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池田創価史と創価学会破折に関するsokadamedasiのブックマーク (7)

  • 月間ペン事件で分かった池田創価の事実④池田大作の芸者遊び - 創価ダメだしブログ

    月間ペン裁判の大半を占めるのは池田大作の女性スキャンダルに関する件だが、事実として明らかになったのは既に記事に書いたように、1池田会長が地方へ行く際は部職員の女性を連れていく。施設では池田と女性しか入れない状況にあった部屋の存在。2三菱などの取引先との接待を通じて池田会長が複数の芸者と遊んでいた。という事のほかに、3渡部通子同様、池田会長の〝お手付き情婦〟と書かれた湊時子(旧姓・後の多田時子)のこと。4池田会長が渡米の際に買ったいう金髪コールガールのこと。5池田会長がソ連訪問旅行のさいに、KGB(ソ連秘密情報機関)の手によって仕組まれた女性関係等々があるが、中でも「芸者遊び」といえば池田創価が偽造写真を使って日顕上人が芸者遊びをしているという誹謗中傷をした創価による「偽造写真事件」があるが、日顕上人に対するデマと違い池田大作の正真正銘の「芸者遊び」が人の供述によって「月間ペン事件裁判」

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    sokadamedasi 2024/05/05
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  • 小樽問答で創価が語った事。 - 創価ダメだしブログ

    3月11日は創価の「小樽問答記念日」なので今回は「小樽問答」の話をしようと思う。「小樽問答」の音声は現在ではYouTubeなどで自由に聞くことができるが、この音声を書き写した『現代宗教研究』の【創価学会と日蓮宗の小樽問答記再現記録】というテキストがある。創価でも「小樽問答誌」を発刊しているがこちらは当時の流行った「お富さん」をもじり「いきなドンスで身延の山に、とんだ姿の黒いつら、死んだはづだよ宗俊さん、生きていたとはお釈迦様でも知らぬ祖師堂河内山、エッサオー御開帳」などと品のない事が書いてありテキストとしては不適切で不愉快。従って【小樽問答記再現記録】が一番正確な小樽問答のテキストだと思われる。 「小樽問答」再現記録 この再現記録を読んで感じることは身延側の準備不足と弁士の討論力のなさで、創価側の作戦勝ちという感想だ。池田大作は中立な立場の司会でありながら最初から身延側に攻撃をしかけるとい

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    sokadamedasi 2024/03/04
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  • 戸田城聖は『悟達』なんかしていない。 - 創価ダメだしブログ

    創価の二代会長・戸田城聖の『獄中の悟達』が、池田創価の原点であると創価は主張する。いやソコが創価の原点ならば初代の牧口常三郎は原点以前の人だから創価とは全然関係ない人だよね。なんで牧口会長を初代にするのさ?というツッコミはさて置き、戸田会長の悟達とは簡単に言うと獄中で無量義経を読んで「仏とは生命なり」と「戸田会長が虚空会の儀式に参加したいた」と悟ったことらしい。さらに出獄後の昭和26年2月には「路上の悟達」もあったとか(笑)そもそも2度も3度も悟達してたら最初の悟達の時は悟達してなかったということになるだろうが!というツッコミも置いていて、教学的に言えば無量義経で悟達なんてできるわけがない。無量義経は法華経の開経に過ぎず、「無量義とは一法より生ず」とだけ書いてあって、その「一法」について何も説かれていない。一念三千どころか百界千如すら明かされていないのだから門文底の南無妙法蓮華経に掠りも

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    sokadamedasi 2023/11/11
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  • 池田創価の登山会こそノルマ地獄だった - 創価ダメだしブログ

    3月から大聖人生誕800年をお祝いする慶祝登山が始まった。コロナで2年遅れてしまったが今年の12月まで行われる。私の菩提寺では全5回。すでに1回目は3月に終わっていて私は来月の第2回目に申し込んでいる。この慶祝登山について創価新報で相変わらず、「今月から“収奪”登山を強行」「無謀な計画に法華講も嫌気」など書いて腐している。30年以上も前にとっくに破門された元信者団体がいつまでも女々しく他宗の慶祝行事にケチをつけているのは実に滑稽である。慶祝登山だからといって御開扉料が高騰しているわけでもないし、確かに各寺院に割り当てがあり予定人数に達しない寺院もあるだろうが別に慶祝登山参加を強制されるわけではないのに「収奪」とか「法華講も嫌気」とかよくもまぁこういうウソを書けるなって毎度のことながら寒心する。どこの法華講が嫌気をさしているのか具体的に教えて欲しいものだが、少なくても私の寺院の信徒に「嫌々」

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    sokadamedasi 2023/04/14
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  • 的場正順御僧侶集団暴行事件・池田創価史 - 創価ダメだしブログ

    母の四十九日で菩提寺に行くと境内の桜が満開となっていた。気がつけば3月もあとわずかだ。私が創価時代は「3・16」は年間通しても青年部として意義のある日だったがいまはそこまで「3・16」は大きく語られない。戒壇大御尊を捨て大石寺に足を向けない創価民にとって実現不可能な絵に描いたとなった戸田会長の「広宣流布の模擬試験」は今後も多くは語り継がれることはないだろう。しかしその前後の「エレベーター相承」と「戸田会長の遺言」という池田大作の捏造話はもうしばらくは創価内では語られるであろう。「追撃の手を緩めるな!」という池田以外は誰も聞いていない戸田会長の遺言は昭和33年3月29日。戸田会長逝去の4日前に発せられたとされている。その直前に当時の大石寺所化頭・的場正順師に対する池田参謀室長(当時)達が起こした集団暴行(リンチ)事件がいわゆる『的場事件』『御塔川僧侶リンチ事件』と言われる暴力事件である。

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  • 【7・3 創価学会師弟の記念日】の嘘くさいエピソード。 - 創価ダメだしブログ

    今日、7月3日は【創価学会師弟の記念日】です。「出獄と入獄の日に師弟あり」と創価民には有名な池田大作の一句のとおり大阪事件にで池田大作が逮捕されたのが昭和32年7月3日です。 ★大阪事件・過去記事はコチラ▶大阪事件とは - 創価ダメだしブログ 創価公式サイトでは、【池田青年室長が逮捕された7月3日午後7時というこの日この時刻は、くしくも、1945(昭和20)年に戸田第二代会長(当時理事長)が出獄したのと同日同時刻でした。夕張から羽田経由で大阪に向かう池田室長を見送りながら、検察による取り調べの過酷さを身をもって知っていた戸田会長は、池田室長の肩を抱き「死んではならんぞ。大作、もしも、もしも、お前が死ぬようなことになったら、私もすぐに駆けつけて、お前の上にうつぶして一緒に死ぬからな」と語ったといいます。また、池田室長が拘留されている間、戸田会長は衰弱した体をおして、みずから大阪地検に室長の不

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    sokadamedasi 2022/07/03
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  • 52年路線・宗門視点の真実② - 創価ダメだしブログ

    前回までの話はコチラ▶52年路線・宗門視点の真実① - 創価ダメだしブログ ◆昭和四十七年に正堂が建立せられた。その直後から非常に学会の態度がおかしくなってきた。大変僧侶も馬鹿にするし、また教義上に於いても非常に変化が多いように思う。そのつど私も種々な時にそれを指摘して、そういうことはいけない、日蓮正宗の教義に違うと指摘してきたつもりでございます。(日達上人・昭和53年2月9日) 正堂完成時より萌芽した池田創価による教義逸脱・宗門蔑視が昭和52年1月15日の『仏教史観を語る』の発表により表面化すると事ここに至り宗門もまた池田創価への反撃を大ぴらに開始した。そこで池田は事態を収拾するために山崎正友氏に日達上人との調停役を依頼する。創価の真実では山崎氏が日達上人等宗門僧侶と結託して池田追放の謀略を画策したように言われているが山崎氏に調停役に依頼したのは当の池田である。池田としては山崎氏以外

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    sokadamedasi 2022/03/20
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