冷蔵庫の片隅に、使い切れずに眠ったままのジャムはありませんか? 朝食のトーストに毎日使っていても、なかなか減りませんよね。そんなあなたに知っておいてほしいのが、ジャムは料理の「隠し味」に使えるということ。パンに使うだけではとてももったいないのです。 料理の隠し味にぴったりな「5つのジャムの使い方」を紹介しましょう。
みかんの皮は漢方薬!?みかんの皮を乾燥させたものを、陳皮(ちんぴ)呼びます。漢方薬としても用いられて、栄養分だけでは実よりも豊富に含まれています。無農薬で作られたみかんは皮まで食べられる!ということで、みかんジャム作りに挑戦しました。食べごろのみかんを使っておいしく頂きましょう! 【材料】できあがり量200mlひと瓶 みかん:(果肉)200gみかんの皮:50g(半分以下がおすすめ白砂糖:100g好みでブランデー:大さじ1 【作り方】 1、みかんを剥いて、中身と使用する分の皮の重さをはかる。 2、1の重さの30%(好みで20〜40%)の白砂糖をはかる。 3、鍋にみかんと皮、白砂糖を入れ、沸騰させる。 4、水が半分程になったら弱火にし、残りの砂糖を入れ、焦げないように混ぜながら煮る。 5、とろみが出てきたら、出来上がり。 *とろみは自然にでてきます。甘さはお好みで調整してください。 *りんごを
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