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ブックマーク / yamashi3.livedoor.biz (2)

  • 「商店街の魅力ってなに?」…地方商店街の課題 < 社会・個人 | 山師ニュース\(^o^)/

    1:かくしおまコンφ ★:2009/09/20(日) 23:02:19 ID:??? 内閣府は19日、「歩いて暮らせる街づくりに関する世論調査」を発表した。それぞれが暮らす地域の中心市街地の課題を聞いたところ、40.6%が「商店に魅力がない」と回答。「にぎわいが感じられない」(32.1%)、「鉄道やバスなど公共交通機関の利用が不便」(29.4%)が続いた。 内閣府は各地で進む市街地の空洞化が裏付けられたとみており、「車を持たない高齢者らに配慮したコンパクトな街づくりが必要」としている。 調査は7月16日から8月2日にかけて、全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で実施。有効回答率は63.1%だった。 街を歩きやすくするために必要な取り組みとしては、60.4%が歩道の拡張と回答。バリアフリー化や電柱撤去を求めたのは54.0%、照明など防犯のための施設整備が51.9%だった。 ▽関連:

  • なぜ節約・貯蓄が不況を招くのか?…合成の誤謬 < コラム | 山師ニュース\(^o^)/

    1:依頼@台風0号φ ★:2009/09/12(土) 01:27:49 ID:??? 「ワンコイン亭主」。昼代が500円玉1枚のサラリーマンを揶揄する言葉だが、これはもう古い。最近は大手スーパーが300円前後の弁当を売り出すなど、節約志向はさらに進み、価格競争は激しさを増している。小遣いカットに悩まされるご同輩も多いはずだ。 節約は悪いことではないし、商品やサービスを見極めるのは正しいことだろう。しかし、ゆきすぎはいかがなものか。 人口100人の村があるとしよう。ミクロ経済学者は「全員がa円得すれば、村全体の富は100×a円増える」という。しかしマクロ経済学者は、「村全体の富の増加は単純に個々が得した分の合計ではない」と反論する。誰かが得をするということは、別の誰かが自らの富を差し出している可能性があるからだ。 所得のうち、消費に回す割合のことを「消費性向」という。もし消費性向が1(所得

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