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大人味のパスタです! この日につかった春菊も、小鳥ピヨピヨのいちるさんのお父さまがつくったお野菜をつかわせていただきました。畑で育っている様子を想像したりしてしまいます。 作り手の顔が見える野菜っていいですよね! 材料:2人分 パスタ…160g 春菊…1わ アンチョビフィレ…5枚 オリーブオイル…大さじ1 にんにくのみじん切り…小さじ1 赤唐辛子の輪切り…1本分 つくり方 1.春菊は葉はざく切りに、軸の部分は斜め薄切りにします。アンチョビは細かく刻んでおきます。 2.鍋にたっぷりのお湯を沸かして、塩(1リットルに対して小さじ2)を加え、パスタを茹でます。 3.フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ弱火で香りがでるまで炒め、赤唐辛子、アンチョビ、春菊の軸、春菊の葉を2/3量を加えて炒めます。 4.3にパスタの茹で汁をお玉1杯分を加え、茹であがったパスタを加えしっかり和えます。 5.お皿に
2013/4/1 毎日ときどきお弁当 鯵の南蛮漬け、たけのこのきんぴら、菜の花の胡麻和え、ひじき、さくら生麩、さくらご飯 2013/4/8 毎日ときどきお弁当 今日は二回に分けて食べられるお弁当がよいとのことで、おにぎりとミニお弁当 2013/4/9 毎日ときどきお弁当 鶏肉のトマト煮込み、おからのサラダ、ペペロンブロッコリー、パセリのバターライス 2013/4/12 毎日ときどきお弁当 いわしの蒲焼き、にんじんの卵焼き、五目豆、トマトとごぼうの炊き込みごはん 2013/4/17 毎日ときどきお弁当 鶏肉と小松菜とトマトのアンチョビ炒め、ナポリタン、五目豆、ご飯 2013/4/18 毎日ときどきお弁当 レンジde鶏肉と野菜のトマト煮、五目豆、貝割れサラダ、トマト、ご飯 2013/4/19 毎日ときどきお弁当 豚肉の味噌漬け、五目豆、卵とカニかまのサラダ、薬味ご飯 2013/4/22 毎日と
日々の気取らないおかずたち。大自然の恵みをムダなくいただく工夫をしつつ、カラダとココロが思わず微笑むシアワセごはん。いらない手間は省きつつ、でも少しだけ丁寧に。。。 GW3日目。 本日もキッチンに引きこもり、お仕事。 今日はも、6月に改装オープンする 回転寿司のデザートの試作です。 試作では1回目で納得いくものができることも あれば、 2回、3回と、レシピを少しずつ変えていきなら ようやく完成に至るものも。 「失敗は”失敗”ではなく、フィードバック」 とはワタナベ薫さんから学んだ大好きなコトバ。 頭で考えていたことが、実際作ってみて 思うようにならないこともしばしば。 うまくいかなかったことは 確実に次へのステップと繋がっていきます。^^ というわけで明日も試作は続きます。 ガンバレ、ワタシ。( ̄∇ ̄;) さて、先日行った近所のスーパーの野菜売り場。 地元農家の方が作った野菜のコーナー。
ほたるいかが出まわると毎年つくるシンプルなパスタです。 ほたるいかのワタが、味に深みをもたせます。 材料:2人分 キャベツ…3枚 茹でほたるいか…15コ アンチョビフィレ…4枚 赤唐辛子…1本 にんにくのみじん切り…2片分 オリーブオイル…大さじ2 塩…適宜 パスタ…160g つくり方 1.キャベツは2cm角に切り、ホタルイカはサッと水洗いして、目とくちばしを取ります。口当たりが気にならなければそのままでもOKです。 2.鍋にたっぷりのお湯を沸かして、塩(1リットルに対して小さじ2)を加え、パスタを茹でます。茹で上がる30秒程前にキャベツも一緒にボイルします。 3.パスタを茹でている間にソースを作ります。フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ弱火で香りがでるまで炒め、ホタルイカ、アンチョビ、鷹の爪、パスタの茹で汁大さじ2くらいを加えアンチョビが溶けるまで混ぜます。 4.3のフライパンの
どうも、麦酒男です。 わけあって築地にある「鉢巻太助」というお店に行ってきました。 このお店、小僧寿しチェーンのお店なんです。 小僧寿しといえば、持ち帰り寿司のお店で、なんだか懐かしい感じがします。 昔、手巻き寿司とかクレープ寿司を食べたなぁ、なんて。 このお店は、そういったお寿司ではなく、職人さんがいて、握ってくれる ある意味で普通のお寿司やさんなのでした。場所は築地の場外です。 まずはビールを飲みながら、刺身をつまみます。 いか、ホタテ、マグロ、かんぱち、さば、海老… ホタテと海老が特に美味しかったです。 そして、焼き物もございます。この日はかんぱちのカマでした。 レモンがついていますが、レモンを絞らずともほどよいお味でした。 そして、握りをいただいていきます。 この日はイカが2種類あったので、食べ比べをしてみました。 手前がヤリイカ、奥がソデイカ。 ヤリイカはプリッとした食感、ソデイ
名店を求めて、ちょっとそこまで食散歩――。 料理評論家・山本益博さんが、関東近郊の食の名店と、その土地ならではのお土産を紹介する本シリーズ。秋葉原編として、特別編を全4回CNET Japanにも連載します。 特別編第2回となる今回は、別格の親子丼が食べられる外神田「鳥つね自然洞」を訪れました。 私は東京生まれ下町育ち、小さい頃から食べ慣れた「すし、そば、てんぷら、うなぎ」を、20代後半になって今一度、下町ばかりか足場を東京23区にまで広げ名だたる店を訪ね歩いて、1982年34歳のとき、「すし、そば、てんぷら、うなぎ、とんかつ、ラーメン」の店をガイドした「東京・味のグランプリ」を上梓しました。 そのガイドを毎年刊行しながら、忘れずに食べ歩いたのが、「丼もの」です。 天丼、鰻丼、鉄火丼、牛丼、かつ丼、親子丼。これらを和歌の「六歌仙」に倣って「どんぶり六花仙」と称し、名品を讃えてきました。 名店
急に肌寒くなってきました。読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。 冬といえば鍋の季節。我が家では、「グニャ鍋」の出番ですね。元ネタは、舞台美術家の妹尾河童さんの著書「河童のスケッチブック」で紹介されている「ピェンロー」です。あまりのおいしさ&手軽さに、こればっかり食べていたのですが、その過程でちょっとアレンジされています。量は全部適量な。 材料 豚バラ ごま油 干ししいたけ だし昆布(オリジナルでは使わない) 塩昆布(オリジナルでは使わない) 七味唐辛子、もしくは一味唐辛子+山椒(オリジナルでは一味唐辛子) マロニー(なるべく太麺タイプ)、もしくは葛きり(オリジナルでは春雨) オプション 鶏モモ肉もしくは鶏手羽先 食べたければ、豆腐(オリジナルでは使わない) 日本酒(オリジナルでは使わない) 今回はフルセットで。 この豚バラからおいしいダシが出るのです。 準備 白菜は、芯と葉っぱの部分を分
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