11月23日に池田大作の学会葬が行われた。始まる前に参加者全員のスマホの電源を切らせるという厳戒態勢のの中(笑)その様子が全国に創価の会館で放送され創価員達が参加しているようだ。なんでもSNS等に内容の公開厳禁だそうだ。原田会長が批判者は潰すというような内容のスピーチをしたとの情報もあり仮にそんな発言をしていたなら公開厳禁にも頷けるが、創価は昔から言論の自由を認めない組織体質だからな。折角創価御自慢の「学会葬」を広く知ってもらういいチャンスだったのに勿体ない。とはいっても人の口に戸は立てられない。既に参加した創価員からボチボチ情報も漏れ聞こえてくる。ネットとリアル創価員の発言と聖教新聞の画像から分かることは実に規格外で一般常識の理解の斜め上をいく葬儀だったということだ。葬儀に導師御本尊も塔婆も坊主も不要というのが学会葬だからそこは今さら驚くことではないが、なんと遺体どころか遺骨もなかったよ
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