タグ

2013年5月20日のブックマーク (6件)

  • @tyk97さん連続Tweet:乙武さん入店拒否の件から考察する「グローバルいんちき」というプロトコル

    サトウヒロシ🐰 @satobtc 乙武氏の入店拒否のけん、慰安婦問題と構図が似ている。事前に連絡しないとお店側は対応ができないので断る理由があるというのが事実で一理あると考えるか?差別は言語道断で、対応するよう努力すべきだと考えるか? サトウヒロシ🐰 @satobtc と考えるのが日だけど。こういう人権問題は譲らないのが米国。差別問題をゆずってしまったら国が崩壊する。 RT @bpifz505 @h_ototake 店側は客にできるだけのサービスをし、客は土曜の夜の人気店の店員のキャパを考えるべき。どっちも配慮不足。

    @tyk97さん連続Tweet:乙武さん入店拒否の件から考察する「グローバルいんちき」というプロトコル
    style_blue
    style_blue 2013/05/20
    なるほど確かに自分も一連の騒動をサービスと配慮の問題と捉えていたけど、このまとめで「グローバルいんちき」という考え方が何となく解った。ちょうど公共哲学の勉強してるんで非常に興味深い話題だ。
  • 「顧客満足度が上がれば売り上げも増える」のウソ、アメックスが採用した究極の指標「NPS」

    業績を上げるには顧客満足度の向上は不可欠、体系化されたプロセス管理で、商品や技術の開発効率が上がる――。こんな経営の「常識」が必ずしも正解とは限らない。名だたるグローバル企業ではゼロから見直し、よりブラッシュアップされた手法を開発している。 外しようとお店に出かけると、テーブルの上に「お客様の声を聞かせてください」と書かれた簡単なアンケート用紙が置かれていることが多い。「料理の味に満足しましたか」「従業員の接客はどうでしたか」。いわゆる顧客満足度(CS)調査だ。 しばらく前に行ったチェーン店でもこうした用紙が置いてあった。味はそこそこだが、値段が安いのでまあ満足。ただし料理が出てくるのが遅く、従業員を呼んでもなかなか来てくれないのでサービスにはかなり不満を感じた。たぶん客の入りに比べて従業員数が少なすぎるのだろう。 しばらくして、同じチェーンの別の店に行ったところ、前回と同様、アンケート

    「顧客満足度が上がれば売り上げも増える」のウソ、アメックスが採用した究極の指標「NPS」
    style_blue
    style_blue 2013/05/20
    あーわしマスプロダクトな製品ならいざしらず、気に入った店って付き合いの深い友人や親類でも無い限り気軽に人に薦めたくないんだよなーw
  • 乙武氏入店拒否事件に対してカルフォルニアから

    (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian 銀座レベルでこの余裕のなさ。飲業はブラックという話を裏付けるね。これくらいの対応できる余裕もないことが異常だと認識するべき / “乙武洋匡さん、銀座の「TRATTORIA GANZO」に「車椅子だから」と入店拒否される - To…” http://t.co/Bq8MDKLLLd

    乙武氏入店拒否事件に対してカルフォルニアから
    style_blue
    style_blue 2013/05/20
    「日本で全ての店にhandicap accessは無理だ」ってあるけど同じ無理だ論は恐らく加州でもあったと思う。ロンドンのパブが全店禁煙になった時も無理だ言われた。どういう社会をどう合意して作るかの問題。
  • 猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記

    はじめに この話はTwitterで大暴れの最強初心者、○嬢の発した ▲一応鍵アカなんでモザイクかけとく と、なんていうかどこから突っ込んでいいやら分からないほど混乱した質問への答えとして書いた連続ツイートを元に多少解説などを加えたものです。 彼女の一連の疑問ツイートなどはご人がTogetterでまとめてますのでそちらをご覧ください(「PDFとPSの関係がわからなくなってきた時のこと」) ここではPostScriptとPDFをDTPの視点から解説しています。簡単に説明するためあえて細かい説明などは省いた部分もあります。 同じように「なんかこの辺よくわかんない…」って思ってるDTP従事者の理解の一助になれば幸いです。 昔話 昔Adobeという神様が、テキストで図形を表現するためにPostScriptという言葉を作りました。この言葉は▲や■などの図形を言葉で表現できました。神様はこの言葉で書

    猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記
    style_blue
    style_blue 2013/05/20
    よく解らんけど壊れて開けなくなったAIファイルをテキストエディタで開いて、大丈夫なファイルからヘッダを移植して直してた頃を思い出した。
  • Amazon.co.jp: 母親やめてもいいですか: 山口かこ (著), にしかわたく (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: 母親やめてもいいですか: 山口かこ (著), にしかわたく (イラスト): 本
    style_blue
    style_blue 2013/05/20
    いつか子供が出来た時に読むためにぶくま。
  • 山口かこ・にしかわたく『母親やめてもいいですか』 - 紙屋研究所

    週刊アスキー2013年5月7-14日合併号に、「私のハマった3冊」を書いた。 【私のハマった3冊】母親の孤独と暴走が重い 今年一番衝撃を受けた1冊 その記事で「今年一番衝撃を受けた1冊」と4月早々に書いてしまった、その作品が作、山口かこ・にしかわたく『母親やめてもいいですか』(かもがわ出版)である。まあ、5月以降もっとすごいのに出会う可能性はあるんだけどね。現時点ではベスト。 サブタイトルに「娘が発達障害と診断されて…」とある通り、文章を書いた山口かこが、娘が発達障害と診断され、それをどう受けとめたのか、あるいは受けとめられなかったのかを描いたコミックエッセイだ。 「受けとめられなかった」と書いたが、作者・山口は、発達障害という診断におびえ、ストレスをためこみ、医者や施設を渡り歩き、ついにその重みに耐えかねて「不倫」をし、家庭をこわして、娘とも離ればなれになってしまうのである。 発達障害

    山口かこ・にしかわたく『母親やめてもいいですか』 - 紙屋研究所
    style_blue
    style_blue 2013/05/20
    この本で描かれている家庭崩壊の顛末ってどうしても「自己責任」に収斂しちゃいがちだけど、そうやって何でも個人で抱えさせるから溢れちゃうって事なんだよなと思った。興味深いが暗澹たる気分にもなる。