ドットインストール代表のライフハックブログ
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は2009年12月15日、ミニブログ「Twitter」上の特定のキーワードに関するつぶやきを集約する実験サイトとして「ハイボールなう!」を開設した。パソコン版と携帯電話版(http://agilemedia.jp/highball_now/m/)を運営し、Twitter上の話題や盛り上がりを、直接参加している人以外にも分かりやすく見えるように(可視化)する。 AMNとさくらインターネットが共同で運営する「ブログラボ」上の実験サイト。AMANが12月3日に公開した、Twitter上で注目度の高いURLを分析するサービス「Twitty」の技術を応用する。特定のキーワードに関するつぶやきの件数を時系列や日程、投稿した人別に類型化、グラフ化し、つぶやきの傾向を分析、表示する。 実験のキーワードには、最近注目を集めている「ハイボール」を選んだ。ハイボールは日
オウケイウェイヴは12月15日、Twitterと連携したQ&Aサービス「OKetter β版」(オケッター)をスタートした。投稿した質問はTwitter上の専用アカウントと自分のタイムラインにも流れるため、一般のQ&Aサイトより素早く回答を寄せてもらえるとみている。 Twitterのユーザーインタフェースに似たページで、140文字までの質問や回答を投稿できる。TwitterアカウントとAPI(OAuth)で連携。TwitterのIDでログインし、OAuth認証すれば利用できる。 入力フォームから質問を投稿すると、投稿者のTwitterアカウントとオケッターのTwitterアカウント「@oketterquestion」にも質問内容と回答用URLが流れ、それぞれのアカウントのフォロワーにも伝わる。質問を見たフォロワーが回答したい場合はURLをクリックし、OAuth認証した上で回答を投稿できる。
(インターネット上でデータを管理することで いろんな環境で同一のデータを処理できる方の)クラウドのおかげで 働く場所を固定しなくても仕事が出来るようになりました 仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/07/16メディア: 新書購入: 197人 クリック: 5,183回この商品を含むブログ (182件) を見る Windows, Mac, iPhone (あわよくば Linux) を選ばず使える (マルチプラットフォーム?) 仲間と情報を共有できる たぶん無料 (フリーミアム) やさしいので参考リンクも記載しています オフィスを持たないWEBプログラマ(住所不定/無職)が使っている クラウドサービスの厳選リストです 「仕事をするのにオフィスはいらない!」と言い切るためにご活用ください (Macユーザーの方はこちらもご覧
最近、オフィスを持たない会社や、フリーランスで仕事している人が、インターネットベンチャー界隈に増えてきていると聞く。そういえば、そういう知り合いが何人かいる。心当たりがある。 そういう人たちが、例えばスターバックスやルノワールのようなカフェで、ノートパソコンや、無線LAN、データ通信カードを使ってインターネットに接続し、仕事をする。そのようなワークスタイルを、ラクダを駆って砂漠を移動する遊牧民に例えて「ノマド・ワークスタイル」と言うらしい。面白い仕事感覚だと思う。まぁ、営業をやっている方にとっては、特に変わったことではないかもしれないが、大きなデータを扱うプログラマーや、デザイナーがそのように働いているところが、驚きに値するんじゃないかと思う。確かに、オフィスは家賃がかかるし、来客があるような形態の仕事でない限り、要らないに等しい気もする。しばらく「ノマドワークスタイル」にちょっと注目して
批評家たちはいつも、オープンソースにはビジネスモデルが欠けていると主張する。 (ゲームショー「Let's Make a Deal」がテレビに帰ってきた。放映はCBSネットワークだ。オリジナルシリーズでMonty Hall氏が務めた司会進行は、Wayne Brady氏が務めることになる。こういった「メディアミックス」というプロモーション手法は、古くからある素晴らしいビジネスモデルの一種ではないだろうか?) しかし実際のところ、プロプライエタリなソフトウェアの方が、ビジネスモデルに対するイマジネーションに欠けているのである。そのことは、主なビジネスモデルが以下の1つしかないことを見ても分かるだろう。 #1:EULAウェア(使用許諾契約の締結によって権利が与えられるソフトウェア) 「まずは代金を支払ってほしい」「払ったのであれば、とっとと帰ってほしい」「うまく動作しないって?そんなことを言いに来
Web開発で使っているプログラミング言語やフレームワークを、そのままデスクトップアプリやモバイルアプリの開発に流用しようという動きがある。ますますWeb開発の比重が高まる中、開発者たちが日々使い、日々進化しているフレームワークを使いたいというニーズが出てくるのは自然なことだ。 それぞれアプローチに違いはあるが、こうした分類に当てはまる具体的なプロダクトとして、RubyStation、Titanium、bowline、JQTouch、RHodesなどがある。JavaScript、PHP、Ruby、Pythonを使ってWebアプリケーションを作成し、それをランタイムなどの環境ごとパッケージ。これをデスクトップやモバイル向けに配布して「アプリケーション」としてしまう、というものだ。多少の資源の無駄遣いよりも、手馴れた開発ツールで素早くアプリを構築したいというニーズに応える、富豪的な開発スタイルと
●<ツイッター> 貢献者機能などビジネス用の仕組みを強化し始めたツイッター 既に一部の方はご存知のようにツイッターは「今何してる」から「今何が起こってる」に基本の問いかけを変更しています。これは明らかにバックチャネルと呼ばれる活用法を意識し、同時にビジネス活用を意識したものでした。(バックチャネル=講演会や展示会、授業の後ろでのひそひそ話)そしてバックチャネルはビジネス用のイベントに非常に適しています。 今般ツイッターは収益化を考えて、更にビジネス用の仕組みを強化しています。その第一がビジネス組織の中の投稿の貢献者を複数指定し、誰の投稿かを明示すると言う機能です。 グーグルによる情報検索 + 広告型のビジネスモデルから、クラウド(ネット大衆)中心のビジネスモデルへとインターネットの第二の波の中心が移動する中で、ツイッターも収益チャンスを狙い始めたと考えられます。ツイッターブログで発表されて
(@Press) - ■概要 株式会社Beat Communication(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村井 亮)は、当社の社内SNSパッケージ「Beat Office」を導入している企業に対して、利用実態を調査する目的で2007年にアンケートを実施した。それから2年、社内SNSを取り巻く環境に変化が起きていると感じ、この度、再び調査を実施した。その結果、利用者の社内SNS上でのコミュニケーションの形態がより親密になったこと、また、経費削減のきっかけ作りや、社員教育ツールとしても利用されるなど、社内SNSが企業内コミュニケーションのみならず、業務の場で幅広く使われていることがわかった。 本調査では、企業の情報秘匿のため、具体的な数値は一部しか公開していない。しかし、社内SNSの社会認知度が低かった2年前と現在で、社内SNSの状況がどのように変化したのかを報告することで、社内SNSの導入
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