コフタラップ コシャリのチキンのせ 昨日は神楽坂へお散歩。お昼はアラブ料理のArabic Restaurant &Cafe Abu Essamさんへ。地下鉄東西線の神楽坂駅の2番出口出てすぐの所にあります。ガチアラビア料理。普段は中々食べれない味で美味しかったです。ちょっとアラブまで旅行した気分に浸れました。お勧めです。 abuessam.jp
今年ももう数日。ということで1年間を振り返ってみたいと思います。 漢字一字で今年を表わす 目標は10個達成! 娘と一緒に成長できた 横浜F・マリノス が優勝! 健康で平穏な日常に感謝 漢字一字で今年を表わす 今年1年の私を表わす漢字は「挑む」です。3つの異なる領域をマネジメントして、そのうちの一つは新規事業。個人的にもECO検定やISO30414の審査員資格を取得するなど、チャレンジブルな一年でした。 目標は10個達成! 今年の1月のブログを見返すと16個のやりたい事を掲げていました。そのうち10個も達成できていました。特に強く意識したわけではないのですが、巡り合わせやご縁にも恵まれた一年だったように思います。 娘と一緒に成長できた 色々な事にチャレンジできたのは娘の存在が大きかったと思います。読者の方はご存知の通り、娘は学校に行っていません。学校行かなくなって3年半が経ちました。そんな娘
皆さまお世話にらなります。いつも「クマ坊の日記」をご笑覧頂きありがとうございます。また、スター、温かいメッセージもありがとうございました。おかげさまで、妻の体調はだいぶ回復してきました。私も娘も罹患しませんでした。まだ数日、外出は出来ませんが、クリスマスも年も無事迎えることが出来そうで安堵しています。 家庭内隔離生活は大変ですが、周囲に経験者が沢山いたので、アドバイスを貰えたのが役立ちました。部屋の換気はかなり頑張りました。娘からは、家なのにキャンプみたいで楽しいとの感想。この期間中、娘の成長を実感することができました。洗濯物を畳んでくれたり、お米炊いてくれたり、大変助かりました。私だけのワンオペ家事だったらちゃんと回せなかったでしょう。妻の日々の大変さも実感しました。仕事もひと段落したタイミングだったのもラッキーでした。 モコも普段と違う気配を感じていたようですが、いつもと変わらず癒しを
少し前の話になりますが、10月3日に開催された国家での所信表明演説で「企業人のリスキリング支援に5年間で一兆円を通じる」ことを表明しました。人材育成の業界は、リスキリング祭でザワザワしています。今日はリスキリングについて考えてみたいと思います。 リスキリングとは何か リスキリングを阻む3つの壁 リスキリングとは何か リスキリングとは、「新しい職業に就くために、あるいは、現在の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために必要なスキルを獲得すること」が定義になります。近年はDXの進展に伴い、リスキリング=ITスキルの獲得と同義で使われていることがほとんどです。 リスキリングを阻む3つの壁 昨日の記事に上げたように、今年は久しぶりに資格取得の勉強を実践しました。振り返るとリスキリングに近しい経験でした、その経験から感じたのはリスキリングを阻む3つの壁です。 お金 時間 実践の場 まず一つ
今年は通常のマネジメントとは別に、新規事業開発を兼務していました。まだまだSEED期の域は越えてはいませんが、とりあえず最低限の役割を果たせて安堵しています。今日は新規事業開発に携わってみて、改めて感じた、求められる人材について考えてみたいと思います。 心身共にタフである人 実行力がある人 異分野に橋をかけれる人 勉強が好きな人 心身共にタフである人 大企業で新規事業開発に携わるのと、スタートアップ企業で新規事業を携わるのでは、最初のモチベーションが異なります。前者は思いがけずのケースが多いのではないでしょうか。以前、書いたように私自身は、社命によって新規事業開発を担当することになりました。新事業の意義とか、自分の中での意味づけを見出すのに時間がかかりました。また、スタートしてからも上手くいかないことの方が多いです。心身共にタフというのは、新規事業開発においては必要な要件だと思います。 実
これまでこのブログでも、様々なリーダーシップ理論について解説してきました。リーダーシップ理論は専門家の数だけあると言われています。今日は、パーソナリティ・ベース・リーダーシップについて解説していきます。 正解がない時代 ありのままのリーダーシップ 性格とリーダーシップ ビッグ5 正解がない時代 よく言われる事ですが、現代は正解がない時代です。コロナで社会がこんなに変わるとは、誰も想像できませんでした。社会が安定している時代であれば、過去の成功体験を活かして、マッチョなリーダーシップを発揮することで、最短距離で成果を出すことが可能でした。グイグイ引っ張るリーダーシップを発揮することさ合理性があったわけです。しかし、正解が分からない現代では、1人の卓越したカリスマリーダーが1人だけで、正解を出すのは無理があります。 ありのままのリーダーシップ パーソナリティ・ベース・リーダーシップは、自らの強
SXと言う言葉は、まだまだ一般には馴染みが薄いかもしれません。Sustainability Transformation の略になります。このSXが日本企業のこれからの人的資本経営のトリガーになる可能性が高いです。今日はSXと人的資本資本経営の関係性について考えてみます。 サステナビリティ経営とは 人的資本投資が鍵 ストーリーが大事 サステナビリティ経営とは SXとはサステナビリティ経営への変革が目的ですが、そもそもサステナビリティ経営とは何でしょうか?定義はないのですが、私なりに定義すると「社会価値と経済価値を同時に創造する企業・組織へ変革し、ステークホルダーから常に指示され応援される状態を実現すること」です。なんで社会価値が大事かというと、地球温暖化を含めて社会課題を放置しておくと、事業活動の大前提である地球環境が危ないという背景があります。また社会価値と企業価値を同時に実現することが
私の生業は企業の人材育成の支援です。イメージしやすいのは、企業で実施する管理職研修や新入社員研修の企画や運営です。年末はこの業界の掻き入れどきで多忙な日々が続きます。ご依頼頂けるのは有り難い話です。相談案件は小規模であれば1人で担当しますが、規模が大きくなるとチームを編成して対応します。今日はチーム編成について考えます。 コアメンバーは3人 三人寄れば文殊の知恵 チームレジリエンス 馬鹿に出来ない日程調整 コアメンバーは3人 チーム編成をする際の人数は必ず3人と決めています。理由はチーム内の意思疎通を図りやすいからです。時間に余裕があるのであれば、4人でも5人でもいいのですが、人数が増えれば増えるほどコミュニケーションコストは増大します。2人だと一つの会話で済んだものが、3人チームだと4倍の複雑さに、4人チームになると11倍に膨れ上がります。このコミュニケーションコストは私たちにとっては非
企業は生産性、効率性を求められます。マネジメントを進める際について回るのがKPIです。しかし、このKPIが日本企業がイノベーションを起こす際の呪縛にもなっているようにも見えます。今日はKPI について考えます。 KPIとは 顧客が見えなくなる 利益率が減る KPIとは Key performance indicatorの略称になります。日本語に訳せば、重要業績指標です。目標達成のプロセスにおける先行指標です。例えば営業の売上目標を達成するためには、そのプロセスにおいて提案や商談が必ず発生します。突然、売上が湧いてでてくることはありませんから。売上を作る為には、提案や商談という行動が必要になります。この提案数や商談数をKPIと設定することで、具体的なマネジメントが可能になります。提案数を伸ばすための活動を分析することで、自分達でコントロールできる活動に落とし込めます。また、KPIは先行指標で
もう12月ですね。一年経つのはあっという間です。クリスマスシーズンということで、妻が手作りでクリスマスリースを作ってしまいました。素敵なリースでクリスマスを迎える準備万端です。
この1ヶ月程、昭和、平成も真っ青な長時間労働に身をおいています。先週も夜中12時まで打ち合わせ。なんだかんだで、数えたら月に100時間は残業していました。さすがに心身共に疲労感が出てきました。20代、30代はもっと働いても無理が効きましたが、歳とったなと実感しています。こんな状況の私が書くと説得力に欠きますが、今日はタイムマネジメントについて考えてみます。 コントロールできる時間を増やす スケジュールの見える化 スケジュールの立て方 時間がある時に、積極的に他者を支援する 仕事を任せる 忙しくても睡眠時間は確保する コントロールできる時間を増やす タイムマネジメントで最も大事なのは、自分でコントロールできる時間をいかに増やすかにあります。キツキツのスケジュールでも、ある程度目算がついて対策が打てれば対応は可能ですから。逆に自分のキャパ以上の仕事をいかに受けないことを意識しています。受けたと
昨夜は横浜F・マリノスの最終戦でした。イタリアの古豪ASローマを迎えての親善試合でした。結果は3対3の引き分け。どちらのチームも持ち味を発揮できたように見えます。そして、この試合は背番号23.仲川輝人選手の最後の試合でもありました。来シーズンはFC東京に移籍します。 横浜F・マリノスはビッククラブと言われますが、実は人件費総額はリーグ8位です。健全経営なので、選手に払える年俸は限られます。かたや仲川選手もキャリア後半。人生設計においてお金も大事です。双方、納得のお別れです。仲川選手は8シーズン在籍してくれました。その間にチームはリーグを2回の優勝に導いてくれました。全てをチームの為に捧げてくれました。チームの中では、背中でプレーで引っ張るタイプ。勝者のメンタリティを体現してくれた選手であり、サポーターからも愛された選手でもあります。今日も最後に、マイクも使わず、サポーターに向けて「ありがと
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