海外旅行はおろか、国内旅行もままならない現状だが、そんな時には世界のお菓子で気分だけでも旅行気分を楽しもう。 今回紹介するのは、トルコ伝統のお菓子「バクラヴァ(Baklava)」だ。甘いシロップで浸したパイ生地の間に砕いたナッツとスパイスをサンド。ミルフィーユ状の層から漂う香ばしいナッツやスパイスの風味が、異国情緒を味わわせてくれる。 日本人にも合うように甘さを調節したレシピ、猫にやさしい国、トルコの猫動画を鑑賞しながら、ティータイムを楽しもう。
![トルコ伝統のお菓子、香ばしいナッツをミルフィーユ状にサンドした「バクラヴァ」の作り方【ネトメシ】 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6855286f23f964a0345529b4b2a4f4519d24fd9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F1%2Ff%2F1f2347d7.jpg)
■材料(1枚分 直径約20cm 漬け込み時間除き15分前後) (肉) ・鶏むね肉 1枚 (下味調味料) ・砂糖 大さじ1 ・みりん 大さじ2 ・醤油 大さじ2 ・酒 大さじ2 ・五香粉 小さじ1(苦手な人は代わりにコンソメスープの素を小さじ1) ・塩 一つまみ お好みで ・生姜 少々(チューブなら1cm) ・ニンニク 1かけ(チューブなら1cm) (衣)・・・片栗粉と白玉粉を1:1で混ぜる ・片栗粉 30g ・白玉粉 30g (タピオカ粉が入手可能なら60gで代用可) ※粉の量はあくまでも目安。混ぜた粉のうち大さじ2ほどを調味に使う。肉のサイズにもよるので少し多めに用意しておくと便利。 ・サラダ油 適量 揚げ用 (トッピング) ・お好みで七味唐辛子か一味唐辛子を振りかける ■器具 ・深めのお皿 2枚 ・麺棒 ・フライパン 今回は直径26cm使用 ・ラップ ・スプーン ・バット 油切り用 ・
なんかマクドナルドのフライドポテトが、仕入れ先のアメリカ西海岸の港での労働紛争により輸入が滞り、今日からSサイズのみの販売となったそうでちょっと残念だが、冬場は特に、ホクホクのじゃがいもが食べたくなる季節。じゃがいも料理はフライドポテトだけじゃない。 日本で一般的なじゃがいも料理といえばやはり肉じゃがだろう。ご家庭によっては豚肉だったり牛肉だったり、甘口だったり辛口だったりするわけだが、どれも味のしみたじゃがいもがポイントであることには変わりがない。 世界の他の国の人たちはどんな風にじゃがいもを料理するのが好きなのだろう? これからあげる世界のじゃがいも料理を見たら、思わず「なにこれ食べたい!」に出会えるかもしれない。
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