タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

communicationに関するshoji-noのブックマーク (3)

  • 出会い系サイトで気づいたこと

    二つ質問をなげても、一個しか回答しない現象。 「Aは**だよね? あとBの件は**でいい?」のように一個のメールで二つの質問を投げると、 「えーAは**ですよ」とか「はいそうです」みたいに、片方の質問にしか返事をしてこないことがよくある。 でイラっとするのな。 それで会った女の子に「メールのやり取りの要領が悪いね」と言ってみたことがあるのだけど 「ポイントを稼ぐためにわざとやってる」という返事で、頭にきたのだけどその時は納得はできた。 でも後で考えると、実際会えば2万円とかもらってる女の子たちが数円のポイントを稼ぐためにそんな面倒なことをやってるのか。 要領の悪いメールのやり取りしてて客を逃したらどうするのって。 で、女のアカウントを作ってネカマをやってみた。 女「借金が100万円あって返済が苦しいです。今月の返済分をサポしてください」 という書き込みをして 男「返済額はいくら?」 女「六

    出会い系サイトで気づいたこと
  • 謝罪と誠意について - レジデント初期研修用資料

    今年になって見る機会のあった、社長さんの謝罪について。 グルーポンの謝罪 正月に販売されたおせち料理の品質が不十分で、それを販売したグルーポンの社長さんが謝罪のビデオを公開した 。教科書的な、謝罪の見のような動画だった。 米国人(?)の社長さんは、まず最初に、生じてしまったことに対する現状を語って、「申し訳ありません」と感情の表明を行った。次に「これは私の責任です」と、責任の表明を行って、補償についての話題につなげた。 責任の引き受けと補償の宣言とを行った後で、今後それをどう予防していくのかが説明されて、最後に「私が皆様にお約束できるのは、失敗から学び二度と同じ過ちを繰り返さないために全力を尽くすということです」と、会話を締めた。 こじれた状況を丸く収めるためにトップが乗り出す、正攻法というか、反論の余地のないやりかただけれど、とても新鮮に聞こえた。 謝罪をしたのは外国人の社長さんだった

  • 「障害がある」ということについて。 - 発達障害メモ

    なんでかわからないけれど、重度の障害がある人と関わっている人に、「障害がある」って言えなくなった。 かなり相手を選ぶようになった。 口には出されないけれど、「そのぐらいで障害って言うの?」という空気をなんとなく感じる時がある。 じゃあ逆に、その人に、「あなたは障害がないでしょう?」と言ったらどうなるんだろう。重度と軽度で、「軽いでしょ?」って思う人に「ないでしょ?」って言ったら?(言ったことないけれど、もしもの場合) (でも、その人だってぱっと見わからないけれど、病気かもしれないし。) 私も「元気そう」に見えてるけれど、これは外出を絞ってるから、出先で元気そうに見えるだけであって。 「発達障害があるように見えない」かもしれないけれど、1カ所同じところに通い続けると、ボロが出まくって、あっという間にうつ状態に移行するだろう。これまで何度もそういうことを繰り返してきて、もう嫌だと強く思っている

    「障害がある」ということについて。 - 発達障害メモ
  • 1