NHK『あさイチ』、今朝は羊特集をやっていました。それを見てたらまあどうにも……羊が食べたくなっちゃったんですね。 スーパーで買ってきました。 フードプロセッサーで挽いて、ラム団子にしましたよ。玉ねぎ、セロリのみじん切り、片栗粉、卵、塩、黒コショウ、そしてオレガノで練りました。 手にオリーブオイルぬって丸めます。 玉ねぎ、ニンニクを軽く鍋で炒めたところに、ホールトマト、フレッシュトマト、トマトジュースを加えて、香りづけ用のセロリ、あと余ってたブロッコリーの茎も出汁要員で入れて、まず20分ぐらい煮ます。 そこにブロッコリーと肉団子を加えて、10分ちょいさらに煮る。やさしくフツ…フツ…と煮る感じで。 味見してみれば、うーんやさしすぎるな。ラム前出過ぎ。 コンソメの素、ケチャップ、少々のウスターソース、隠し味に薄口醤油で調味。酸味の角(かど)が気になったので、みりんもちょい。もっとトマト濃厚にし
女子卓球世界ランキング2位で、ロンドン五輪に続きリオデジャネイロ五輪でもメダル獲得が期待されている中国の丁寧選手。日本代表の石川佳純選手が「男子と戦っているみたい」と評したパワフルなプレーの一方、ボーイッシュな容姿と親しみやすい笑顔が人気で、日本にもファンは多い。そんな丁寧選手のふるさとの味を楽しみたいと、中国東北地方料理の「味坊」(東京都千代田区)を訪ねた。 丁寧選手は、黒竜江省の出身。同省は、北はアムール川を隔ててロシアと国境を接している中国東北部の行政区。モンゴルにも近いことから、「羊肉」は家庭でもよく食卓に並ぶ。 JR神田駅の高架下にある店に入ると、「いらっしゃいませ!」と威勢のいい声が飛んでくる。店員は中国人のみ。にぎやかに中国語が飛び交う店内にいると、中国の街角の食堂にいるような気持ちになる。オーナーの梁宝璋(りょう ほうしょう)さん(53歳)も黒竜江省出身。1995年に、中国
和美Savvy Cooking 英人夫とミックス犬兄弟2匹と暮らす主婦。 大阪からほぼ毎日海外のお料理を作ってブログ発信中! ミンスパイ240個を作ったら、ちょっと一段落しました。今週土曜日には男女合同料理パーティーが控えていますが、これは20年以上作り続けているローストチキンと、エゲレスなクリスマス料理数品なので、目を瞑っていても大丈夫です!?(←ほんまかいっ!汗) と言う事で、今日はお料理のブログがアップできるかなぁ...?いや、なんとしてもアップさせて、急降下中のランキングをパワーアップさせねば! 今日はお鍋のご紹介です。この前から私の頭の中で描き続けていたアイデアの実現化。北海道の方なら似たような鍋がありますよ!って仰るかもですが、私も含め、それ以外の地域にお住まいの方には、斬新なアイデアの鍋ではないかと思います。 ハリハリ風モンゴリアン鍋 なんでモンゴリアン鍋なのか、その理由はめ
ラムしゃぶ ラム肉だからクセが強く、堅そう?と感じられますが、薄くスライスされているのでとっても食べやすいです。ポン酢、ごまダレ、ネギだれなどお好みのタレで頂いてください。
材 料 ラムカレーシチュー用 500g(商品番号4-A-E) じゃがいも 4個(半分薄切り、半分は大きな乱切り) 玉ねぎ 大1.5個(薄切り) 塩、コショウ 適量 タイム1枝(ドライかパウダーを少々でもよい 水300cc 作り方 厚手のシチュー鍋に薄切りのじゃがいもと半量の玉ねぎを入れ、その上に肉を入れ、塩コショウし、タイムを入れる。そして、残りのじゃがいもと玉ねぎを入れ、再び塩コショウして、水を注ぎ、アルミホイルで中蓋をして、鍋の蓋をします。 170~180度に熱したオーブンに鍋ごと入れ焦げ付かないよう様子をみながら1~1.5時間煮込みます。ガス台で煮込む場合は水を多めにして沸騰したら、弱火にして、ゆっくり煮込みます。 肉じゃがのようにとろっとしたシチュ-になりますが、水を大目にしてスープ風にしてもいいし、トマトといっしょに煮込んでトマト味にしても美味しいです。 羊ブイヨンや 骨付きカレ
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