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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • 「Python 3.6」がリリース | OSDN Magazine

    12月23日、Python 3系の最新版「Python 3.6.0」がリリースされた。文字列中に式を記述できる「f””」などの新しい文法が導入されたほか、「secrets」モジュールが標準ライブラリとして追加されるなど、多数の新機能が導入されている。 Python 3.6は2015年9月に公開されたPython 3.5に続くメジャーアップデート版で、複数の新たな文法やモジュールのアップデートセキュリティ修正などが行われている。 新たに導入された文法は文字列中に式を埋め込める「Formatted string literals」および変数に対して型に関する情報(型ヒント)を与える「Syntax for variable annotations」、Python 3.5で導入された「async」および「await」文法でコルーチンを利用可能にする「Asynchronous generators

    「Python 3.6」がリリース | OSDN Magazine
    somemo
    somemo 2016/12/29
    “Windowsサポートも改善されており、WindowsファイルシステムとコンソールのエンコーディングがUTF-8を利用するようになった”
  • Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine

    Windows向けのターミナルエミュレータ「Tera Term」(テラターム)には強力なマクロ機能が搭載されており、これを利用することでネットワーク経由でマシンを自動操作したり、管理情報を取得する、といったことが可能だ。記事ではいくつかのサンプルとともにTera Termマクロの基的な使い方を紹介する。 Tera TermおよびTera Termマクロの基 Tera Termのマクロ機能を紹介する前に、簡単にTera Termについて紹介をしておこう。Tera Termはオープンソースで開発されているWindows向けのターミナルエミュレータ(端末エミュレータ)だ。かつてはTelnetクライアントやCOMポート経由でのシリアル接続機能を備えた無償のターミナルエミュレータとして有名だったが、1998年にいったん開発が中断された後にオープンソース化され、現在ではSSHクライアント機能やC

    Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine
  • Linux Virtual ServerとKeepalivedで作る冗長化ロードバランサ | OSDN Magazine

    多数のクライアントがアクセスするような負荷の高いサービスや停止させられないサービスを運用する場合、複数のサーバーを使ってサービスの負荷分散や冗長化を行うのが一般的だ。記事では、「Linux Virtual Server(LVS)」を使ってこのような構成を実現する方法について紹介する。 Linuxサーバーをロードバランサにする「Linux Virtual Server」(LVS) 最近では多数のCPUコアを持つサーバーが安価で利用できるようになり、サーバー1台の処理能力は飛躍的に向上している。しかし、リクエストの処理に多くのリソースを使用するようなサービスや、短時間に多数のリクエストを処理する必要があるサービスでは、1台のサーバーだけでは処理能力が不足する場合がある。このような場合、複数台のサーバーで同じサービスを運用し、ロードバランサを使ってリクエストを振り分けることで負荷の分散を図るこ

    Linux Virtual ServerとKeepalivedで作る冗長化ロードバランサ | OSDN Magazine
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