うまく言葉にできないけれど、とても大きなショックを受けている。傍目にはたいしたことではないけれど、わたしにはその行動の意味が「あなたでは役に立たない」「あなたでは役不足だ」と言われているようにしか思えなくてとても悲しい気持ち。いや、でもそのとおりなんだ。実際にわたしはなんの役にも立たないのだ。そんなことはわたしが一番よく知っているし、わたしじゃ役に立たないですけどいいんですか?と何度も何度も遠慮した。それでもいいからという言葉を真に受けてのこのこ参加して、結果的に足をひっぱりまくったから「やっぱりあなたではだめだ」ということになったんだろう、きっと。こんなふうに示されるなら、遠慮し続ければよかったな。そうすればわざわざ傷つかずにすんだのに。 きょうの書写は「こころ」と「ヒロイン」 youtu.be
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