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CPUに関するsilver_arrowのブックマーク (168)

  • AMD Fusion Developer Summit 2011 Session Catalog

    Products Processors Accelerators Graphics Adaptive SoCs, FPGAs, & SOMs Software, Tools, & Apps

    AMD Fusion Developer Summit 2011 Session Catalog
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    silver_arrow 2009/10/24
    AMDのOpen64独自拡張版コンパイラ。
  • "SSEPlus": SSEPlus Project Documentation

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    silver_arrow 2009/10/24
    AMDのSSEシリーズ拡張ライブラリ
  • Core i7のSSE4.2にも対応、インテル コンパイラーで作るSSE対応プログラム | OSDN Magazine

    インテル コンパイラーの特徴の1つに「自動ベクトル化」がある。これはSSE(Streaming SIMD Extensions)と呼ばれるCPUの機能を利用することで数値演算の高速化を図るものだ。インテル コンパイラーは最新のCore i7といったCPUに搭載されているSSE4.2に対応しており、現行のほとんどのインテルCPUにおいて高速化が期待できる。記事では、インテル コンパイラーでのSSEの使用と、その効果について解説する。 インテル コンパイラーには生成するプログラムの処理速度を向上させるためのさまざまな機能が備えられているが、その1つに「自動ベクトル化(Auto vectorization)」というものがある。これは、forループなど同一の演算を繰り返すような処理を、インテル製のCPUが持つ「SSE(Streaming SIMD Extensions)」という命令群を利用して複

    Core i7のSSE4.2にも対応、インテル コンパイラーで作るSSE対応プログラム | OSDN Magazine
  • 【レポート】オープン暗号フレームワークでブースト組込みFreeBSD - AsiaBSDCon 2009 (1) 暗号処理をハードウェアに実装するメリット | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2009年3月12日から15日までの4日間、東京において「AsiaBSDCon 2009」が開催された。誌では、同カンファレンスの中から特に興味深いセッションをピックアップしてお伝えする。 暗号処理ハードウェア Philip Paeps氏 - FreeBSD committer & core team secretary 暗号処理は集積回路として実装しやすいように設計されることが多い。このため暗号処理は専用のチップや回路が用意されていることも多く、M/Bに搭載またはCPUにすでにそうした回路が内臓されていることもある。インターネットにおけるサービスの多くは暗号処理の活用を安全な通信の要としており、利用シーンは増え続けている。 暗号処理は計算処理を必要とする種類に分類される。このためH/W的に実装された暗号処理を活用することは、システム負荷を軽減し処理を高速化するうえでひとつの有益な方法と

  • 米ユニシス、インテルの「Itanium」を見限る--「Xeon」の優位性を強調

    米Unisysは米国時間2月18日、少なくとも数社の大手サーバベンダーに向けて「Itanium」の終焉を告げたのかもしれない。 Unisysのシステムアンドストレージ担当バイスプレジデントであるColin Lacey氏は、米国サーバベンダートップ10の1社であるUnisysが、長らく発売が遅れているクアッドコアItaniumプロセッサ「Tukwila」を含め、Itaniumに将来性がないとした理由について、電話インタビューで語った。 Lacey氏によると、サーバ業界の多くのベンダーにとって、Itaniumの魅力はほぼ失われたという。Lacey氏は「その魅力は確実に減少した。1社のベンダーだけに魅力的であるにほぼ等しい」と述べ、Hewlett-Packard(HP)に言及した。同氏はまた「現在出荷中のプラットフォームは、テクノロジリフレッシュのため遅れており、これまでにも2〜3回遅延があった

    米ユニシス、インテルの「Itanium」を見限る--「Xeon」の優位性を強調
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    silver_arrow 2009/03/01
    Dell, IBM に続いて Itanium 終了と。
  • Appleと別れたPowerPCの次なるパートナー探し

    自社のパーソナルコンピュータ「Macintosh」にPowerPCプロセッサを採用していた米Apple Computer(現Apple)は、2005年の開発者向けのイベントにおいて、CPUをPowerPCからIntelのx86系へと順次切り替えることを発表し、その後次々と製品を市場に投入した。現在、PowerPC系プロセッサは任天堂の「Wii」、ソニーの「プレイステーション3」(以下、PS3)、Microsoftの「Xbox 360」などの家庭用ゲーム機に採用されている。 今回は、PowerPCを取り上げる。優れたアーキテクチャを持っているが、そのビジネスモデルや標準化の動きには幾つか問題点があるといえる。 PowerPCの起源「IBM 801」プロセッサ PowerPCは、米IBMと米Motorola(※)、Apple Computerの共同開発によって1991年に誕生した。その大はI

    Appleと別れたPowerPCの次なるパートナー探し
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    silver_arrow 2008/12/19
    あとで
  • AMD,CPU製造部門の分社化を発表。ファブレスメーカーに“転身”へ

    AMDCPU製造部門の分社化を発表。ファブレスメーカーに“転身”へ 編集部:佐々山薫郁 北米時間2008年10月7日,AMDは,アラブ首長国連邦を構成するアブダビ首長国の政府系投資会社「Advanced Technology Investment Company」(以下,ATIC)との間で合弁企業「The Foundry Company」を立ち上げ,同社の製造部門を移管したと発表した。 AMDは最近,ファウンドリに製造をアウトソースする「アセットスマート」(Asset Smart。Asset-Liteともいう)戦略について述べてきていたが,今回の発表を持って,ひととおりの決着がついたことになる。 →AMDによるリリース(英語) →AMDによるまとめページ(英語) →The Foundry Company ポイントは, AMDの製造部門に関連した12億ドルの負債を,The Foundry

    AMD,CPU製造部門の分社化を発表。ファブレスメーカーに“転身”へ
  • Software Downloads -

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    silver_arrow 2008/05/29
    C7系のCPUで暗号化処理とかを高速化してくれるWindows用ドライバーとか、それを利用したユーティリティ。
  • 日本IBM

    女性が生成AIの活用を牽引して未来を拓く ビジネスを一変させつつある生成AI。女性が先駆者となることで実現できる世界があります。 詳細レポートを入手 このたびの令和6年能登半島地震で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災されたお客様向けの保守サービス特別対応 システム開発や運用に生成AIを活用する「IT変革のためのAIソリューション」により、生産性と品質の向上を実現

    日本IBM
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    silver_arrow 2008/05/20
    AIX + DB2 9 での、大容量メモリ環境におけるページサイズ変更にともなうパフォーマンスの推移。おもしろい。
  • 【レポート】ISSCC 2008 - SunのRockプロセサ (1) 今年は、「Rock」の発表がトップを飾った | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Niagara(商品名はUltraSPARC T1)プロセサで大胆に多数コア、多数のマルチスレッドの分野を切り開いたSunが、そのメニースレッドの効率の良さに加えてシングルスレッドの性能を改善する次世代のプロセサとして開発してきたのがRockである。 これまで、Rockについては殆ど情報が無かったが、2月4日のISSCC(International Solid-State Circuits Conference)の初日のマイクロプロセサセッションにおいて、プロセサチップの詳細が明らかにされた。発表者は、Sunのプロセサ開発を担当するMicroelectronics部門のシニアバイスプレジデント、Chief Technical Officerで、Rockのチーフアーキテクトを務めたMarc Tremblay氏と、回路関係の責任者であるGeorgios Konstadinidis氏である。 例

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    silver_arrow 2008/03/04
    rock。16cores x 2threads。
  • AMD,マルチメディア処理ライブラリを「Framewave」としてオープンソース化

    AMDは米国時間2008年2月20日,同社製プロセサ用のマルチメディア処理ライブラリ「AMD Performance Library(APL)」を公開し,オープンソース・プロジェクト「Framewave」として開発を続けると発表した。GPLv3と互換性のあるソフトウエア・ライセンスApache License version 2.0を適用し,オープンソース・コミュニティSourceForge.netのWebサイトでソースコードを提供する。 APLは,AMD製プロセサ向け関数で構成するライブラリ。メモリー/スレッド管理などを行う基ルーチン群,画像処理ルーチン群,算術/統計処理用の信号処理ルーチン群を提供し,マルチメディア処理の高速化とアプリケーション開発の省力化を支援する(関連記事:グリーンITシンポジウム2007~Review~プロセッサの処理能力を最大化するライブラリ&ツールを提供)

    AMD,マルチメディア処理ライブラリを「Framewave」としてオープンソース化
  • マルチコアCPUを活用したファイル圧縮 | OSDN Magazine

    デスクトップ・コンピューターに搭載されているCPUのコアは2個から4個、やがては8個へと増加の一途だ。それに応じてソフトウェアが計算量の大きな処理を並列処理する能力の重要性も増している。圧縮関連のツールでは、 mgzip と pbzip2 がマルチコアに対応しており、前者は圧縮処理に、後者は圧縮とその復元処理にマルチコアを活用することができる。 どちらの場合も、圧縮ファイルの復元は、それぞれの標準ツールで可能だ。つまり、pbzip2の圧縮ファイルにはbzip2を、mgzipの圧縮ファイルにはgunzipを使う。Fedora 8の場合、pbzip2のパッケージが標準リポジトリーにあり「yum install pbzip2」でインストール可能。一方、mgzipは、ほとんどのディストリビューションでパッケージがなく、ソースからインストールする必要がある。 しかも、コンパイルでエラーが発生する。z

    マルチコアCPUを活用したファイル圧縮 | OSDN Magazine
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    silver_arrow 2008/02/15
    mgzip と pbzip2。mgzipは圧縮のみ。pbzip2は圧縮・展開両方。pbzip2いいかも。
  • 米AMD社,クアッドコア版Opteronの仮想化向け処理性能を公開

    写真3 新Opteronの仮想実行環境における性能。RVI技術を用いない場合を100とすると,MicrosoftSQLサーバーに負荷をかけた場合「114」,Microsoft Terminal Servicesを実行した場合には「123」の性能を発揮する。米AMD社によるベンチマーク・テストであり,テストしたOpteronのモデル番号は2350 米AMD社の会長兼CEOのHecter de J Ruiz氏(写真1)は2007年9月11日(米国時間),「VMworld 2007」の基調講演において,同10日に発表したばかりのクアッドコア版Opteron(開発コード:Barcelona,写真2)の性能について明らかにした。 クアッドコア版Opteronには,仮想実行環境での性能向上に役立つ新機能「Rapid Virtualization Indexing(RVI)」技術が搭載されている。RV

    米AMD社,クアッドコア版Opteronの仮想化向け処理性能を公開
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    silver_arrow 2007/09/13
    RVI。仮想マシン上のメモリとの物理上のメモリの書換えをH/W的に支援する機能について。
  • AMD、初のクアッドコアCPU“クアッドコア AMD Opteronプロセッサー”を発表

    AMD社は10日、コード名“Barcelona”(バルセロナ)で呼ばれていたサーバー向けクアッドコアCPU“クアッドコア AMD Opteronプロセッサー”(以下クアッドコアOpteron)を発表した。

    AMD、初のクアッドコアCPU“クアッドコア AMD Opteronプロセッサー”を発表
    silver_arrow
    silver_arrow 2007/09/10
    Barcelonaキター。意外と高くない。クロックが低いからかな。
  • 米AMD、3オペランド命令とFMAをサポートした「SSE5」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    米Advanced Micro Devices(AMD)は8月30日(現地時間)、x86プロセッサ向け拡張機能セット「SSE5」を発表した。今回のSSE5では3オペランド命令のサポートのほか、複数の乗算・加算命令をセットにして一度に実行可能なFused Multiply Accumulate(FMA)などの機能が新たに搭載されている。SSE5はAMDが2009年にリリースを予定している次世代プロセッサ「Bulldozer(開発コード名)」での採用が見込まれており、現在は開発者向けの仕様書が公開されている。 SSE(Streaming SIMD Extentions)はその名の通り、大量のデータに対する同一演算の繰り返しなど、SIMD(Single Instruction Multiple Data)と呼ばれる命令処理を行うための拡張機能セットである。これにより、特に画像処理などマルチメディ

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    silver_arrow 2007/09/03
    2009年のBulldozer世代から。
  • IBM,3.2GHz版Cell/B.E.の2ウエイ・ブレード・サーバー「BladeCenter QS21」を発表

    IBM,3.2GHz版Cell/B.E.の2ウエイ・ブレード・サーバー「BladeCenter QS21」を発表 米IBMは米国時間8月28日,「Cell Broadband Engine(Cell/B.E.)」プロセサ・ベースの新型ブレード・サーバー「IBM BladeCenter QS21」を発表した。10月26日より利用可能とする。 Cell/B.E.は,IBM,東芝,ソニー,ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が共同開発したプロセサ。IBMの64ビットPowerプロセサ・コアをベースとする。8個の演算コアと1個の制御用コアを備える。初期段階のハードウエア試験では,演算速度が最高で200ギガFLOPSを超えたという。現在SCEのゲーム機「PlayStation 3」も利用している。 QS21は動作周波数3.2GHzのCell/B.E.を2個搭載する。同プロセサのレベル2(

    IBM,3.2GHz版Cell/B.E.の2ウエイ・ブレード・サーバー「BladeCenter QS21」を発表
  • naoyaのはてなダイアリー - sched_setaffinity(2) を使って任意のプログラムを任意のCPU上で動かす

    Linux 2.6 には sched_setaffinity(2) というシステムコールがあり、これを利用して任意のスレッドを(マルチCPU環境下で)特定の CPU で実行させることができます。http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/051028/j_l-affinity.shtml によるとリアルタイムプロセスでマネージャとなるスレッドをこのシステムコールで特定の CPU に固定する...といった応用が考えられるそうです。 へえ、と思ったのでちょっと遊んでみました。LD_PRELOAD を使って任意のプログラムを任意の CPU に固定して動かしてみます。GCC の __attribute__)((constructor))( で sched_setaffinitiy(2) を呼びます。(参考: http://0xcc.net/blog/

    naoyaのはてなダイアリー - sched_setaffinity(2) を使って任意のプログラムを任意のCPU上で動かす
  • サン、「UltraSPARC T2」を発表へ--周辺機器への導入も視野

    UPDATE  Sun Microsystemsが、マイクロプロセッサ販売ビジネスに再度参入する。 同社(社:カリフォルニア州サンタクララ)は米国時間8月7日、新しい「UltraSPARC T2」マイクロプロセッサと、同チップベースのサーバを同時発表する計画だ。Sunでは、2007年後半に市場投入するサーバに8コア、64スレッド搭載マイクロプロセッサのUltraSPARC T2を採用する計画だ。 しかし同社は、ストレージ機器、ネットワーキングデバイス、セットトップボックスなどの各種コンピュータ関連サードパーティーメーカーにも同チップを販売していく。 Sunの最高経営責任者(CEO)、Jonathan Schwartz氏はインタビューのなかで、「サーバ市場に販売対象を限定するようなことはしたくない。サーバ市場の成長速度はストレージやネットワーキング市場にかなわなくなる。製造するならもっと汎

    サン、「UltraSPARC T2」を発表へ--周辺機器への導入も視野
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    silver_arrow 2007/08/14
    とうとう UltraSparc T2。
  • インテル、コンピュータへの光配線化に向け、高速モジュレータを開発

    7月第4週に入って、Intelの研究者が40Gビット/秒のデータ伝送が可能なシリコンモジュレータ(変調器)を披露した。これまでの最速記録を塗り替えるこの速度は、光ファイバ配線を搭載したコンピュータの実現が近いことを意味するものだ。 モジュレータは、もともと光ファイバ産業で用いられてきた部品だ。その原理は、レーザーの光を細かく点滅させて光の点を作り出し、最終的には「0」と「1」の2進数として、コンピュータに認識させるというものだ。現在、コンピュータ(とチップ)は金属製ワイヤを用い、信号を電子で伝達している。ただし、金属製ワイヤは熱を発するため、コンピュータ内でエネルギー不足が生じる原因にもなっている。 一方、光ファイバはデータを光子で送る。これは電子より高速で、発熱もない。では、問題はないのかというと、そうではない。これまで、光ファイバネットワークを構成する部品は、高価で大きいうえに、扱いが

    インテル、コンピュータへの光配線化に向け、高速モジュレータを開発
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    silver_arrow 2007/07/31
    光配線化へ。
  • VIA PadLock support for Linux

    VIA PadLock Advanced Cryptography Engine (VIA PadLock ACE) is a technology used in VIA C3 Nehemiah processors that provides very fast hardware encryption and decryption. Although the processors are completely x86-compatible they provide some new instructions for accessing the ACE (xcrypt-group instructions). See the list of available boards. Check out results of some simple benchmarks. If you want

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    silver_arrow 2007/07/09
    Eden系CPUに入ってる暗号化アクセラレーションをOpenSSLで使えるようにするパッチ。