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2011年7月13日のブックマーク (12件)

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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 彼の美しい人 | 蜜蜂を弄ぶ

    バングラデシュで私が派遣された先の職場には同僚が3人いて、皆男性だった。 バングラデシュ人男性はたいてい、「外国人の女性」に「性に開放的」という先入観を持っている。職場の同僚たちにも「ひょっとしてこの人たちの頭の中はそういう妄想でぱんぱんに膨らんでるんじゃないか」とこちらがぎょっとするような質問をちょくちょくされたものだった。別に下ネタを言ってこちらの反応を見るというような下心があるわけではない。 「いや、だからあなたのことはおいといて」 私は早々に女枠から外されていた。彼らの質問は、純粋にその事柄について知りたいという好奇心からのものだった。彼らはその意味で真剣そのもので、だから余計に始末におえない。 恋愛に関して全く自由でないバングラデシュでも、女性に比べればまだ男性の方が性的な自由はある。しかし、妄想というのものは自由を求めて際限がないらしい。 ある日、同僚の一人がちょっと辺りをはば

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    sphynx
    sphynx 2011/07/13
  • 電波利権 | 遊ぶエンジニア

    池田信夫氏が地デジ化はローカル局のための官民結託の既得利権の温存だ、とすっぱ抜いておられる。 あーあ、いっちゃった。地方の金持ちの商売ってこういうのがある。 酒の製造 ドリンクのボトリング 肉の流通 ケーブルテレビ ローカルテレビ局 なんとなく明治の産業革命で大金を得た富豪が、地域のと情報を牛耳っているっていう構図。 人間の一生は短いから、地元の人は富豪が1000年くらい続いているように誤解してるけど、必ずしもそうじゃない。そういう家もありますが。 唯一逃したのがインターネットか。難しすぎてわかんなかったんだろうね。

    sphynx
    sphynx 2011/07/13
  • パキスタン問題の焦点は3軍統合情報局(ISI): 極東ブログ

    パキスタン情勢について日側の報道にどうも奇妙な歪みがあるようなので言及しておきたい。奇妙さを感じたのは、米国によるパキスタン軍支援が一部凍結されたことについて、3軍統合情報局(ISI)への言及がなく、またその報道になにか日側での合意でもあるかのような印象を受けるからだ。 比較的プレーンなNHK報道から見てみよう、11日付け「米 パキスタン軍支援一部凍結」(参照)より。 対テロ作戦を進めるうえでアメリカにとってパキスタンとの関係修復が懸案となるなか、アメリカ政府は、パキスタン軍の対応に不満があるとして、パキスタン軍への支援を一部凍結することになりました。 これは、ホワイトハウスのデイリー首席補佐官がアメリカABCテレビの番組の中で明らかにしたものです。この中でデイリー補佐官は「パキスタンは対テロ作戦を進めるうえで重要な国だが、パキスタン軍への支援を思いとどまる事態が生じた」として、パキス

    sphynx
    sphynx 2011/07/13
  • 野鳥とセミと僕 - nuba

    日記 | 18:49 |  僕の住まう団地にはヒヨドリとムクドリ、オナガがたくさんおり、朝など五月蝿いくらいに鳴いている。夏ともなるとセミが出てくるし、もう7月ですからセミも鳴き始めています。で、今しがた気づいたわけですが、セミが鳴き始めてもすぐに鳴き止むわけです。セミの音が聞こえなくなる。たとえば今は夕刻なのですが、ヒグラシなどがずーと鳴いているじゃないですか。セミの声って幾重にも重なって止むことがない。それで夏だなぁ、と感じるし、僕のことでいうとセミの恐怖に怯えるようになる。これは逃れられない宿命のようなもので、僕はセミのいない夏など望まないし、そういうものはありえないと思っているから、セミに怯えながら暮らすことにある程度納得をして毎年の夏を迎えることにしているわけです。でも、今年の夏は様子が違うな、と。もちろん職場などの近隣では既にセミが五月蝿く鳴いているし、朝夕の帰り道には未だ姿こ

    sphynx
    sphynx 2011/07/13
  • 【初音ミクAppend】Os-宇宙人を歌ってもらった【電波女と青春男】

    ■タカオカミズキと申します。電波女と青春男のOPを、ミクAppendのsolidでエリオのぶっ飛んだ電波ボイスに極力近づけるよう頑張りました。■殿堂入り&カテゴリ週間1位!当にありがとうございます。■イラストのエリオはkoyubi様。なんと描き下ろしです。エリオですってば■↑当動画では若干加工しちゃってます。綺麗なままの原画はこちら→http://bit.ly/qeiOhY■最新作→結月ゆかり&IAでまどマギ叛逆の物語の主題歌「カラフル」をカバーしました sm23175025■前作sm8653416 ■他作品mylist/7896513 ■twitter : takaokamizuki

    【初音ミクAppend】Os-宇宙人を歌ってもらった【電波女と青春男】
  • ちょっと悪口みたいの書いちゃうかな - finalventの日記

    はてなブックマーク - 知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント : earth in us. 元ネタ⇒知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント : earth in us. まあ、ネタにマジレスの趣向になるけど。 スローリーディングなんてものはないのな。 そのと自分との向き合いかたで速度は決まる。ただ、弾さんみたいに速読できるだけ読んでいたら知性は弱るんで、自分の知力に見合った強度のは読むほうがいいし、そうなると自然スローになる。 で。 それでも、スローリーディングというかあるなら、 辞書を引きながら読むことだろ、ごらぁ あと、メモは必要なら取ればいいし、必要なら再読すればいい。 そんじゃーね。

    ちょっと悪口みたいの書いちゃうかな - finalventの日記
  • アジェの肖像 - 記憶の彼方へ

    ベレニス・アボット(Berenice Abbott, 1898–1991)によるウジェーヌ・アジェ(Jean-Eugène Atget, 1857–1927)死の年のポートレイト。左はジョン・シャーカウスキー編『ウジェーヌ・アジェ写真集』(岩波書店、2004年)、右は『アッジェ 巴黎』(リブロポート、1993年)から。あまりにかけ離れた印象を与える二枚。アボットはアジェが日々衰えてゆく様子に敏感だったに違いない。 asin:4845708418 アジェはマン・レイ(Man Ray, 1890–1976)を介してアボットと知り合った。 生涯の終わり近くに、同じカンパーニュ=プルミエ通りに住むマン・レイと知り合い、彼を通じて、パリへ彫刻を学ぼうとやって来ながらマン・レイの弟子兼愛人になっていた若きアメリカ人女性、ベレニス・アボットと知り合った。疑いなく、彼女はアッジェという人物を認め(彼女のバ

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    sphynx
    sphynx 2011/07/13
  • The Lady of Shallot ~ ピアノレッスン  (七夕と供犠と女の「自由」の話): muse-A-muse 2nd

    テオ・アンゲロプロス、1995、「ユリシーズの瞳」: muse-A-muse 2nd http://muse-a-muse.seesaa.net/article/213903209.html の牛の話の続きで そういえば牛の話を書いて気づいたけど、「牛は文明の象徴」であり具体的にはトラクターだったのだよねアレ。なので彦星(牽牛)と織姫の話もおそらくそういったもの。 まあ、気が向いたらあとで書くか そこにlady of shalottが絡む。あれがポストヴィクトリア朝でなんとなく耽美とされて、各芸術家の想像力を喚起させるものだったのはたぶんそういった背景。「(産業革命を始めとした理性ー文明のゴリゴリとした縦線の流れに対して)昔の人々のあり方に想いを寄せる」みたいなの それは近代主義に対するローマ回顧(ロマンティシズム)だったり、いまだったら「エマ」とか「乙嫁語り」にも共通するのだろうけど。後

    sphynx
    sphynx 2011/07/13
  • ララビアータ:政局報道の不快 - livedoor Blog(ブログ)

    最近ニュースや新聞を見るのが、不愉快でたまらない。出来事自体が不愉快なことも多いが、一番は報道への不信である。 政局がらみのニュースには昔から興味がなかったが、それにしても最近の報道各社の政局に淫した報道姿勢はどうしたものであろう? 私の注意を引くのは、報道機関が常軌を逸した狂騒状態の興奮で舞い上がっているように見えるということだ。 今の総理大臣が極めて不見識で、無責任で、無能であるとしても、これまでの歴代総理と比較して比べものにならないほどひどいのであろうか? 私は大して専門的知識があるわけではないが、せいぜい五十歩百歩であると感じている。 たとえば総理は、民意はもちろん、自分の党派の多くの連中からさえも嫌われても、顰蹙を買っても、とにかく権力に固執しているようであるが、これは政治家としてまれな長所であると言えるだろう。また、彼は世論を味方につけようとして、にわか作りの反原発政策をもちだ

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    sphynx 2011/07/13
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    sphynx 2011/07/13