売、あるいはもうすぐ発売される、表紙が手ブラの写真集で俺が「おっ」と思ったもの2冊と「ひっ」と思ったもの1冊を紹介。 鈴木ちなみ『ちなみに・・・。』雑誌『プレイボーイ』の表紙を手ブラで飾った時に完全にノックアウトされたのですが、大変健康的で朗らかな、素晴らしい手ブラだと思います。けしからんと思います。今週号の『プレイボーイ』の鈴木ちなみさんのグラビア、けしからんやないか(いろんな意味で) 水崎

    shoji-no
    shoji-no 2013/01/11
    ちなみにテープみたいなので隠すのがテプラ
  • なんとか5,000円を id:hagex に集めて『安藤美冬のサバイバルキット』をレビューしてもらおう - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ安藤美冬オフィシャルブログ『Moving spree!』 : 『安藤美冬のサバイバルキット』販売開始 ノマドワーカーとして一世を風靡中であり、処女作『冒険に出よう』も有名著名なお友達の有象無象のみなさんがよってたかって大絶賛で大ヒット間違いなし、『情熱大陸』2回目の出演も視野に入っているとか入っていないとかでおなじみの安藤美冬さんが、俺達の魂のレベルを上げるためにわざわざセレクトしてくださった書籍・文具・雑貨・い物・飲み物などの詰め合わせが、なんと毎月5,000円で届くという、画期的なのかなんなのかよくわからないサービスが始まったということで、この5,000円の『安藤美冬のサバイバルキット』を購入することにより、うだつのあがらない俺達の人生に「安藤美冬」という視点が取り入れられることによって、何かが変わるきっかけになれば安藤美冬さんが喜ぶという、画期的なのかなんなのかよくわからない

  • 奥さん(34歳)が骨粗鬆症と診断された、の記 - 世界はあなたのもの。

    記録, 日々 5月に第1子である長男を立派に産んでくれた奥さんが、3ヶ月後の先月「立派な骨粗鬆症(以下、骨粗しょう症)」と診断された。背骨に数カ所、圧迫骨折がある。今は薬を服用しながらの自宅療養中。ちょっと言葉はきつくなるがほぼ寝たきり状態。 このエントリーは、近い将来に奥さんが回復した時に読み返して「あの時は大変だったねー」と笑いながら振り返るための記録であり、ムスコが成長した時に「お前が重かったから母ちゃんの背骨が折れたんだ」とからかうための記録であり、整形外科のドクター曰くこれから激増するであろう若年性の骨粗しょう症患者へ向けたある体験談として、だらだらと書く。 俺は専門家でもなんでもなく、骨粗しょう症と診断された奥さんの隣でドクターの話を聞き、病気について調べ、一緒に暮らしているだけの三十路のオッサンなので、文中の記述や内容の正確性は担保しかねることを予め断っておく。あくまでもこれ

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