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hddとtechに関するshrkのブックマーク (5)

  • 「既存技術の延長で610Gビット/(インチ)2」,日立製作所らがHDD向けに記録密度向上技術を発表

    日立製作所と米Hitachi Global Storage Technologies, Inc.(HGST)は,現行の垂直磁気記録方式の改良を積み重ねることで面記録密度約610Gビット/(インチ)2を達成した(発表資料)。この面記録密度は,「現行の量産品の約2.5倍」(日立製作所)に相当する。「課題はいくつか残っているものの,製品化が見えている水準」(同社)とする。今後は量産に向けた研究開発に注力する計画である。量産時期の明言は避けたが,「現在の製品水準の約250Gビット/(インチ)2は,研究開発段階から2~3年ほどかかった。610Gビット/(インチ)2でも同程度の期間を目標に据えている」(同社)。

    「既存技術の延長で610Gビット/(インチ)2」,日立製作所らがHDD向けに記録密度向上技術を発表
    shrk
    shrk 2008/07/29
  • HGST、3.5インチで容量1TBのHDDを発表 - 2007年、HDDは1ドライブ1TB時代へ | パソコン | マイコミジャーナル

    日立グローバルストレージテクノロジーズは、PC向け3.5インチHDD「Deskstar」シリーズの新製品で、最大1TBの容量を達成した「Deskstar 7K1000」シリーズを発表した。7K1000シリーズの出荷開始は第1四半期中で、容量1TBモデルの小売価格は399米ドル程度となる見込み。同時にDVR装置向けのCinemaStarシリーズでも、最大容量1TBを達成した「CinemaStar 7K1000」シリーズが発表されている。 Deskstar 7K1000は、垂直磁気記録(PMR)方式を採用したHDDで、ラインアップには、容量別に1TBモデル、750GBモデル、そしてそれぞれにSATA-II(3Gbps)およびPATA(Ultra-ATA/133)インタフェース版の計4製品が用意されている。ディスク回転速度は7,200rpm。バッファ容量はSATA版が32MB、PATA版が8MB

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    shrk 2007/01/06
  • Seagate、ハードディスクレベルでデータを暗号化する新技術開発

    Seagateが、ハードディスクドライブ内のデータを自動的に暗号化し、保護するセキュリティ技術を開発した。 米Seagate Technologyは10月30日、ハードディスクのドライブレベルで、ソフトに依存せずにデータを暗号化し、保護する技術「Seagate DriveTrust Technology」を開発したと発表した。 新技術を採用したハードディスクは、一般のハードディスク同様簡単に設定、利用できる。セキュリティは自動的に機能し、データを暗号化して保護するため、特別の設定は不要。ユーザー認証のためのパスワード設定程度で済む。ハードウェアベースであるため、ソフトウェアによるセキュリティシステムと異なり、更新やパッチなどの必要がない。またユーザーはセキュリティの存在を意識せずに、通常通りにハードディスクを使用することができる。 Seagateはまず、DVR向けハードディスク「DB35」

    Seagate、ハードディスクレベルでデータを暗号化する新技術開発
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    shrk 2006/11/01
  • GIGAZINE - ハードディスクの容量が約10倍になる技術をSeagateが開発

    これにより、1.8インチHDDは600GBに、2.5インチHDDは1.46TBに、3.5インチHDDは7.5TBになるそうです。 詳細は以下の通り。 Make way for the terabyte laptop drive 従来の熱による問題を解決するために、特殊な潤滑剤を開発、既に特許を取得済み。これによって「HAMR(Heat Assisted Magnetic Recording)」技術の限界をさらに突破することに成功したそうです。 なお、Seagateはこの新技術を採用したHDDがいつ出てくるのかについてはまだ言及していません。今年中には出るのでしょうか。とにかく、これでノートパソコンでもテラバイト級のHDDを普通に搭載できる日が近づいた、というわけです。それどころかRAIDもできるんじゃ…。

    GIGAZINE - ハードディスクの容量が約10倍になる技術をSeagateが開発
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    shrk 2006/07/09
  • ハードディスクはこうして作られる--シーゲイトのHDD工場レポート

    ハードディスク(HDD)製造大手の米シーゲイト・テクノロジー(以下、シーゲイト)はシンガポールにアジア最大級の生産開発拠点を持つ。シンガポールにはHDDのメディアを作るウッドランズ(写真1)、HDD自体を組み立てるAMK、開発研究拠点のサイエンスパークと3つの拠点がある。HDDは主にウッドランズとAMKの2つの工場で製造する。HDDのプリント基板だけはシンガポールと国境を接するマレーシアからAMKに運ばれて組み込まれる。ヘッド、ディスク(磁気記録メディア)、プリント基板などのほとんどの部品をシーゲイトが自社で製造している。AMKの工場内部におけるHDDの製造工程を追いながら、HDDがどのように作られるかをレポートする。 東から西へ流れていくHDD AMKでは、1インチ、2.5インチ、3.5インチのHDDの組み立てが行われる。工場を見学して最初に驚くのは工場内における人員の少なさ。今や「10

    ハードディスクはこうして作られる--シーゲイトのHDD工場レポート
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    shrk 2006/05/02
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