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軍事に関するso1944のブックマーク (40)

  • http://www.news.janjan.jp/world/0908/0907318027/1.php

  • 赤い帝国の恐怖 - シートン俗物記

    なんか昨日のエントリーは反響があったんですけど、その前のエイプリルフールネタはスルーされているんで結構へこんでおります。 くそ、来年こそは面白いネタを作ってやるぜ。 さて、その“人工衛星と称する長距離弾道ミサイルテポドン2号”の打ち上げに失敗したらしい北朝鮮に関するエントリーですが、次のような反応がありました。 はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090406/1239029479 namawakari 政治, なるほど “年配者までが「北朝鮮のミサイル」にビビるのがサッパリ判らない”さすがにソ連はそんな馬鹿なことはしないだろうという奇妙な信頼感があったのかも。北朝鮮は意味不な国ってイメージが定着しているからかな。 fuldagap 冷戦期は「全面核戦争が始まったらみんな死ぬ」みたいな

    赤い帝国の恐怖 - シートン俗物記
  • 奇妙愛博士 - シートン俗物記

    なんか、このところ忙しく詰まっていたのだが、世の中例の「飛翔体」なるもので大騒ぎでございましたな。大体、NHKからしてニュースの冒頭から 「北朝鮮が人工衛星と主張する長距離弾道ミサイル「テポドン2号」……」 なんていう始末。ニュースなんだから「ロケット」でいいじゃん、と思っていたのだが、FMのニュースでも同じ呼称を使っていたから、どうやら“政府公認”の呼び方だったらしい。わざわざ日国政府自らが煽ってくださったわけですな。そんな煽りに乗っかるのも業腹だから無視していたのだが、あちこちで挨拶代わりに 「コワいですね。」 みたいな言葉が出るので呆れてしまった。あんなもののどこにビビる必要があったのか。政府が騒ぐのは単純に脅威を煽りたいだけだろう、というところなのだが、皆そんなものを当に心配していたわけ? それにしても、 「騒ぐな」と騒ぐ人たちの騒がしさ http://blog.goo.ne.

    奇妙愛博士 - シートン俗物記
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903101857

  • ▼その目、その耳、その口、その手、その頭は、なんのため | イノレコモンズのふた。

    【国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)】 ・UNRWAは第一次中東戦争を受けた1949年12月8日の国際連合総会決議302により設置された。 ・UNRWAは難民が人道支援を受けられるように難民の地位の定義を変えるように取組んできた。受益者は避難前に2年間以上パレスチナに住んでおり、その家と生計を失った者とその子孫であることが必要とされる。 ・UNRWAは国連機関の中でも最大の組織であり、25,000人の職員がいる。その内の99%はパレスチナ人の現地職員である。部はガザとアンマンに置かれている。 ・UNRWAの活動は教育、保健、救急、福祉であり、マイクロクレジット融資も行っている。 ・UNRWAは663の学校を運営しており、中東でも最大規模の学校システムとなっており、教師および支援職員は1,700人である。1950年以来パレスチナ難民への初等中等教育の主な提供者である。 ・教育はU

    ▼その目、その耳、その口、その手、その頭は、なんのため | イノレコモンズのふた。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    so1944
    so1944 2009/01/28
    民間に被害が出ても「焼夷効果は付随的」と言い訳可能。
  • Spike's Military Affair Review

    前回の「私見:白リン弾の問題点」で書かなかったことについて、ここでまとめておきます。 すでに説明しているように、白リン弾は「多目的」な砲弾です。発煙だけの目的に使用されるのではなく、焼夷兵器として使われてきた歴史があります。私は以前から戦記を読む内に、この事実を知り、当然のことだと思ってきました。 たとえば、映画「ワンス・アンド・フォーエバー」の原作には、著者のハル・ムーア中佐が白リン弾を榴弾砲で北ベトナム軍に用い、大きな効果をあげたことが書かれています(角川文庫版・p223〜224)。映画にこの砲弾は登場しませんが、白リン手榴弾の誤操作によって米兵の頬に火がつき、燃える白リンを戦友がナイフで肉ごと切り取ろうとする場面があります。これは少量の白リンであっても、人体に着火できる能力があることを示しています。 この種の意見は他にいくつでも見つけられます。逆に、「白リン弾は役に立たない。何発撃

  • ちょっと気になったこと - Apeman’s diary

    白燐弾に関して、「骨まで溶ける(焼ける)」、英語だと "burn to the bone" という表現は(化学)火傷が骨まで達しうる(骨が露呈するほどの火傷になりうる)という意味であると私は理解してるわけですが、それでいいんですよね? どうも「白燐弾は超兵器ではない」と言ってる人々の言動をみているとこの表現を「骨も残さず溶ける(焼ける)」と理解している(ないし相手がそう理解していると理解している)ケースがあるように思えてならないので。 もう一つ、「白燐弾がダメというならそこに榴弾撃ち込むことになるけどそれでいいのか?」みたいな混ぜっ返しをする人も見かけましたが、これは白燐弾の使用に対する批判の目的をまったく理解してませんね。榴弾撃ち込めば囂々たる非難を浴びることになる(それゆえ事実上榴弾を撃ち込むという選択肢が封じられている)ケースにおいて「ともあれ言い逃れの余地のある兵器」として白燐弾が

    ちょっと気になったこと - Apeman’s diary
  • 白燐弾擁護派の軍オタは想像以上にレベルが低いようだ。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    正直、もう少しレベルが高いと思っていたのに残念ですよ。 何のことかと言うと、↓こいつの話。 kurohituji m9(^Д^)プギャー ここの米61で完全に論破されとりますなwww http://obiekt.seesaa.net/article/112864193.html 2009/01/21 こいつはこいつで、ろくに理解もしてないのに「論破」されてるぅ、とか浮かれているだけなのでどーでもいいとして。 でもまあ、ちゃんと場所を書いていることだけは評価しておこう。 ありがとう、バカくん。 で、これだ。 コメント61 >>47 これは凄いな、レベルが低すぎる。 まず、 >この「化学兵器禁止条約に規定された表剤 」に白燐が含まれていないからと言って、白燐が化学兵器ではないと断言できないわけです。 これは話が逆で、何故条約が出来る前から広く使われている白リン及び五酸化二リンがこの表に含ま

    白燐弾擁護派の軍オタは想像以上にレベルが低いようだ。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 白リン弾に対する赤十字国際委員会の見解 :イザ!

    世界中でデマが、 日中でデマが飛び回っているよ。 それは、 「赤十字国際委員会が白リン弾を合法」だとして、その使用にお墨付きを与えた、というものだ。 「Phosphorous weapons」と「 ICRC」の2つのキーワードで、Google検索してみるといい。 鬼の首を取ったかのように、イスラエル贔屓の連中が、APの記事をその題名、ICRC: Israel's use of white phosphorus not illegal にとびついて引用している。 英語圏のそうした現象を見たのだろうか、日語のWEBでもその追随者が現れた。 Mixiのコミュニティー乗っ取りで名を馳せた自称「軍ヲタ」のJSF 氏のブログである。 http://obiekt.seesaa.net/article/112762999.html この「軍ヲタ」君は、13日付けのAP記事を18日になって紹介している

  • 日本語読解能力も怪しいらしい。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    なんかもう、白軍オタ*1は必死ですな。 次々に新しいネタ*2を提供してくれるので目が離せません。 JSFさん、大丈夫なのか? 改変1 最近のガザの報道では「化学兵器では無い」という注釈は目立ってきました。朝日新聞や毎日新聞ですらそのように報道しています。 ■イスラエル軍「白リン弾」使用か ガザの死者885人に (1月11日 朝日新聞) http://www.asahi.com/international/update/0111/TKY200901110133.html >化学兵器とはみなされておらず、国際条約上、明確に使用が禁止されてはいない ■ガザ侵攻:イスラエル軍が「白リン弾」使用…人権団体指摘 (1月11日 毎日新聞) http://mainichi.jp/select/world/news/20090112k0000m030064000c.html >白リン弾は国際条約で明示的に禁

    日本語読解能力も怪しいらしい。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 白燐弾は化学兵器ではないと断言している人はちゃんと条約を読んでいないようだ。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    白燐弾が国際法上、合法か非合法かという議論があります。 で、その論点の一つに、白燐弾は化学兵器か否か?というのがあります。 某氏を筆頭に、化学兵器じゃねーよ、と主張している人たちは、以下の表に白燐が含まれていないことを理由にしているようです*1。 http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/cwc/hyozai.html この表は、化学兵器禁止条約に付属する「化学物質に関する附属書」から作成したものですが、この附属書には表のほかに以下のような文言があります。 B 化学物質の表 次の表には、毒性化学物質及びその前駆物質を掲げる。この条約の実施上、これらの表は、検証附属書に従って検証措置を実施するために化学物質を特定する。これらの表は、第二条1(a)に規定する化学兵器の定義を構成するものではない。 http://www.ioc.u-toky

    白燐弾は化学兵器ではないと断言している人はちゃんと条約を読んでいないようだ。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 白リン弾の焼夷性(試訳) - 思考錯誤

    GlobalSecurity.org 白リン弾の焼夷性(試訳) >Military >White Phosphorus (WP) http://www.globalsecurity.org/military/systems/munitions/wp.htm ================================== White Phosphorus (WP) - Incendiary 白リン弾の焼夷性(試訳) ================================== WP is a colorless to yellow translucent wax-like substance with a pungent, garlic-like smell. The form used by the military is highly energetic

  • 焼夷兵器禁止条約以降の「唯一の選択肢」としての白燐弾 - 非行型愚夫の雑記

    ガザにおいて国連の物資や車両がイスラエル軍の白燐弾によるものと思われる攻撃で焼き払われてしまいました。 事実なら、これは使用された白燐弾に十分な着火能力があることの証明というものでしょう。 http://www.mainichi.jp/select/world/news/20090117k0000m030067000c.html http://www.asahi.com/international/update/0115/TKY200901150241.html http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090116/mds0901161145003-n1.htm http://www.cnn.co.jp/world/CNN200901150022.html http://news.tbs.co.jp/20090116/newseye/tbs_newse

    焼夷兵器禁止条約以降の「唯一の選択肢」としての白燐弾 - 非行型愚夫の雑記
  • 白燐弾使用の何が問題か - rna fragments

    イスラエルのガザ攻撃で白燐弾が使われいることについて議論がある。 イスラエルを非難する人たちは、人口密集地に白燐弾を打ち込むと人に対して焼夷効果があり人道上問題であること、また白燐の燃焼過程で発生する生成物(五酸化二リン)が皮膚や粘膜に付着すると組織を腐しひどい薬傷を引き起こすという化学兵器に似た効果があり、やはり人道上問題があると主張している。 [白燐弾] - 模型とキャラ弁の日記 白リンが皮膚に付着したときにおこること - kom’s log 一方、右派というか軍オタ的な立場の人からは、白燐弾は来煙幕を出すためのものでたいして危険ではない、焼夷弾や化学兵器と同列に見るのは間違いだと主張している。 白燐弾が通常榴弾より殺傷力が劣る理由 : 週刊オブイェクト 白リン弾 : 週刊オブイェクト 僕は最初、イスラエル軍は最初から要人暗殺に平気でロケット弾とか使うアレな奴等なのに、今更白燐弾で

    白燐弾使用の何が問題か - rna fragments
  • 2009-01-16 - kom’s log

    http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5447590.ece 白リン弾の人体に対する影響に関して、白リンの酸化反応で生じる煙がほぼ無害である、という記述ばかりが日語では目立つ。2005年にファルージャで米軍が白リン弾を利用したときに、それが化学兵器か焼夷兵器か、はたまた単なる煙幕弾なのか、ということで激しい議論がおきたため、こうしたことになっているらしい(なお、米国政府は当時「化学兵器ではなく焼夷兵器」としている)。たしかに、「煙幕弾」ないしは「発煙弾」、「照明弾」として白リン弾が使用されているという軍による「人道性」を説く解説を素直にうのみにする方々からすれば、煙の人体に対する影響こそが関心の的となるのかもしれない。しかしながら目下ガザ地区で行われているイスラエルによる白リン弾の投下は、幾多もある写

    2009-01-16 - kom’s log
    so1944
    so1944 2009/01/18
    可燃性の毒物ってことか。
  • イスラエルのガザでの白リン弾使用報道 - 非行型愚夫の雑記

    YouTubeにイスラエルのガザでの白リン弾使用報道をまとめた動画がアップされていました。 より多くの人々に見ていただければと思いますのでここに紹介します。 この動画、消されないといいのですけどね。

    イスラエルのガザでの白リン弾使用報道 - 非行型愚夫の雑記
    so1944
    so1944 2009/01/16
    火のついた燃料をばらまけば大火事になるわな。
  • 白燐弾はどういう兵器でどのように使われてきたか - 非行型愚夫の雑記

    白燐弾はどういう兵器か 英語圏ではそうではないのですが、何故か日語圏のネット情報では「白燐弾に焼夷効果は無い」とかのトンデモがまかり通っています。 そこで、中央公論社版図解科学の第21号(昭和18年11月号)に白燐弾(黄燐弾)の詳細な説明が載っていますので、そこから引用して紹介したいと思います。今から60年以上も前の雑誌ですが、それで白燐の物性が変わるわけでもありませんし。 ただ、この雑誌は戦中のなだけに旧字旧かなで書かれているので、旧字旧かなを読めない人のことも考えて引用にあたって新字新かなに訳しました。 この黄燐焼夷弾こそは,前大戦直後からいち早くアメリカがその戦術的価値をみとめて研究をすすめて来たもので,現在は化学爆弾の一種として重量30ポンド(約15キロ)の発煙弾WP.M1型として制式になっている.内部の装薬は6キロで,頭部にMkXIV型の安全装置付着発信管をもち,目的は煙幕展

    白燐弾はどういう兵器でどのように使われてきたか - 非行型愚夫の雑記
  • asahi.com(朝日新聞社):クラスター爆弾「導入せず」 防衛相表明 - 政治

    クラスター爆弾「導入せず」 防衛相表明2008年11月28日13時34分印刷ソーシャルブックマーク 浜田防衛相は28日の記者会見で、政府がクラスター(集束)爆弾禁止条約に来月署名することに関連し、「(条約の規制対象外の)新型のもの(を持つ)という発想は持っていない。クラスターという名のものは使わない」と述べた。これにより自衛隊のクラスター兵器は全廃されることになる。 浜田氏は「クラスターがこれだけ大きな注目を浴びている中で、あえて(新型クラスターを)入れるという発想もない」と語った。来年改定する防衛大綱で、クラスター兵器に代わる通常兵器を使った防衛力整備のあり方を示す見通しだ。 防衛省は09年度予算の概算要求で、代替の通常兵器導入費や自衛隊保有のクラスター兵器の廃棄調査費として約75億円を盛り込んでいる。同条約発効後は自衛隊が保有する4種類のクラスター兵器の使用が禁じられ、8年以内をめどに

    so1944
    so1944 2008/11/28
    まあ「本土決戦」なんてご時世はとっくに過ぎてるし。
  • 街角:ローマ 「日本軍のせいだ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    「大体、日人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。1941年12月の旧日軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」 ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は連合軍と独伊軍が激突した42年のエジプト戦線、エル・アラメインの戦いの生き残りだ。独伊軍は兵員で13倍、戦車数で70倍もの敵と戦い、2300人の犠牲者が出た。 当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。 「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカやアジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。 「日軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔