タグ

pcとTechnologyに関するsilver_arrowのブックマーク (6)

  • LinuxBIOSで動くデスクトップ用マザーボード | スラド

    yourCat 曰く、 やや旧聞に属するが、AMD の Yinghai Lu氏が台 GIGABYTE の Socket AM2/nForce570 SLI なマザーボード「M57SLI-S4」向けに LinuxBIOS をリリースした。これにより M57SLI-S4 は世界初の LinuxBIOS 対応デスクトップ用マザーボードとなった。 BIOS を書くのは敷居が高いが、少なくともプロプライエタリ・コードに悩まされることはなくなる。FSF の Free BIOS キャンペーンに弾みがつくかな?

    silver_arrow
    silver_arrow 2007/03/06
    EFIではなく、BIOSをLinuxで。
  • PCI SIG、「PCI Express 2.0」を正式発表--転送速度は5Gbpsに

    業界団体が、より高速なPCIテクノロジの第2世代バージョンを正式発表した。ビデオカードからInfiniBandアダプタまで、あらゆるものをコンピュータに接続するのに利用される。 PCI Special Interest Group(PCI SIG)の認可により、PCI Expressのバージョンが2.0になった。PCI Special Interest GroupはPCI Expressの仕様を策定している業界団体で、予定通り米国時間1月15日に同規格の新バージョンを発表した。 PCI Expressとは、1990年代に登場して以来ほぼすべてのサーバやパソコンに採用されてきたPCI (Peripheral Component Interconnect)規格をもとに新技術への対応を行った後継規格で「レーン」1あたり2.5Gbpsの転送ができる。レーンとは、導線やピンなどを用いたコンピュータ

    PCI SIG、「PCI Express 2.0」を正式発表--転送速度は5Gbpsに
  • 【レポート】IDF Fall 2006 - PCI Express Update (1) PCI-SIG Update - その1 | パソコン | マイコミジャーナル

    PCI Express Updateをお届けしたい。Many Core Updateでちょっと触れたとおり、今回のIDFではPCI-SIGのPresident兼Chairman of the boardであるAl Yanes氏にミーティングの機会を持つ事が出来た。そこでまずはAl Yanes氏(というかPCI-SIG)の現状をまずレポートし、そこから各話題に入ってゆきたいと思う。 PCI-SIG Update さて現在規格策定中のものは一杯あるが、今年中にFinalizeされるものにはPCI Express 2.0がある。ただしこの2.0の中で、現状Revision 0.9で今年中に1.0に達するのはBase Specのみ。CFM(Card Electromechanical Specification)については現状0.7で年内も0.9どまりとされている。またAddress Tra

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/10/20
    PCI-Express 2.0の話。
  • サン、「PCI ExpressModule」を推進--サーバの拡張が簡単に

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2006-08-15 18:57 Sun Microsystemsと一部のコンピューティングベンダーが、サーバにネットワークカードなどの各種アダプタを、容易に接続可能にする新手法を実現するために、重大な一歩を踏み出した。 「PCI ExpressModule」と呼ばれるテクノロジは、PCI(Peripheral Components Interconnect)規格をベースにした拡張インターフェース規格である。PCI規格は現在、幅広く普及しているが、コンピュータの筐体の中という、普段は目にしない箇所で利用されている。これまでのPCIカードは電子基板がむき出しになっていて、コンピュータの筐体の中にあるPCIスロットに差し込むようになっていた。PCI ExpressModuleの特徴は、カートリッジを使用して

    サン、「PCI ExpressModule」を推進--サーバの拡張が簡単に
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/08/16
    PCI-Exカードではなく、フツーのPCI Exを外部から抜き差しできるようにモジュール化。
  • 【レポート】「"vPro" は、企業のコスト削減効果に大きく貢献する」とIntel CEO (1) vProを成立させる3つの要件 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米Intelは4月24日(現地時間)、報道関係者やパートナー各社の代表を集め、エンタープライズ向けの新ブランドに関する発表会を開催した。新ブランドの名称は「vPro」。今年第3四半期に登場予定のデスクトップPC向けプロセッサである「Conroe」をコアとし、管理機能やセキュリティ機能を強化した新プラットフォームで企業ユーザー層へと訴求していくのが狙いだ。 米Intel社長兼CEOのPaul Otellini氏。現在の企業のIT投資の89%は日々のシステム管理などのメインテナンス費用に費やされ、新規投資などの革新的なものに対する費用はわずか11%に過ぎないという 発表会の壇上に立った同社社長兼CEOのPaul Otellini氏は、「vPro」の要件として「組み込み型の管理機能」「プロアクティブなセキュリティ」「省電力性に優れたパフォーマンス」の3つを挙げている。特に前者の2つについて、In

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/04/26
    AMTとVT。VTを仮想的なセキュリティアプライアンス・サーバとして使うとかは面白そう。ほかにもVTは使えそうだなぁ。あとはオーバヘッドがどれほどか。
  • マクセル、水とアルミで水素を生成する燃料電池 - アルミ20gでPCを4時間駆動 | 家電 | マイコミジャーナル

    日立マクセルは24日、水とアルミニウムを水素の発生源とする固体高分子型燃料電池(PEFC)を開発したと発表した。従来の高圧ボンベや水素吸蔵合金を使ったタイプに比べ、小型化が可能で、コストも抑えられるのが特長という。同日開催された技術発表会では、開発した10W級燃料電池によるノートPCの動作デモも披露された。 10W級燃料電池の動作デモ。右のノートPCに電力を供給していた 小型の燃料電池というと、燃料にメタノールを使うダイレクトメタノール型(DMFC)が主流となりつつあるが、同社は今回、水素発生システムを備えた固体高分子型の燃料電池を開発した。同社が磁気テープで培ってきた「分散・塗布技術」により、室温で280mW/平方cmという、高い出力密度の膜電極接合体(MEA)を開発、同社DMFCに比べて、MEAの面積を1/5に小型化することが可能となった。またPEFCでは、DMFCで常に課題となるクロ

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/04/25
    PCとかケータイの電池にはなりそう。あとはコストとリサイクルしやすさとかかな。
  • 1