緊急地震速報の音を作っていたら、かなり再現度が高くなったので投稿してみます。震度6弱以上の地震が起きた際にNHKで放送される臨時ニュースの開始チャイムと、津波警報等が発令された際の緊急警報放送の信号音も作りました。実際に放送される流れでお送りいたします。まさかの比較版を作って頂きました。sm14613306新作投稿しました。【GarageBand】タルタルこうざん→ミス メドレー sm21035607エレクトーンマイリストmylist/20028456
にせんごひゃあああくうーー♪ こんばんは黒うさです。遊園地をテーマに作ったらひきこもりの歌になっていたでござる。仕方ないね。そんな訳で幸せを届けにきました☆五周年ベストアルバムにて収録予定です!http://bit.ly/VKX0IGmusic黒うさ mylist/4943376イラスト一葉モカ http://www.twitter.com/ichimoka動画制作三重の人 mylist/10397135ギター hajime mylist/7115529今回の曲でチャリティー企画に参加させて頂く予定です。詳しく決まりましたらまた記載致します。http://charitysong.main.jp/index2
出版状況クロニクル37(2011年5月1日〜5月31日) 若かりし頃は自分がこのようなクロニクルを書くことになるとは夢にも思っていなかった。しかし思いもかけずに出版状況論を書くことになり、いつの間にか10年以上が過ぎてしまった。そして仲間内で最も若かった私が還暦を迎えるはめになってしまい、この頃はカラオケで次の唄を歌っている。 ♪村の渡しの船頭さんは 今年六十のおじいさん 年はとってもお船をこぐ時は 元気いっぱい櫓がしなる ソレ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ♪ これをもじって、「年はとってもクロニクルを書く時は」の思いを忘れないようにしよう。 若い頃から知り合い、やはり小出版社を営んでいる友人から、自己破産するとの連絡が入った。長年の経営危機に加え、今回の大震災によって、力尽きてしまったようだ。 東北地方の書店と同様に、出版社も震災とともに消えていくのだ。 1.書協の総会で、取協がまとめ
私にも、将来がみえない時がありました。 子供の頃にいじめにあっていたときや、成人して職を失った時など、一ヶ月後、一年後の自分が想像できず、暗澹とした気持ちになったものでした。 でも、世界中が自分の敵のような気がして毎日を過している人の絶望に比べたら何ほどのこともないのかもしれません。そうした人に必要な一番の慰めは、“It Gets Better” 「よい時はきっとくる」という言葉をなんとか信じられるようにしてあげることなのでしょう。 現在進行形で差別をうけたり疎外されている男性同性愛者、女性同性愛者、両性愛者、そして性転換をした人々(略して LGBT )にむけて、同じ境遇にあった人々が “It Gets Better” 「よい時はきっとくる」というメッセージを伝えるプロジェクト、It Gets Better Projectの動画をみていて、そんなことを思いました。 もともと、このプロジェク
日本索引家協会が出していた雑誌。 このまえ、月の輪さんが目録に出していた途中の揃いが例の浪速書林の目録といっしょに当ったのだったが、そのなかに総目次があったので、つらつらと。 オモシロそうなものがいろいろ。 「出版年鑑をたったひとりでつくった男」とかいうタイトルの論文があったので、 スワ(゚∀゚ ) 大信田落花のことか!(≧∇≦)ノ とあわてて掲載号をみたら、ロシアの話だった…(´・ω・`) ってか、書いてるのが藤野幸雄先生だから、海外のことと予想はつくべきであった(-∀-;) 東京堂版のまえに国際思潮社版があったのは最近復刻も出たから知られてをるが、そのまえに、大信田が準備をひとりでやっていたということ、これはあの谷沢永一も気づいてなかったことぢゃ。 って、藤野先生のは当然の空振りだったけど、ほかにもいろいろ読むべきものがみつかる。 ってか、個々のレファレンス・ツールについての言説を見つ
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