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異流義破折と日蓮大聖人仏法に関するsokadamedasiのブックマーク (3)

  • 身から出た錆の異流義を放置する日蓮宗【身延日蓮宗】 - 創価ダメだしブログ

    過日、身延日蓮宗の僧侶を名乗る人物がネットで創価学会批判にことよせて日蓮正宗の事まで批判していた。「創価のようなカルト教団を発生させた日蓮正宗の教義に問題がある」というような発言である。創価を破門して30年以上も経過して現在の創価教義は正宗の教義とは全く別物なのにあたかも同じであるかのように誤解させるような主張で、この身延僧侶は勉強不足なのかそれとも単に正宗を貶めたいのか分からないが身延僧侶の見識・学識・常識レベルの低さに、この僧侶のいる日蓮宗寺院の御信徒に同情するばかりだ。そもそも異流義の生産は日蓮宗こそが元祖だろう。日蓮宗自体が一致派も勝劣派もお構いなく合同した大聖人仏法における異流義だが、その日蓮宗から発生した異流義は仏立宗や顕法華宗といった比企谷や中山の系統から、近代では国柱会・霊友会等があり、更に霊友会から立正佼成会を筆頭に数多くの三次団体的な異流義が発生している。身延日蓮宗か

    身から出た錆の異流義を放置する日蓮宗【身延日蓮宗】 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2024/07/24
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  • 浅井親子の驕慢な信心と異流義への堕落 - 創価ダメだしブログ

    今年の初めだったと思うが、『浅井昭衛の信仰』という小冊子を購入した。『慧妙』の連載をまとめた小冊子で元妙信講(顕正会)が異流義に堕ちた歴史が簡単に書かれている。顕正会の歴史については創価広宣部時代から多少は学んできたが改めてこの小冊子を読むと浅井昭衛の驕慢な信心が顕正会(妙信講)を異流義へと貶めた根であることが良くわかる。書の内容を要約すると、昭和30年代後半に日達上人が法華講全国連合会を結成した折に妙信講はこの連合会は創価の池田大作が法華講を統制するために日達上人に作らせた組織であるという妄想をし浅井親子率いる妙信講は連合会の加入を拒否した。しかも拒否の理由は、「程度の低い連中とは一緒にやれない」「信仰の確信なき指導者(法華講連合会の平沢委員長のこと)の指導は受けられない」という同門信徒を見下したものだった。この時点で浅井親子は驕慢謗法であり破和合僧の五逆罪を犯していた。その後、所属

    浅井親子の驕慢な信心と異流義への堕落 - 創価ダメだしブログ
  • 気楽に語ろう創価学会非活ブログの不勉強を指摘する。(本尊の奉安様式の不統一について) - 創価ダメだしブログ

    先日、当ブログの読者の方と一献傾けた時に、「気楽に語ろう創価学会非活ブログ」の話題が出た。気楽非活氏はもとも「対話ブログ」のシンパで「対話ブログ」の後を継いだかのようなカタチで「気楽非活ブログ」でシニフィエ氏同様に創価と日蓮正宗を批判する記事を書いている。また気軽非活氏は現在では創価を退会し、念仏やら龍樹やら身延派に興味を持っている「趣味は仏教の自由研究」という感じの無信仰者のようらしい。ブログでは彼の尊敬するシニフィエ氏よりも教学ポイことが書いてあるので私もたまに読んでいる。感想としては教学というより軽学(きょうがく)といったところだが「対話ブログ」なきあと創価退会を促すツールとして悪くはないと思っている。ただあまりにも正宗批判が的外れで彼の主張するところが日蓮正宗の法門法義と誤解されても迷惑なので反論しておくことにした。さて、「気軽非活ブログ」最新記事は「尊の奉安様式の不統一」(20

    気楽に語ろう創価学会非活ブログの不勉強を指摘する。(本尊の奉安様式の不統一について) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/05/08
    創価ダメ出しブログを更新しました。
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