どうしてこうならなかった……つくったもの:mylist/24985545
【アイドルマスター】Re:キューティーハニー【手描きOPパロ】 前作の14分弱手描きによりデンドロビウムで零距離射撃したような疲労感に襲われ しばらく何も出来ませんでしたが、ようやく新作うpにこぎつけました; 今回は全国のハニーの為に美希に体を張ってキューティーハニーを演じてもらいました。 本家が色々見えすぎるので、なるべく控えめにしてありますが途中からあきらめましたw前回出演してない魔王のメンバーもちょっと出てます。 変身後の髪色も金髪で描きたかったんですが、どう頑張っても女子プロの人みたいに見えてしまうのであきらめてピンクにしてました。 ☆今回使用した音源の本家OP映像はこちら→ sm2711792 ☆マイリスはこちら→ mylist/21997566 アイドルマスター 星井美希 キューティーハニー ぬこP
コロンビア大学のDonald L. Keene 先生が今学期の終わりに最終講義をしたら日本に移住するらしい。NHK World News で流れたので、総合テレビでも流れたのかどうかわからないが、今朝のその英語ニューズの動画を載せておく。へへへ、英語ニューズといっても先生は日本語で話してるよ。 ねっ、アメリカの私立の大学は88歳になっても講義してるんだよ。だから余は八十すぎたら暖かい季節だけハーヴァードで講義すると常々言っているんだよ。鈴木大拙と同じで八十過ぎてからハーヴァード大学教授だ。それまで業績積んでおかなきゃな。もっとも、八十も過ぎれば若い人のような給料はもらえない。必要経費だけだな。だから大学にも都合がいい。 それはともかく、この日本文学者にして有名な日本文学の紹介者にして英訳者は、何をいまさらと思ったら、地震のせいで(というより原発のせいなのだが)外国人が大挙して日本を引き上げ
来年の3月頃までいつもの年の1.5倍位仕事の予定があるらしいとのことで、その兆候が現れてきてすでにバテ気味です。 そんなわけで、おそらくこのブログはほぼ月刊ブログと化しそうです。
びょうびょうと春の風が吹いて散った花びらが乾いた地面に風紋を作る。こういうのを写真に収めるにはどうしたらいいのだろう。などど呑気なことを考えて現実逃避する。 編み針を持つ気にもなれずエンジンの組み立ても先延ばしにしたままである。そろそろおだいクラフトにも取り掛かろうと思うだけで、なんとなく手につかずに過ごしている。今度のおだいは『18禁』とのことで、酒の席でそのことを話したら「張り型を作れ!」と目をキラキラさせたおっさんたちに言われたのだった。なんというおっさんホイホイ・・・・。しかしそれでどうしようかと悩んでいた方針がなんとなく決まるのだから単純なものである。が、まだ細かいところが詰められない。いつもならああでもないこうでもないと頭の中でこねくり回すのだが、なんだかそういう気分にもなれないんだよな。いや、決しておだいのせいではなく。もう『フレッシュ・ゴードン』の宇宙船と光線銃をパクッてチ
にぎやかな未来 (角川文庫) 作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1972/06メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (24件) を見る筒井康隆は、「てんかんだった文豪ドストエフスキーは尊敬するが、彼の運転する車には乗りたくない」と言っていたといいますが、断筆宣言の原因になった短篇「無人警察」には、未来の警察で交通取締りをするロボットが出てきます。そのロボットは速度測定器やアルコール摂取量測定器とともに脳波測定器を内臓しており、違反者の摘発とともに、てんかんの発作を起こす恐れのある運転者は病院へ収容するという役割を負っているのでした。 まぁブラックユーモアを含んだディストピアものとして非常にわかりやすい設定ではありますが、これが高校の国語教科書に採用されたことに日本てんかん協会が抗議し、すったもんだの末、断筆宣言に至ったのは記憶に新しいとこ
何かのために sengoku38の告白 作者: 一色正春出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2011/02/18メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 1,167回この商品を含むブログ (36件) を見る尖閣ビデオ流出事件で、一躍「愛国者」のアイドルとなったsengoku38こと一色正春氏ですが、海上保安庁を退官してからはライト方面のアレゲな活動で口を糊しているようで。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110420/dms1104201550016-n1.htm トウホク食い荒らす?被災地に跋扈する不気味なアジア人 東日本大震災の被災地に今月初め、中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で起訴猶予処分となった一色正春元海上保安官が同志とともに緊急物資支援に出かけていたことが分かった。津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、
あの時の話 「あなたは、こんな文章も書いていたんですねえ」 最近、私の本の読者だという人が、私が永平寺で修行生活をしていたころに書いた文章のコピーを送ってくれました。 それは、当時連載を持っていた『RONZA』(朝日新聞社)の原発特集(1997年2月号)に求められた記事で、私に書いた記憶はあったものの、中身はほとんど忘れていました。 いま読んでみると、いかにも素人臭い、詰めの甘い代物ですが、それでも、この問題に関して今の私が考えていることの趣旨は、すでに出ています。しかも、ちょっと面白い書き方なので、恐れ入りますが、以下に転載させていただきます。 なお、これにて当ブログにおける大震災に関する言及は、ひとまず終ります。ただ、今後、二、三の雑誌や書籍には、震災関連の発言が掲載される予定です。 文殊菩薩が泣いている 「もんじゅ」暴走 「もんじゅ」挫折 「もんじゅ」全面見直しへ 敦賀半島にある高速
――ねえ、ここには生まれる自由があったのよ あなたの声が触れてくる いまでも 無数の線で結ばれるよりも ただ一本でつながれていたいと願うのだろうか 雨が かなしみを流さなくなってから あなたは どのような夜をつくるのか 夜は そのような思いで湖を 満たすことをやめない もうあなたを奪ったりしない 言葉は もう言葉は 必然をさぐったりしない もう 言葉はもう かなしみをあらわしたりしない そう触れれば 触れるほど言葉は かなしい そう いいあらわしたときにだけあらわれるささやかな喪失で あなたは あなたの夜をつくる 詩を置いておく。それが手紙になればいいし宛先があってもいいだろう。宛先にはまだあなたがいてもいいし、もういないあなたがいてもいい。 夜空のように届いてしまう永遠があってもいいし、夜がつくられる前に喪失を思い出すための夜空があったとしてもいい。とにかく、置いておくことによって置かれ
3月7日「アレクサンドリア」を観る。 詳しくは暗黒皇帝さんのココでどうぞ。宗教の不寛容さ、信仰を広めようとする信徒達が使うレトリック、それに翻弄される人々を描いた傑作大河ドラマ。今のところ、2011年のベストはこれで良いかな?という気もしてる。 3月11日 地震。 職場が高層階なため、縦揺れの後にグルングルンとフロアが回る様が物凄かった。今ではそれが耐震構造による「揺れ」だったとわかるけど、起きた当時には当然そんなことに気付くわけもなく「ビル折れる、死ぬ」と思った。 3月21日「神々と男たち」を観る。 1996年アルジェリアで起きた武装イスラム集団によるフランス人修道士誘拐・殺害事件を元に、その修道士達の「最後の数日間」を描いた映画。本当に命の危険を感じるような危機的状況に陥った際の、信徒達の信仰に対する信心を問う映画。本当に危機的な状況は、かなり終盤に突然訪れる。そこで信心を捨てて生き延
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