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2005年10月14日のブックマーク (3件)

  • 「人生を変える巨大プロジェクト」について: 極東ブログ

    電車の吊り広告の写真をぼんやりみていると、こりゃあ風呂に溺れた白人の赤ん坊か、あぶねーな、慣れない風呂なんぞに入れるからだよ、と一瞬思う間もなく、キャッチコピーが目に入る。「人生を変える巨大プロジェクト 母になる!」 CREAという雑誌である。ふざけた企画だなと思う前に嫌なことと同じ記憶のカテゴリーに放り込んで忘れていたが、ふとしたことで「これ笑えるわよ」と言われ、CREAをめくってみた。ありゃま。 ハリウッド・セレブの妊娠写真だのに続いて、ともさかりえと書いてある写真がある。女子高校生さん、その後結婚して子供産んだんだっけか、今、おいくつ? 二十六歳。というわけで、ファッショナブルに子どもを生んで育てるっていうネタが続く。さすがオヤジ文化の文藝春秋だな。こんなもの女性が読むのか。読む。そうですか。 さらにめくっていくとこれは、タマゴクラブヒヨコクラブかという展開もあり(それほどビンボ臭さ

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    style_blue 2005/10/14
    30歳を過ぎてからのケッコン
  • アマゾンが版元直取引を本格開始か | URGT-B(ウラゲツブログ)

    昨日12日の「日経流通新聞」は一面で「アマゾン、脱・取次の激流――物流センター巨大化」の記事。「出版社やソフトメーカーと直接取引を拡大。巨大物流センターを新設して脱・取次の動きを進める」と報道されました。直取引を始めた中堅7社というのがどこのことなのか、業界で話題になっています。大手じゃなくて、中堅というのがミソ。 ちなみに小社はアマゾンさんにとってはたいした売上があるわけではないので、特にお声はかからないものと思います。小社のような零細出版社には、直取引よりもマーケット・プレイスへの出品を望んでいるようです。ようするに、アマゾンさんにとっては売れ線以外の細かい銘柄全部を在庫できるわけではないので、マーケット・プレイスへ参加してもらうことによって、顧客への納品速度を速めようという狙いです。 ただ、マーケット・プレイスへの出品には出品者側の費用負担が必要ですから、どれくらいの版元がはたして今

    アマゾンが版元直取引を本格開始か | URGT-B(ウラゲツブログ)
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    style_blue 2005/10/14
    >アマゾン、脱・取次の激流
  • イリュージョン

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    style_blue 2005/10/14
    >毛虫が終末を思う、その形態を救世主は蝶と名付けた。