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2013年8月17日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:富田倫生さん死去 「青空文庫」世話人 - おくやみ

    富田倫生さん  インターネット上の電子図書館青空文庫」の世話人で、著作権の保護期間延長に反対を訴えつづけた富田倫生(とみた・みちお)さんが16日正午すぎ、肝臓がんのため岐阜県内の病院で死去した。61歳だった。葬儀は近親者のみで営む。  広島市生まれ。編集プロダクション勤務を経て、ライターとして独立。自著「パソコン創世記」が絶版となり電子版を作った経験から、電子テキストの共有サービスを構想、97年に仲間と青空文庫を始めた。2011年には著作権が切れたを中心に登録数が1万点を超えた。  30代でC型肝炎を発症し、闘病しながら青空文庫の運営にあたった。近年は、著作権の保護期間を死後50年から70年に延長する動きに対し、「過去の作品を利用しにくくなり、文化の発展が阻害される」として反対運動に力を注いだ。著書に「の未来」などがある。 最新トップニュース

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    style_blue 2013/08/17
    肝臓癌だったのか。おくやみ申し上げます。青空文庫形式が日本語テキスト表記のスタンダードになります様に。
  • 出来るバックパッカーは仕事も出来る

    昔はバックパッカーでフラフラしていて、今はここで名前を出せば誰でも知っている某企業で働いている。 同僚は有名大学出身者のプロパーばかりのなか、4流私大出で20代の何年かをフラフラしていた中途社員の自分だけど、ぶっちゃけ自分は仕事ができるほうだと思っている。 バックパッカーでの経験は、そんな自分の仕事をするうえでの土台になっている気がする。 バックパッカーで培われたと思われる事柄について書いてみる。 1.限られえた状況で決断する判断力 バックパッカー旅行にはトラブルがつきものだ。 荷物がなくなったり、お腹こわしたり、飛行機の出発時間が迫っているのに道に迷ったり、そんな時に判断力が求められる。 飛行機の出発時間が迫っているときに、もう少し探せば空港行きの列車乗り場が見つかる可能性もあるが、見つからないかもしれない。 今からタクシーに乗れば確実に空港に着くだろうが結構なお金がなくなる。もう少し粘

    出来るバックパッカーは仕事も出来る
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    style_blue 2013/08/17
    要は常に行動に保険をかけてるって事なんだよ。バックパッカー云々はレトリックだけど、自分も行き当たりばったり旅行をしてた時に想定外のトラブルを何とかして来た経験があるから言いたい事は解る。