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creativecommonsに関するshrkのブックマーク (64)

  • クリエイティブ・コモンズの国際会議「iSummit」が札幌で開幕

    クリエイティブ・コモンズ関係者らが最新のデジタルカルチャーについて検討する国際会議「iCommons Summit 2008」(以下、iSummit)が7月29日から8月1日までの4日間にわたり、札幌コンベンションセンターで開かれている。iSummitは年に1回開催されているが、4回目となる今回は、アジアで初の開催となる。 一般公開は30日からで、参加費用は全期間有効パスが企業からの参加で7万8100円、NPOや学術研究者・政府関係者5万6100円、学生2万3100円。期間中2日間有効な2-Day Passは3万3000円。札幌市内在住者または通勤通学者には、1日1000円で参加できる「札幌市民特別入場枠」もある。 iSummitでは、オープンコンテンツの創始者ディビッド・ワイリー氏、角川ホールディングス会長の角川歴彦氏、クリエイティブ・コモンズCEOの伊藤穰一氏らが講演。Wikipedi

  • せっかくなのでCCライセンスとニコニ・コモンズの互換性について検討してみる - 半可思惟

    ひとつ前のエントリでCCライセンスやGPLへの互換性などを持たせてくれるとすごく嬉しいなどど言ってみたものの、言っただけだとさすがにわがまますぎるのではないかと反省した。というわけで、実際にどうすればCCライセンスと互換になりうるのか、という点について考察したい。 ライセンスのパターンを比較する 現行のCCライセンス(JP)は氏名表示(BY)がデフォルトで 氏名表示(BY)―改変禁止(ND)―非営利(NC) 氏名表示(BY)―改変禁止(ND) 氏名表示(BY)―非営利(NC)―継承(SA) 氏名表示(BY)―非営利(NC) 氏名表示(BY)―継承 (SA) 氏名表示(BY) という以上の6種類をサポートしている。対してニコニ・コモンズでは作品改変許可 (Dとする)がデフォルトで 改変許可(D)―営利許可・別途許諾必要 (C+)―サイト限定 (NS) 改変許可(D)―営利許可・別途許諾必要

    せっかくなのでCCライセンスとニコニ・コモンズの互換性について検討してみる - 半可思惟
  • ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟

    id:akasataさんが「ニコニコ大会議で発表されたニコニ・コモンズを考えてみる」というエントリにてニコニ・コモンズとCCライセンスについて比較検討している。しかし、私から見ると少し誤解を含んでいるように思える。当該エントリの主旨とはあまり関係がないのかもしれないが、一応指摘しておきたい。以下、引用部分は上記エントリからである。 CCライセンスでも公序良俗に反する利用は一部対応可能 クリエイティブ・コモンズで対応しにくい事例として最初に提示されていたのが公序良俗に反する利用への対応であった。氏の記事によると、ニコニ・コモンズにおいては - この素材はニコニコ動画以外でも使って構いませんが、公序良俗に反するコンテンツで利用するのはやめて下さい(ニコニ・コモンズもニコニコ動画も公序良俗の規定がありますが。) という対応をとるようである。 では、CCライセンスは公序良俗に反するような利用を禁止

    ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟
  • はてなフォトライフでクリエイティブ・コモンズの設定ができるようになりました - はてなダイアリー日記

    日、はてなフォトライフにアップロードした画像に、クリエイティブ・コモンズのライセンスを設定できるようになり、ライセンスが設定された他の人の写真を使えるようになりました。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスが適用された写真を探す クリエイティブ・コモンズは、他の人が撮った写真などが使えるようになる仕組みで、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスが適用された写真は指定された条件内で自由に使うことができます。 ライセンスが適用された写真は、条件別に以下のURLに一覧表示されています。 http://f.hatena.ne.jp/license/ ライセンスには「営利目的の利用」や「改変」ができるかどうかなど、いくつかの条件に分かれており、それぞれの条件毎にみんなの写真が一覧表示されます。 更に、条件毎にタグやキーワードを指定して絞り込むことも可能です。 クリエイティブ・コモンズについて詳しくは

    はてなフォトライフでクリエイティブ・コモンズの設定ができるようになりました - はてなダイアリー日記
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
  • 伊藤穣一氏がCreative CommonsのCEOに

    非営利組織Creative Commonsは4月1日、ベンチャーキャピタリストの伊藤穣一氏がローレンス・レッシグ氏に替わって同団体のCEOに就任すると発表した。 レッシグ氏はスタンフォード大学法学教授で、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの提唱者。最近同氏は著作権問題から政治的腐敗の追及へとシフトしており、先月には政府の裏金問題を追及する草の根組織「Change Congress」を立ち上げた。この新たな活動に集中するためCEOを退任するが、Creative Commonsの理事会にはとどまる。 伊藤氏は起業家でフリーカルチャー支持者。2006年からCreative Commonsの理事長を務めている。 Creative Commons理事長には伊藤氏に替わってデューク大学法学教授で創設理事のジェームズ・ボイル氏が就く。 また同団体はこの日、William and Flora Hewle

    伊藤穣一氏がCreative CommonsのCEOに
  • Creative CommonsのCEOに伊藤穣一氏が就任

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • クリエイティブコモンズは“All or Nothing”の中間

    「東京国際アニメフェア2008」で27日、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)が「ネットワークにおける恊働的創造とアニメーションの関係」と題した講演を行なった。クリエイティブコモンズ(CC)のこれまでの取り組みを紹介したほか、音声合成ソフト「初音ミク」を販売するクリプトン・フューチャー・メディアの担当者をゲストに迎え、アニメーション分野で著作権を保持しながら作品を広める方法などを語った。 CCJPは、コンテンツに対して著作権を保持しつつも一定の利用許諾を認めることで、コンテンツの流通や創造を図る「クリエイティブコモンズライセンス」を提唱する団体。CCJP事務局スタッフの松昂氏によれば、創作したコンテンツの利用を制限する著作権と、コンテンツの権利を放棄するパブリックドメインの中間に位置するものがCCだという。 「著作権システムでは、誰かが何かを作ると、“ALL Rights Re

  • 「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

    「著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学の中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。 中山教授は著作権法学界の第一人者で、政府の知的財産戦略部の構成員や、文化庁傘下の文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の座長、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事長も務める。約20分の短時間に詰め込まれた濃い内容と問題提起に、参加者は聴き入った。 19世紀の前提が時代に合わない 「19世紀の状況を前提にして構築された著作権制度が、インターネットの発展でとてつもなく大きな問題

    「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授
  • mohno : ゲイナーカイダンとCCと、ICC、および CC に関する追記

    shidho さんのエントリ「ゲイナーカイダンとCCと、美術館と」で取り上げられている ICC は、まさに勤務先と同じ建物にある施設なので昼休みに訪れてみた。結論から言うと、ICC の対応は実にリーズナブルなものだったと思う。 まず、ゲイナーカイダンの写真撮影について受付の方にお尋ねしたが、予想通り「館内の作品は撮影禁止です」とお答いただいた。ただし、これは作家の意向を尊重するためであり、私有地だからという理由ではなかった。Creative Commons についてお尋ねしたところ、受付の方はわからないので、と管理者らしき方が出てこられた。その方は Creative Commons についてはご存じだったが、「運営上、これは撮影OK、これはダメということは難しいので、一律禁止としています」とのことであった。ちなみに、「そもそも日の美術館では、たいてい撮影禁止がデフォルトですが、海外では(

  • 「私は楽観主義者になった」――,Creative Commons設立者のLessig氏が「Free Culture」の最終講演

    2008年1月31日,米Stanford University Law School教授であるLawrence Lessig氏が「Free Culture」に関する最後の講演を米Stanford Universityで行った。Lessig氏が提唱したFree Cultureは,インターネットなどのメディアを通じた,創作物の配布や変更の自由を求める社会運動である。Lessig氏は,創作活動の革新や著作物の柔軟な再利用を推進するライセンス「Creative Commons Public License(CCライセンス)」の普及と実践を進めている米国の非営利企業Creative Commons社(Tech-On!関連記事)の共同設立者でもある。今回の講演にはシリコンバレーのビジネスマンを含めて,多数の聴衆が集まった。 Lessig氏は講演の中で,Creative Commonsに参加する人やCC

    「私は楽観主義者になった」――,Creative Commons設立者のLessig氏が「Free Culture」の最終講演
  • VirginとCreative Commonsに対する訴訟について:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Virgin Australiaの広告キャンペーンに未成年の娘が写った写真を使われたとしてテキサスでおこされた訴訟について、Slashdotに記事が載っている。問題の写真は成人によって撮影され、CC-AttributionライセンスでFlickrに掲載されていた。原告である親の主張は、被写体の許可なく営利目的の広告に写真を使用したことで、Virginは娘のプライバシー権を侵害したというものだ。写真を撮影した人物もまた原告に加わっており、クリエイティブ・コモンズは「…営利目的の写真利用、およびそれを許可するライセンスを選択することの含意について、充分な説明・警告を怠った」と訴えている。 (訴状のV). スラッシュドットのスレッドに掲載されたコメントはバランスがとれており、おおむね正確だ(ストーリー文はやや誤解を招く。写真家はVirginに対して、適切なクレジットを表示しないことでCCライ

  • クリエイターやサービス提供者が語る、クリエイターとライセンスの関係

    “インターネット社会の論客が、Webの未来を語る”をキャッチフレーズとしたカンファレンス「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007」が25日と26日の両日、東京都内で開催された。26日の午後には「クリエイターとWebの未来」と題したセッションが行なわれ、映画監督の中野裕之氏とDJのTowa Tei氏が、デジタルガレージの共同創業者で取締役の伊藤穰一氏と対談した。 ● アーティスト自身によるプロモーションと著作権の関わり Tei氏はWebとの関わりあいについて、“towatei.com”という自身のサイトも持っているが、最近ではSNSサービスの「MySpace」を主に更新していると説明。MySpaceには多くのアーティストが既に参加しており、「アーティスト同士でも、URLよりも『MySpaceは“/towatei”だよ』といった会話が多くなっている」として、自作の楽曲や

  • Geekなぺーじ:Creative Commons社がFlickr画像騒動で訴えられる

    以前紹介したFlickr画像騒動("flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例")が訴訟に発展したそうです。 (Technobahn : クリエーティブコモンズを巡って米国人家族が訴訟で知りました。) Virgin Mobileと共に非営利団体であるCreative Commons社も訴えられてしまったそうです。 (Creative Commons社が訴えられたのは理解に苦しみますが、ここでは調べてみた内容を重点的に書きます。) 訴えたのは写真を広告に利用された16歳少女の親のようです。 Flickrに画像を掲載したのは成人男性であるそうです。 訴えた内容は、16歳少女のプライバシーを侵害した事と、写真を掲載してしまった男性にCreative Commons社が十分に説明をしなかったことだそうです。 以下、色々なソースに書いてある事を要約してみました。 英語の読み違いなどがある

  • ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)

    いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れしてしまった。8月上旬に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(以下CONTENT'S FUTURE)を巡るクリエイティブ・コモンズの扱いについてである。 このは、日の書籍としては珍しいクリエイティブ・コモンズライセンス(以下CC)を付けて発売された。それによる誤解や混乱などがあるようなので、もう一度ここら辺の意味や我々の思いというようなものを、整理してみたい。 CCをご存じの方も多いとは思うが、その定義付けや意味というのは実に多方面に渡っており、結構やっかいだ。筆者が考えるにCCとは、現時点での著作権法では認められていないような部分の許諾を、著作者自身が積極的に解放していくための意思表示手段である。

    ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)
  • Geekなぺーじ:flickrの画像を使って広告を作って問題になった事例

    企業がflickrから画像を広告に利用して問題が発生してしまった事例を発見しました。 「flickr ads」などの検索単語を色々入れていたら発見しました。 この問題は2ヶ月ぐらい前に発生し、現在まで続いているようです。 Virgin Mobiles Australiaがflickrで公開されている画像を使って広告を出したようです。 その広告の下の方に「flickr.com/photos/chewywong からの画像です」というような事が書いてあったそうです。 その広告を見たflickrユーザが「広告に利用されたね、おめでとう!」というような投稿をしました。 http://flickr.com/photos/sesh00/515961023/ Dump Your Pen Friend すると、写真をflickrに投稿した人と、撮影されている女性がコメント欄に書き込みをしました。 まず、最

  • パテログ: クリエイティブコモンズと商標権 その2

    昨日,はてながロゴマークをクリエイティブコモンズ(以下,ccとする)ライセンスで公開したことについて書きました(クリエイティブコモンズと商標権 http://cytech.way-nifty.com/blog/2007/05/post_d747.html)。 この中で,ccライセンスと商標権の間でひずみが生じるのではないかと述べましたが,このひずみについては,はてなも認識している(or認識した)ようです。日,以下の文章が公開されました。 はてなロゴの著作権表示等について http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20070531/1180582500 なお、CCライセンス以外の条件を課しているのが不適切ではないか、というご指摘を一部の方から頂いておりますが、株式会社はてなでは「はてな」「hatena」という名称を商標としても登録しているため、このような条件を

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    はてなのソリューション【開催レポート】Mackerel Meetup #14 Tokyoを開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio

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