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善無畏三蔵抄に関するsokadamedasiのブックマーク (1)

  • 創価学会員の為の御書要文講義⑥(善無畏三蔵抄) - 創価ダメだしブログ

    人の多くおもうにはおそるべからず、また時節の久・近にも依るべからず、専ら経文と道理とに依るべし。 創価の座談御書は今月も以前と同じ御文なので過去記事のリンクだけして今回は『善無畏三蔵抄』の御文の講義にする。創価学会員は日蓮正宗を批判するときに、何かと正宗の信徒数が少ないことを指摘し「弱小宗門」などと卑しめる言葉を使い、人数の多い創価学会があたかも正しいなどと主張するが、大聖人は人数多寡や歴史の長短などは宗教の正邪の判断材料にならないと明確に御指南されているのがこの御文である。「人数が多いから創価が正しい」とか逆に「歴史が長いから正宗が正しい」などという類の議論での正邪の判定を大聖人は否定されているのだ。大聖人は宗教の正邪はあくまでも、文証と理証(専ら経文と道理とに依るべし)で判断すべきであると言われているのである。特に対論においては文証と理証による議論が重要であって創価員の良く使う「人数が

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