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創価学会教学要綱に関するsokadamedasiのブックマーク (5)

  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く⑤【戸田城聖】への冒涜 - 創価ダメだしブログ

    『創価学会教学要綱』の中には当然だが牧口・戸田・池田の三代会長に関する記述がある。どの記述もおよそ大聖人仏法に無知な連中の牽強付会の屁理屈だが、中も特に戸田会長に関する記述は戸田会長を冒涜するに値する酷いモノである。戸田会長の大白蓮華創刊号に書かれている巻頭言を切文してあたかも戸田会長が宗門を(日蓮正宗)を最初から批判していたかの如くいい、池田創価の宗門批判をまるで戸田会長の遺志であるかのように騙る会員を欺くトリックだ。 今の会員は『戸田城聖全集』を所持していない会員も多いから知らないだろうが『創価教学要綱』に切文されている戸田会長の巻頭言を全て読めば戸田会長の批判している僧侶や寺院とは日蓮正宗以外の他宗のことを指しているのは文脈から明らかである。また戸田会長が寸鉄等で正宗を批判したのは事実だがそうした宗門批判は戸田会長の指導の中でほんの僅かであり、それも戸田会長の思い違いで宗門から注意や

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    sokadamedasi 2024/01/14
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く④【僧宝】の虚言 - 創価ダメだしブログ

    今回の『創価学会教学要綱』の最大のトリック(詐欺)は「僧宝」の関する記述だ。結論を言えば、日興上人を巧妙に「僧宝」は外して事もあろうか創価学会を事実上の「僧宝」と定義した。いままで創価は日顕上人から始まり日目上人までの「僧宝」を否定してきたのだから日興上人を「僧宝」から外すことは十分想定内で驚く事ではないが、大聖人仏法を破壊する創価の謗法教義を指摘・破折することは大聖人の信徒しての責務であるので『創価学会教学要綱』のトリック(詐欺)を破折しておきたい。同書では「僧宝は仏宝と法宝を伝える教団(サンガ)であるという義の上から、日興上人を範とし、現代において南無妙法蓮華経を正しく伝持する教団である創価学会が僧宝に当たる」(趣意)と説明している。【日興上人を範とする】という表現が日興上人を僧宝から外したことを物語っている。「範とする」とは「手とする」と解釈されるが僧宝(三宝)とは「手とする」

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    sokadamedasi 2023/12/24
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く③【法宝・本尊】の誤謬 - 創価ダメだしブログ

    法宝・尊について今までもチンケな解釈を繰り返していた創価だが、『創価学会教学要綱』でも相変わらず【南無妙法蓮華経】とは【宇宙と生命を貫く根の法】(以下黒太字は創価学会教学要綱より引用)と説明している。この抽象的でボンヤリとした説明だから学会員は【南無妙法蓮華経】の体を具体的に説明できない。つまり【南無妙法蓮華経】について全くの無知であるということだ。【宇宙と生命を貫く根の法】と言っていれば分かったつもりでいるだけ実に情けない連中だ。「法」は無自性で「理」であるから実際には存在しないというのが仏法の基の教えなのである。この「法という理」を御尊という「事」に顕わしたというのが創価教学の基線であるが、理をいくら文字で顕わしてもその体は「理」であり「事」にはならない。天台大師が法華経の法理を文字に書いてもそれは「理」なのである。従ってその修行も「理行」となる。日興門流(大石寺)の正統教

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    sokadamedasi 2023/12/22
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く②【末法の御本仏】の罠 - 創価ダメだしブログ

    今回発刊された『創価学会教学要綱』は日蓮大聖人の仏法の原型をほとんど残していない。創価が日蓮大聖人と無関係な宗教団体であるならそれも自由であるが【日蓮大聖人直結】というウソをいって会員や世間を欺いているのである。当該教学要綱はツッコミどころが満載で細かい取り上げるとキリがないので細かい部分については折をみて破折しようと思っているので重要部分だけいくつか取り上げたい。(記事中、黒太文字は創価学会教学要綱からの引用)まず前回の記事でも書いたが一番感じたのは【日蓮大聖人仏】の否定である。書では一応は大聖人を【末法の御仏】と位置付けているので多くの学会員は創価は日蓮大聖人仏を否定していないと受け止めるだろうが実はこれは創価教学のトリック(詐欺)である。 書によれば日蓮大聖人は、「仏と同じ権能を有して、末法の一切衆生を救う教えを説いた教主」であるが故に【末法の御仏】であるというのが創価

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    sokadamedasi 2023/12/20
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  • 『創価学会教学要綱』のトリックを暴く①(総論) - 創価ダメだしブログ

    池田大作が死んだ翌日の11月16日に『創価学会教学要綱』なる創価学会の教学書が発刊された。創価によれば池田大作の監修だそうだ。老衰で死んだ人間が一体いつ監修したのか?またこの書籍の内容を当に池田が容認したのかどうか疑問に感じるが公式に池田監修としているのでこの書籍に書かれている創価教学は池田の責任の上で発刊されたという事になる。私も既に購入し読み終えた。といってもボリューム少なくもクオリティも低いので2時間もあれば簡単に読めてしまう程度の書籍だ。それにしてもたった200ページで内容も薄っぺらな書籍を2800円という価格で売りつけるというのは相変わらずの創価はアゴキな商売をする。因みに「日蓮正宗要義」は約370ページで1571円。顕正会の「基礎教学書」は約470ページで2200円。どちらも1ページ当たり約4円。それに準じれば「創価学会教学要綱」は800円が相場になる。いかにバカ高いかよくわ

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    sokadamedasi 2023/12/17
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